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キミのため

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キミのため

18 - 第17話

♥

805

2024年12月29日

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どーも!

この話の最後に昨日の雑談枠で言った”サプライズ”ありますので、是非最後までご覧下さい!


ってこで、

LET’S GO!!










u side


最近、全てが順調過ぎて怖い。


三学期に入って、こっそり受けた模試もB判定。クラスにもちょっとずつ馴染めてるし、ya先生もいつもと変わらず接してくれるし、毎授業見に来てくれる。俺の書いた”将来”は、本当に来るのかもしれない。


なんて思う反面、

どこかで何かが崩れれば、全てが本当に無くなってしまうんじゃないかって不安もある。

もし、愛想つかされてya先生が離れていったら?

もし、急に成績が悪くなって父親にあの部屋に閉じ込められたら?

もし、急にクラスメイトからいじめられたら?


別に起こってもないこと想像して、勝手に不安になって。あぁ、こんなんじゃダメだ。



y「…”不安”って顔してるね」


u「…はぁ?」


y「この1年、urくんのこと見てきて俺、思い出したんだ。」

「俺が教師になった理由」


u「それって、教えるのが好きで、天職だからって」


y「…違うよ。」

「俺、やり直したかったんだ。”高校生”を」


u「やり直したい?」


y「俺さ、高校生の頃なんでも出来ちゃったんだ。勉強も運動も。もちろん好きな人だって他校にいた。中学からの片想いでさ、結局お互い離れたから想いは自然消滅」

「教師を目指し始めたのも高校生の頃だった。俺、親に興味持たれてなくて、何やるにも”俺”の意見だけ。周りの意見なんて求めも聞きもしなかった。てか、聞けなかった。本気で何か失敗しこともなく、ただただ過ぎる時間に身を任せて、なんとなくで過ごしてた」

「…勉強も出来たし、なんか教えるのも昔から好きだったから教師目指して、まさかの大学一年で教員免許とってさ(本当に取れるかは知りません)」

「大学辞めて教師になった。最初は苦労したよ?退学した教師なんて目もくれず、周りから変な目で見られて。だけど、ここの生徒は”俺”を見てくれた。”俺”だから授業を受けてくれたし、沢山話してくれた。」

「ただただ時間を浪費して過ごしてきた俺にとって、それはかけがえのないもので、俺が本当に欲しかったものだった。」


u「…ya先生も苦労してんだね。確かに歳の割に教員歴おかしいなって思ってた」


y「こんなくだらない話して笑いあって、”好きな人のため”って思えるurくんが、どうしても羨ましくてさ?あぁ、こんな高校生活送りたかったなって。」

「まぁ、”教師”としてやり直せてる気がして今は嬉しいけど」



俺はひどく反省した。

俺より辛い人なんて居ないって思って生きてきた。

…いたわ。目の前に。俺なんかよりずっとずっと苦しかったはずなのに、いかにも何もありませんでしたって顔で教壇に立てる人が。



ねぇ、また好きになっちゃうから。

ねぇ、もっと貴方に憧れてしまうから。



u「…”約束”破るわけじゃないけど、今だけ許して?」


y「何?」



ギュッ(uさんがyくんのこと抱きしめてる)



y「あ、、え?」


u「…俺、頑張るから。ya先生もびっくりするぐらい変わって、変わって、ya先生の隣堂々と歩けるくらいいい男になって迎えに行くね。」


y「…笑 待ってる。」




来週の全国模試では、絶対にA判定を取ろう。

ya先生がビックリして、思わず俺に抱きついちゃうくらいの成績とって、大学に受かって、ya先生のこと迎えに行くんだ。

俺は、絶対に。


そう思えたら、不安なんて消え去った。

だって、




ya先生が大好きだから。




諦めねぇ。











はい。

色々決意が決まってきましたね。

ということで、次回は飛びに飛んで受験です(  ‘-’ )

もうちょっと長引かせてもいいんですけど、やっぱり恋愛が書きたくなってしまって…笑



てなわけで、18話を

このあとすぐ更新いたします!!!!!!

これが毎日投稿最終日のサプライズです!!

今から書いてくるので時差はあるかもしれないんですけど。



それじゃ、

♡や💬お待ちしてます!


じゃねば~い!

この作品はいかがでしたか?

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