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w.「涼ちゃんはさ俺と付き合えて嬉しい?」
f.「うん!とっても!」
w.「じゃあ…」
どんッ…(壁ドン
f.「ほぇ…?」
w.「ん…」
顎クイ
w.「恋人なんだからさいいよね?」
f.「うん…」
ちゅッ…くちゅッ…れろッ…
そうすると若井と口が重なる
若井は今までにないくらい気持ちが良い
舌を絡ませ、僕の歯茎を順になぞった…
f.「ん…ッ…ふ」
くちゅくちゅッ…れろれろッ…
w.「ぷはッ…」
f.「はぁ…ッ…」
w.「涼ちゃんの唇柔らか…」
f.「……」
初キスの相手に唇を褒められた
とっても嬉しかった…
f.「でも若井…?」
w.「ん?」
f.「このネックレスどうやって…」
w.「昼間学校に涼ちゃんが言ってる間に」
f.「うん」
w.「バイトいってた」
f.「ぼ…僕のために…?」
w.「そ〜ゆことだね」
f.「ありがとう…一生大事にする」
w.「うん…!頼むよ?」
f.「はい!」
w.「じゃあお風呂入ってくる」
f.「はーい!」
いつか一緒に入れるようになりたいな…
w.「ねぇ」
f.「ん?」
w.「一緒にお風呂…入ろ…?」
f.「いいの…?」
w.「やった!」
f.「じゃあ準備してこよ…」
w.「はい」
トコトコッ…がたんッ…
はぁぁぁ、!やばい、…そんなこと
思ってもなかったよぉ〜…
やばい…服
よし
w.「おかえり」
f.「あ…うん」
w.「。。。」
f.「テレビ見ようかな…」
w.「はぁい…」
f.「いや…やっぱり…」
ぎゅッ… (腕掴
w.「…?! 」
f.「もう恋人だもん…!」
w.「そうだなぁ…」
f.「すりすりッ…」
w.「なによww」
f.「若井の膝おっきい…」
w.「涼ちゃんのお顔がちっちゃいんじゃない?」
f.「ん…褒めるのがお上手で…」
w.「だって本当のことだし…」
f.「うぅ…//」
w.「よしよし」
なでなで…ッ…
w.「よし!お風呂入ろう?」
f.「はぁい…」
f.「僕…先浸かる 」
w.「はいよ」
じゃーーーッ…
w.「冷たっ…」
f.「はははッ…」
w.「あぁ…あったかくなったわ…」
f.「おもしろ…w」
w.「ねぇ俺も入っていい?」
f.「あ…じゃあ僕出ようか?狭いし」
w.「いい」
f.「え?」
ポチャンッ…
f.「ねぇ…狭いよ?」
w.「じゃあここのって?」
膝
ポンボンッ…
f.「んえ、?」
w.「おいで…」
f.「ん… 」
f.「ねぇ若井?」
w.「どうした?」
f.「あ…当たって…」
w.「あ〜バレちゃったんだ」
f.「え…?」
くちゅくちゅッ… (前
f.「んぁッ…らにやってッ…」
w.「んふふッ…かわい〜」
f.「も…!やめて!」
w.「はいはいごめんね…」
f.「もう!僕出る!」