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コメント
3件
面白いです
リクエストやってくれて ありがとうございます!! 最高でした♡!
レイさんリクエストありがとうございます!!
〇〇side
やっほ!〇〇です!
今日はみんなで映画を見に行きますっ!
映画は、、、まぁ、私と恭平くんのやつなんだけど、笑
私は推しである恭平くんを見れるだけ幸せなんですけどね笑
実はメンバーに内緒で映画の後に恭平くんとご飯行く約束してるんです。もちろん2人で。
まぁバレたら終わりなので、笑 バレないようになんとかがんばります!笑
向「あ〜、やばい、、、心の準備ができへん、、、」
佐「それ、、、キスシーンもあるんでしょ、?」
『あるよー!』
渡「あるよー!じゃねえわ、、、」
深「やばい、、、見たい、くない、、、」
阿「どういうこと?笑」
宮「ほら、早く入んないと始まるよ?」
『んじゃ、だてさんと阿部ちゃんっ!先入ろっ!』
宮「そうだね」
阿「行こ行こっ!」
他のスノ「俺も行く!」
深「う”、、、俺、もう無理かも、、、」
目「まだ始まったばっかっすよ?笑」
向「あ、無理やわ、俺、、、」
佐「いやいやいやいやっ!あれ未成年がやっていいの?!」
ラウ「もう無理だよ、、、」
岩「俺達のこと殺す気?」
『そんなつもりないから!笑 あ、それと、私このあと約束してる人いるから先に帰るね!ごめん!』
向「え〜、もう帰るん?」
『うん、笑 ごめん!大事な人だから!じゃーね!』
宮「気をつけてね!」
『うんっ!ありがと舘さんっ!』
深「〇〇の大事な人、か、、、誰だろ、、、」
ラウ「俺らより、大事な人なのかな、?」
阿「ま、仕方ないでしょ、前から約束してたみたいだし、」
渡「まぁ、確かに、〇〇は人との約束破ったりする奴じゃないもんな、」
佐「俺達も早く行こーよ!俺お腹すいたぁー」
岩「そうだな。行くかっ。」
ガラガラガラッ
佐「こんちわー!」
深「あ、どーもっ、」
岩「空いてるし、この辺座る?」
渡「だなっ」
『え?!みんな?!』
ラウ「、え?〇〇?!」
向「、と、、、」
高「えー!SnowManさんやないすかー!」
向「なんでお前がおんねん!!!」
深「は?!なんで恭平?!は?!」
高「ええやないすか別にー」
佐「も、もしかして2人、?」
『そうだけど』
ラウ「だめだめだめっ!」
向「恭平こっち来いっ!」
高「えー!嫌っすよ!せっかく2人やのに!」
『そーだよ!今日は2人がいーの!』
佐「え!?」
目「〇〇まで、、、」
『ねぇ、辰哉くんっ、いーよね、?ウルウル』
深「ぅ、、、俺がその顔に弱いの、知ってるくせに、、、」
『お願いっ、!』
深「ま、まぁ、いいんじゃない?」
阿「チョロ笑」
岩「正気?2人っきりなんだよ?」
深「いやだって、〇〇も2人がいいって言ってるし、」
『やったぁっ!じゃあ向こう行こっ!恭平くんっ!ギュ』
高「向こうって、個室?」
『うんっ』
高「ええよっ。行こかっ笑」
バタンッ
佐「うぅ、、、〇〇が気になって、まともにご飯食べれないよ、、、」
ラウ「しかも、手握ってたよね、?」
向「しかも〇〇からやったし、、、」
阿「ほらぁー!そんな暗くなんないでさっ!ね?食べよっ!」
宮「そうだよっ。こんな暗く食べてたら食材にも失礼だよ」
向「せ、せやなっ!食べよ!」
佐「俺これから食べるー!」
ザワザワ
その頃ー
『ほんとごめんね?まさか一緒の店とは、』
高「ええよええよ笑 俺も言い返せんかったし、」
『そりゃそーだよっ!先輩だもんっ、』
高「これは、ほんまに全力で〇〇のこと守らなあかんな笑」
『いーのいーのっ笑 あんま気にしないでっ笑』
高「あー、やば、なんか緊張してきた、笑」
『隣の個室にいるもんね笑』
高「聞かれてるんちゃうん?この会話、笑」
『いやいやっ、さすがにそれはっ笑』
高「せよなっ!笑 まぁええわ笑 食べよーや!」
『そーだね笑』
結局約1時間30分くらいみっちり話しました笑
メンバーが隣の部屋に居るっていう謎の緊張感はあったけど、笑
まぁでもっ、これからも恭平くんと仲良くしていけたらいーなっ!