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#魔入りました入間くん夢小説
冷瀬夜 二トル
13
んーーーとえーーーーと読切とか言ったくせにストックあるよ
せっかくならストック全部だしてしまおーーーーんじゃスターと
ベッドの端に腰掛けさせられたリリーちゃんの前に、
ダリ先生は片膝を突いて目線を合わせた。
いつもならリリーちゃんを見下ろすはずのダリ先生が、
あえて下から覗き込んでくるその姿勢に、
リリーちゃんは余計に逃げ場を失う。
「ねぇ、まだ心臓がすごくうるさいよ? ……マルバス先生の余韻? それとも、僕のせい?」
ダリ先生はリリーちゃんの胸元にそっと大きな手のひらをあて、
衣服越しにトクトクと速い鼓動を刻む心臓を確かめるように、
わざと意地悪く微笑んだ。
「それは……ダリ先生のせいに、決まってます……っ」
リリーちゃんが顔を真っ赤にして両手で顔を覆うと、
ダリ先生はクスクスと低く笑いながら、その小さな両手を優しく、
でも力強く掴んで顔から退けた。
そのままリリーちゃんの指先を一本ずつ愛おしそうに絡め、
ベッドの上に縫い止める(首元ドン)。
「あは、可愛い。素直でよろしい」
ダリ先生の長い髪がリリーちゃんの頬を擽り、
甘い香りが視界を塞ぐ。
さっきまでマルバス先生の部屋で感じていた緊迫感とは違う、
熱くて、
とろけるような大人の色気がリリーちゃんの身体の力を奪っていく。
「他の男を見てたお仕置きなんだから、もっと僕の熱いところ、たくさん教えてあげる。……リリーちゃんが、僕なしじゃいられなくなるくらいにね」
ダリ先生はリリーちゃんの耳たぶを優しく、
でも独占を刻み込むように小さく噛んだ。
「ひゃん……っ」
と可愛い悲鳴を漏らすリリーちゃんの唇を、
ダリ先生は今度は逃がさないように、深く、深く、自分の息で満たすように塞いでいく。
何度も角度を変えて重ねられる熱い口づけに、
リリーちゃんはダリ先生の首に必死に腕を回して縋りつくことしかできなくなる。
ようやく唇が離れたとき、
リリーちゃんの瞳は涙で潤み、
視線はダリ先生のことしか捉えていなかった。
ダリ先生は満足そうに目を細めると、
リリーちゃんの乱れた前髪を優しく払い、
その額にぽん、と誓うように唇を落とした。
「よくできました。……これで、ぜんぶ僕の色に上書きできたかな?」
ダリ先生の腕の中で、リリーちゃんはただ、
甘い幸福感と熱さに身を委ねて小さく頷く。
教師寮の夜はまだ始まったばかりで、
ダリ先生のずるくて甘いお仕置きは、
夜が明けるまで何度もリリーちゃんを甘やかし続けるのだった──
あとストックが3つぐらいあるからまただすんすん
おつコケ(俺暇すぎでは、、、、
コメント
4件
リリーちゃぁぁぁん!!そこ代わってほs(((殴
わあ、第2話、とても甘くてドキドキしました💕 ダリ先生が「お仕置き」と言いながら、リリーちゃんの心臓の鼓動を確かめる仕草や、耳たぶを噛むシーン、すごく大人の色気があって、読んでいて息が止まりそうでした。でもお仕置きのはずなのに、最後はリリーちゃんを甘やかし続けるって、もうずるいですよね…! 先生の独占欲と優しさが混ざった感じがたまらないです。コケ丸さん、元気がないとのことですが、こんなに素敵な作品を読ませてもらえて嬉しいです。ストックも楽しみにしていますね。おつかれさまです🌷