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ノベルってどうなんですかね?読みずらかったらいつでもコメントでよろしくお願いします。
何かを残すとしも…なにをするか…
そんなことを考えながら1分また1分と過ぎていく。そんな時自分の部屋のノートを思い出した
あれに何があったか、何を感じたか、ここの闇
を書けばいい。
ここは…とか書くことを適当に考えていた。
そんなことを考えてるうちに部屋の時間だ。
ノートを取り出し書いていた。
「ここは牢獄だ。私は青い光を観察し続ける必要がある、誰かのために私はなにかにならなければ行けない……」
1人の監視員らしき人が入ってきた、
「君はとても危険な存在だ、でも、僕は君を死なせない。絶対に」
突然で何がなんだか分からない。
なに?私を死なせない?殺すの間違え?
「監視員の君が私に協力していいのかい?」
私はできるだけ優しく訊ねた。