主🪼
ラインのオプチャのさ、ノートって所が、サーバからの不明なエラーって出て見れないの…スマホ再起動したんだけど無理…
え、なんで…?
***
🍵視点
「では、2人とも火葬させていただきます」
🌸🎼 「よろしくお願いします」
…あの後、
夜帰宅して、みこちゃんと夜中まで話した
だけど、起きた時には、すっかり息を引き取ってきた。
触れても動いてないし冷たいし
先に起きておはようなんて、言ってはくれなかった。
そこから1週間後
らんくんは、葬儀を2人分で申し込みしたそう。
だから、みこちゃんも、火葬される事になった
すっかりみんな落ち着いて、なんとなく元に戻ったはずなのに、みんな大切なものを失った
***
🌸母 「どうも…みんなこんにちは、(ニコッ」
🌸母 「らんの母です…らんがいつもお世話になってます…」
🍍🎼 「…こんにちは…」
📢🎼 「…どうも(ペコッ」
🍵🎼 「……」
🌸🎼 「……」
🍵🎼 「…葬儀代の件、色々ありがとうございました…」
🌸母 「…いいえ、」
🌸🎼 「ごめん、ちょっとすちと話してくるね」
🌸母 「火葬終わるまでには戻ってくるのよ」
🌸🎼 「分かってる」
🌸🎼 「行こ」
🍵🎼 「…」
***
🌸🎼 「…みこと死んじゃったね。」
🌸🎼 「…みんなの前で中々泣けなくない?(笑」
🍵🎼 「ッ…(ポロポロ」
🌸🎼 「…ね、それでいいんだよ」
🍵🎼 「余命1ヶ月だからッ…勝手に1ヶ月は生きてくれるかと思ってた…ッ…」
🌸🎼 「…自分の意思でも、そうじゃなくても、生き物ってそういうものだからしょうがないよ。」
🌸🎼 「…まだ、後悔あった…?」
🍵🎼 「ッ…あるッ…いっぱいあるッ…(ポロポロ」
🌸🎼 「…俺もだよ」
🌸🎼 「こさめは、俺が離れると、捨てないでって。 捨てないのにね(笑」
🌸🎼 「そういうところが、可愛くて好きだったの。」
🌸🎼 「…でも、今は知らない所でひとりぼっち。」
🌸🎼 「…こさめ、泣いてないかなー…なんて…」
🌸🎼 「…だから俺、しばらくしたら、こさめのところに逝こうと思ってるんだよね」
🍵🎼 「…ぇ、(ポロポロ」
🌸🎼 「…死ぬ事考えてる…」
🍵🎼 「……(ポロッ」
🌸🎼 「でももう葬儀代とかできないから、…」
🌸🎼 「…迷惑かからない所で死んでくるね」
🌸🎼 「あ、でもみんなにはちゃんと言うよ?」
🌸🎼 「急に死んでも困られるだけだからね、」
🌸🎼 「…でも、すちには先に言っとく。」
🌸🎼 「…俺なんかといてくれてありがとね」
🌸🎼 「…最後まで迷惑かけちゃうけど…いいかな…」
🍵🎼 「ッ、俺もッ…あんな家出て、」
🍵🎼 「みこちゃんと恋人して…ッ」
🍵🎼 「家族と同じような接し方してくれてッ…」
🍵🎼 「…みんなに…出会えてよかったですッ…(ボロボロ」
🌸🎼 「…俺も、みんなと一緒にいれて幸せだったよ」
🍵🎼 「うぅ”ッ死んじゃやだぁッ…(ボロボロ」
🌸🎼 「はは…すちボロ泣き(笑」
🌸🎼 「…でも、……こさめには俺がいないと」
🌸🎼 「…あの日、愛してるって、言ったから」
🌸🎼 「ね?」
🌸🎼 「ごめんだけど、俺はこさめしかいないし」
🌸🎼 「正直もう、何もやる気無いし、怖いけどッ…(ポロッ」
🌸🎼 「それでも…もう一回好きって言うの…」
***
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コメント
2件
黈ちゃぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙……ぁ゙…… サラッと頃される黈ちゃんに涙を禁じ得ない( 葬式って言われてうちの祖父がタヒにかけなことを思い出した(なぜ) 桃桃、タヒぬなよ!?!?タヒんだら頃すからな!(父の迷言)