楓弥「なんで?」
颯斗「俺実はね」
颯斗「消えたいってずっと思ってたの」
楓弥「えっ、、」
颯斗「何もかも嫌になってさぁ〜」
颯斗「そしたらどんどん体が透けてきて、次の日にはもう誰からも見えなくなってた」
楓弥「でも、俺見えてる、、」
颯斗「それは俺が助けたいと思ったから」
颯斗「楓弥が1人で泣いてたのみて、自然と助けたいと思ってた」
颯斗「それで楓弥だけ見えるようになってる」
楓弥「そうなんだ、、」
颯斗「でも、楓弥だけしか見えてないから他の人は見えない」
颯斗「けど友達は辞めないから!」
楓弥「ホント!?」
颯斗「うん!」
俺は1つ嘘をついた、、
それは俺がここにいられる時間が限られていることを
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😭😭😭😭😭😭