続き
途中から入ります
成瀬視点
成瀬
「えへ~へwっ//」
ヴァンダーマー
「どうした突然?」
俺はお互いの気持ちをぶつけ告白して付き合ったあと、車での続きをすると二つ返事てOKを出し
その後の続きをどうするか考えてる時だった
成瀬
「なんか恥ずかしくなってきた」
ヴァンダーマー
「そんな恥ずかしくなる必要は無いぞ」
成瀬
「それでも恥ずいんだは//」
ヴァンダーマー
「そうか?」
成瀬
「…うん、だってさ今」
今のこの状況はさ…、俺がヴァンダーマーに抱きつかれながらMOZUの
誰もいない アジトの ソファーにすわている
成瀬
「こんな格好じゃん」
「もし誰かに見られたらどうするのさ」
ヴァンダーマー
「誰もいないから見られることなどない」
「もし見られたとしてもその時はその時だ」
成瀬
「いや!それでもよ!」
ヴァンダーマー
「大丈夫」
成瀬
「でも、!」
ヴァンダー
「そのうるさい口塞いでやろうか」
成瀬
「なっ!」
「ちょ、離せ!」
「今は、ダメだって…//待っ、」
ヴァンダーマー
「チュッ♡」
「クチュクチュレロレロ♡」
成瀬
「んッ♡フゥ~~ッ////」
やばいッこのまま流れに飲み込まれる…♡
腰が抜けるッ
成瀬
「チュッ//待っックチュ///」
ヴァンダーマー
「チュッ、ハッ…」
成瀬
「ハゥっフゥッフゥッ/////」
「ガクッ///」
ヴァンダーマー
「ガシッ」
「どうした力二、」
そう言いながらニヤニヤと微笑みながらこちらを見るヴァンダーマー
成瀬
「どうしたじゃんねぇよッ/////」
「腰が、…抜けてる動けない///…」
腹の奥がキュンキュンする///
体がおかしいッ//、このまま続いたらやばいッ
ヴァンダーマー
「そんなに良かったのか?」
「どうなんだ力二君♡」
成瀬をグイッと引っ張り自分に寄せ耳元で甘く優しく囁く
成瀬
「ゾクゾクッ」
「もう、やぁだッ///」
「体おかしくなるぅッ/////」
ヴァンダー
「ッ可愛いよ君のそうゆう所も♡」
「もっとおかしくなっていいぞ♡」
成瀬
「可愛くない!」
ヴァンダーマー
「いいや可愛いよ」
「君はとても愛らしいよ」
成瀬
「うっさい!」
「可愛くない!」
「俺は認めないからな!」
ヴァンダーマー
「別にいいさ」
「何度ゆっても分からないなら」
「分からせるまでだ」
成瀬
「ッは?」
「また…するの?」
ヴァンダーマー
「して欲しい?」
成瀬
「……」
少し自分でも期待してる所はあるし
でもこのままやったら、やばい
俺絶対わかるこのままやったら体が壊れる
でもまたしてほしい、…
成瀬がとろけた顔でヴァンダーマーをチラリと見る
ヴァンダーマー
「ッ、」
「君は本当に素直じゃないね」
「素直に言えばいいじゃないか」
「してほしいなら」
成瀬
「うるせぇ…//」
ヴァンダーマー
「いつまでそんな口が聞けるか見ものだね♡」
成瀬
「ッ///」
終わり
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コメント
2件
ドSヴァンちゃん好き。