？？？

愁斗「あっ、楓弥いた！」

楓弥「愁にぃ！」

愁斗「1人で何してるの？」

楓弥「あのね！俺友達できた！」

愁斗「ホント！良かったじゃん！」

楓弥「うん！」

愁斗「で、その友達は？」

楓弥「ほら、この子だよ！」

楓弥は颯斗の方を指す

愁斗「えっ？誰もいないよ？」

楓弥「いや、ここにいるじゃん！」

愁斗「何言ってんの？」

愁斗「今ここにいるの俺と楓弥だけだよ！」

楓弥「えっ、、」

愁斗「あっ！俺先生に呼ばれてるから戻るね」

楓弥「うん、、」

楓弥「颯斗君？」

颯斗「楓弥、ごめんね、、」