初めに……🎶♡
cF.∮様リクエストありがとうございます🍀*゜
当方の作品で最初の文があまり好みではなく消そうかまよったんですけど繋がりが変になるので辞めました🥹
リクエストに答えれてなかったらすみません😭
☆ ⇢ knhbの作品になります。こちらもmnnmです。
☆ ⇢ 文がおかしいところなどあると思いますが暖かい目で見てくださると嬉しいです໒꒱· ゚
☆ ⇢ 何でも許してくださる方のみどうぞ!
mb ⇢ «» 、 hb ⇢ 『』 、 kn ⇢ 「」
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«雲雀さ…子供ん時からずっ~と思ってたんだけどさぁ……»
『…ぉん?』
彼奴は小3からの仲だ。俺と奏斗は転校してきたから。そこからずっと友達でいてくれるやつ。コイツはβだそうだ。全然心配もなしに一緒にいれる。
«その首の後いつになったら消えんの?»
『……は?』
«え、キスマだろ、それ?»
『え、だから火傷やって……ッ』
«そんな歯型みたいな火傷ねぇ~よ。ばかか »
『おぃ!!ばかじゃねぇ~しっ!! 』
『謝れっ!!!』
«はぁ?じゃあ因数分解分かるか?»
『ん?知らん。』
«ばかじゃねぇ~か!高校生だぞ!?俺ら »
『因数分解なんてもん知らんくても高校入れたから大丈夫~!』
«ダメだアイツ……»
『かぁ~なとっ!』
この人は奏斗。俺の最愛の人でもあるし、奏斗とは番だ。
学校では日頃一緒には居ない。
お互いが見合ってしまうとなんかシたくなっちゃうから。意識しなければいい話なんだけど、やっぱりえっちに発展しちゃうことばっかりしてしまう。
後ろから抱きつき、奏斗の肩に頭をのせると、奏斗は肩をびくって揺らし、びっくりした顔で当方に目を向ける。
「ちょ、ひば。やめろ」
『なんでよぉ~…いいじゃん。学校でもイチャイチャしたいじゃんっ?』
「ばか。理性持たないから、離れて。」
『む、だからばかじゃねぇって、!』
みんなして俺をばか扱いしてくる。そんなばかじゃねぇってば。
「ひば言うこと聞け。じゃなきゃ襲うよ」
雲雀は奏斗の低くて、甘ったるい声で囁かれれば、これ以上関わったらほんとに襲われると思い離れる。
「ん、いい子」
と言いながら頭を撫でられる。
そう、この首の歯型は過去に奏斗に付けられた跡。これは死ぬまで消えない。
俺と奏斗は生まれた頃からずっと隣だった。親同士が仲が良かったから。
番となったのは小学二年の頃だ。
俺がずっとヒートを起こす時は奏斗がずっと隣に居た。どんなときもすぐ駆けつけて、知らない人が来た時だって小学生1人に対して、30歳くらいの大人5人くらいを1人で片付けられるほど頼もしかった。
ずっと前から奏斗といる日々を過ごしている。毎日顔を合わせて、一緒にデートして、高校3年になってる現在は同棲もしている。
『ん、ぁ……っ』
「……僕生徒会の仕事あるから行くわ。」
『おぉ…?がんばれよっ!』
「 ありがと…………っひば。」
『ん~?な……ッ、ん♡』
手を引っ張られ奏斗の方に引き寄せられると、奏斗は俺の腰に手を回し、軽く触れるだけのキスをされる。
『ん……はッ♡何して……ッ♡』
『っておぃ??行っちゃった…。』
俺は人差し指で唇に手を当てて、まだ感じる温もりを感じながら余韻に浸ってると、先程の友人に声を掛けられる。
«おい飯食うぞ?»
『んぁ今行く。』
「すまん。雲雀、今日1人で帰れる?
アキラが厳しくってさぁ、提出期限が今日までらしいから。やんなくちゃ。」
『 全然心配いらんよ!!がんばってな? 』
「寄り道せずに帰ってね。」
『ん!もちろんっ!』
「んじゃまた後でね」
『ん!またなぁ~!』
奏斗が最後まで見送ってくれて、俺も急ぎ足で家へかえる。それはちょっと嫌な予感がするから。
汗をかき、息も切れてきた、これは走ったからなのでだろうか。違う気がする、余りにも身体が重くて、熱くて頭がふわふわする。
家の扉を開き締めたところで力が抜けてきて扉に寄りかかる。苦しくて、寂しくて俺一人じゃどうすることも出来ないこと虚しさ。
『ひ……ぁ、ッ♡ く、る……ひッ……ッ/』
『で……っわ……ッ♡』
震えた手でスマホを操作して、電話をかける
その相手はもちろん奏斗。
☏「?もしもし。ひば?なん……ッ」
『ん…はぁッぁ、ぅ……ッ♡』
最後にスピーカーをONにして、大きな音を響かせて玄関に横向きで倒れる。
☏「……今、何処なの?」
『…ん、っは……ひ、ぇ……♡ 』
☏「家ね。まってて、すぐ帰る。」
電話が切られた。しんどい、
助けて奏斗、かなと。
kn視点
雲雀はほんとにずるい。喋ってるだけで手が出てしまいそうなほど可愛い。いつも手を出さないように避けてしまう。
今日だって皆が見ていることろでキスなんかするはずじゃなかった。でも我慢してたのに出来なくなってキスしてしまった。その後は絶対に雲雀の顔を見ないようにした。声を聞いただけで、本気でヤりたくなることが分かったから。
雲雀とは長い付き合いだから、アイツが感じてる事も何となくわかる。
アイツは今俺を待って、必死にヒートと戦っている。自分ではどうしようも出来ない苦しさに。
少し考えれば抑制剤を飲めば収まることなんて分かるだろう。でも雲雀のとろとろに溶けた脳は僕に犯して貰うしか頭にないのだろう。
家の前に着くと、ドア越しでも少し香るこの、甘ったるいフェロモンを鼻に感じる。
でもこんなに躊躇ってる暇は無い。
勢い良くドアを引いて、中に入ろうとすると、玄関に寝そべり、唾液と涙を流してずっと肩を揺らして必死に息を吸っていた。
「……雲雀。」
声を掛ければ彼と目が交わる。
『……ぁッ、…んぁ♡か、と……ッ♡』
「…苦し、かったよね」
雲雀に近付き頭を撫でると、その手を上から重ね、恋人繋ぎをしてくる。メロすぎる。
だんだん僕の理性は雲雀のフェロモンによって溶かされていき、気づいたら息を切らして雲雀を乱暴に姫抱きをして寝室へと連れてく。
『ん、ぁ…♡かぁ、と♡♡く、るひ…ッ♡
お、くッッ…さみ、しっ♡♡』
「ん…♡も、 挿れるね」
ゴムの存在も、今後の不安の事もわすれてしまうくらい、雲雀に夢中になっていた。
雲雀の心配なんてしてられないほど僕も雲雀のナカで早く気持ち良くなりたかった。
『ひ”ぁっぁ”あッ♡♡んぁっ、あっ♡♡』
「は…ぁ♡お前、んナカっ♡
き、もちっ……♡♡」
『お、くまれ……ぁッ♡ぱん…ぱんッ♡♡』
とお腹を触りながら言ってくるものだから、それにまた興奮して、モノが反応するよに大きくする。
『んに、ゃッ…ぁッ♡♡興奮、した、の?♡』
「…くッ……♡ん、…んっひば……♡」
何度も何度も奥を突く。気持ち良くてたまらない。癖になるほど快感。
『ひゃッ、ぁっあッ♡♡ィ、ッぁ…♡♡イッちゃッイく…!♡イク”っっ~~~~~♡♡♡』
『ぁんっっ~~~……♡♡』びゅるるっ♡
雲雀が達した時、ナカはとてつもなく強く締められ、動いたらイってしまいそうだ。
ゴムをしていない。もし雲雀のナカで精液をぶち撒くれば雲雀は妊娠するだろう。
許可なしにイく訳には行かないが、イった後の雲雀は物足りないのか、ずっと腰を動かしてくる。我慢してるだけで精一杯だ。
「ん……っ♡……ぁっ……はッ……♡♡」
『かな、と…っ俺の、ナカでイきたいなら好きなだけイケよっ♡♡』
雲雀は思いっきり締めてくるから無意識に雲雀の奥にぐにゅっとちんこを擦り付けて耐える。
「んッ…はッッ♡おま…ッ妊娠ッするぞ…ッ♡」
『ぃ、いッ♡後先の、ことなんてッ♡今は、俺のナカで気持ち良くなって♡♡ 』
「もッ…がま…できな………ッ
……ッ孕めよ……っ俺のひばっ……♡♡」
『…は、ひッ……♡♡か、ぁとッ♡
たくさんッ注いでッ♡♡』
「んんっ~~…………ッ♡」びゅるっ♡
『んぁっう……♡きて、ぅ♡』
雲雀のナカで達した。後先のことなんて考えず今は目の前の快感だけ考える。
イったばっかなのに元気なモノは萎えることを知らないのか寧ろこれからな気がした。
雲雀のナカに出し切った後にさっきっから主張しているしこりをごりゅっと音を立てながら突くと雲雀は嬌声をあげ、またイってしまった。
『んぁッ”あ”あ、ッあっ♡♡』ぴゅるっ♡
「ッかわぃ♡ここ雲雀のダメになっちゃうことろ……?……♡」
『ひ”ぁッ、ぅ♡らめ、にッ”なぅッ…!♡♡』
「そっかっ…雲雀が満足するまでたくさん突いてあげる、♡」
雲雀の手首を掴んでベッドに押し付けながら前立腺をいじめる。気持ち良さそうに舌をだして涎をだらだらと垂らして、目尻からは涙が次々と溢れている。僕にしか見れない僕だけの雲雀。すごくすごく興奮する。
『ひぁ、あんっぁっ、♡あっへぁっ♡』
「きもち~ね。雲雀」
『ん”ぅッッ♡か、にゃとのき、もちッ…よすぎれッおぇっまたイッちゃ…!♡♡』
「イけよ。雲雀……♡ 」
『ひゃ”ぁあっ~“~♡♡』びゅるる♡
「ん…… ィく……ッ♡♡」びゅるる♡
『ぁッぅッたくひゃ、んっ、らぁ♡♡』
僕の精液を注がれながら嬉しそうに腰を振るから、僕の射精は止まらず、もっと奥に押し付けてナカにどくどくと注いでいく。
「…っ♡もっと、イかせろ…♡♡」
イったばっかの雲雀でも甘い液を注がれ続けて、雲雀もそれにつられてかイってしまう
『んに”ゃぁッ♡♡もッらめ…ぇッ♡』びゅる
「……っ~♡」びゅるる
「収まった?」
『お陰様で……。』
ガラガラな声とぐったりとしている身体をみて今更罪悪感が生まれてきた。
「……ほんとごめん。」
『謝んないで。俺奏斗との赤ちゃん出来たらうれしぃよ。』
「俺もだよ。”雲雀”との赤ちゃんだからうれしぃ。」
『もしさ、赤ちゃん出来たら、赤ちゃんばっかり…じゃなくて、……俺にも構ってね、?』
「んは、かわぃ、雲雀もちゃんと可愛がるよ。」
コメント
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リクエストに答えていただきありがとうございます‼︎‼︎😭 長年2人がお互いの隣は自分だと主張するように愛し合っている事がめっちゃ好きです‼︎‼︎‼︎ありがとうございます‼︎ほんとに‼︎最高です…