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またあったね!!()

今回は 戸狩(攻)×小林(受) を書くよん

キャラ崩壊、とがこば、ご都合部屋が地雷ちゃんは即回れ右!!

それではいってみよか〜☆




小林「…んぁ…??此処何処だぁ…?」

戸狩「…(隣でスヤスヤと眠っている)」

小林「(心:なんでこいつが横に居んだぁ?)」

戸狩「…ァ?なんや、って何で小林がおるねん!!」


ひらぁ…、戸狩の前に紙が落ち


戸狩「あ?なんや?(拾い上げて見る)」


紙の内容

この紙をひろったそこの貴方!!此処から出る方法知りたいよね!!

出る方法はちょー簡単!目の前にいる人を犯せばイイだけ!!


戸狩「…」

小林「どーやって出るか分かんねえんだよな、

って何持ってんだぁ?」(近寄ろうと)


戸狩「小林。(とん、と肩を押す)」

小林「うぉっ!?(すとん、とベットに寝転がる)」

戸狩「(心:なるほどなぁ、用意はできてるんやな)」


近くにはローターやら媚薬やら何やらが置いてある、

戸狩は手始めに手錠を手に取り、小林につけた


小林「戸狩ぃ!なにやってんだよ!!」


必死に叫ぶ小林の声、口を開けて叫んでるため戸狩はそこに媚薬を飲ませた

小林「かはッ、」

一本を飲み切ると、小林は怒ったように言い出した

小林「なに、してんだよ、ッ!!」

戸狩はニヤリ、と笑いローターを取る、


小林「は_」


ヴヴヴヴヴ と震え出す

小林「ッ゛♡、ぁッ♡」

小林は極力声を抑えているようだ、

戸狩「いつまでもつんやろなぁ」

小林「は、ッ。お前みてーな雑魚に屈しねえよッッ♡」

戸狩「(ぷつん)」




どちゅ、どちゅ、


小林「あぅ゛ッ♡♡も゛、やらぁ゛♡♡!」

戸狩「俺みたいな雑魚に屈したらやめたるわ、」

意地悪そうに笑う

小林「ぅあ゛ッ♡♡ぉ゛〜ー!?♡♡♡」


ぷしッッ♡♡


戸狩「おお、潮吹いたんか」

小林「ぐずッ、ぅ゛♡♡」

戸狩「もはや女の子やなぁ、妊娠するんとちゃう?」

小林「ちげ、っぇ゛ッ♡♡俺、男ッ♡♡」

戸狩「えらいココで感じとるのに?」


ぱんッぱんッ♡♡


小林「ぁ゛〜ー!!♡♡」


びゅるる、ッ♡♡

戸狩「ッ、俺も出るわッ♡奥に出すでな、♡♡」

小林「ッぁ゛♡♡やら、やらッ♡♡」


ずりぃ…、


小林「ぁッ……?♡(抜かれる、?)」


どちゅんッッッ♡♡♡


小林「ッ゛〜ー!?!?♡♡♡」


戸狩「うッ♡♡」


びゅるるるッ♡


小林「な、あつ…♡」


_ぷつん


戸狩「あ、気絶してもぉた」

戸狩「…まぁ、可愛かったし、ええか」


ふぁさぁ、と服を着、小林の服を整え、いざ出よう、と思った時


戸狩「…せや、せっかくやしこれ入れといたろ」


ローターを手に取り、小林に入れる

小林は気づかずに寝ているようだった


戸狩は小林をかついでその部屋を後にした__〆



いやーー、なんか長くなった

書いてて楽しかったわ

んじゃ、またね☆

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