前置き短めです…いやぁ、眠いです。(?)
rb×sha 関係 .
rb 「」
sha 『』
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rb side .
… 俺には仲のいいマブダチが居る。
けど、最近親友的な感情じゃなくて
別の感情が湧いちゃってる気がしている。
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「 sha〜、暇や、遊びに行こ 。 」
『 ええで ッ !! 行こか ! 』
笑顔で乗ってくれるshaが可愛くて堪らない。
やっぱり、好きなんかな、笑
でも、男やし、友達やし、この気持ちは隠さないといけへんものなのかなって。
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sha side .
最近俺の親友、rbが
おかしい気がするんよな?妙に俺の事見てくるし、まぁ親友やから気にせぇへんけど。
っ実は、俺前々からrbの事好き…なんだと思う。けどこの気持ちを明かして,今の関係を崩してしまったらと思うと言えない。
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家で寛いでいると
1つメッセージが届いて.
確認すると大好きなrbからで、
“今から俺の家来れるか?ゲーム一緒にやりたいなって思って連絡しちゃったんやけど…笑”
即返信した。
“待ってろよ!!いまお前のマブダチ様が向かってやってるんやから。”
家が近いため
5分で着くんやけどさ、笑
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お邪魔しま~す と言っておうちに入ると
邪魔すんなら帰って~ と言われた為
ノリに乗って
はいよ~~ と言って戻るフリして家に上がる。
…rbの匂いエグイな…ッ、/
ぁ駄目駄目ゲームしに来てんやから、!!
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ゲームしようとrbの部屋に突撃したところ,
もう用意されてたわー、と思って
rbとたわいもない話をする。
、
『そんでさ、ut先生がさ…』
『そこでtnが~…』
『ほんでな?ここでzmも…w』
楽しくお話してたら、rbの表情が暗くなってて。
ぁ、ごめんと小さく謝ると
彼は
「いま 俺と居るんやから、他の奴の話はいいんやけど。」
「嫉妬しちゃうやろ…俺、shaの事ずっと好きやったんやけど、ッ」
__えっ??
『待っ、rb、???』
「ずっとお前の1番になりたかった.
でも関係を崩すのはもっと怖かった。 」
… ッふ、と小さく俺は笑いを零す。
『なぁrb 俺もお前のことずっと好きやったで。』
『 俺の為に必死になってくれるところかっこええなって、笑 』
「 …ッ かわえぇヤツやな。 」
rbは軽く俺の頬に口付けを落とした.
俺はrbとの関係で
親友から恋人になったと今実感した。
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最後何言ってるのかわかんないくらい纏まらなかった~…www
短編とか言いながら1190文字ってどゆことですか!!
読んでくださりありがとうございます~リクエストはモチベーションなので待ってます!
👋