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〔 ◨◨ side 〕






お風呂気持ちよかったぁ、









やっぱ家が広いだけあるなぁ、




お風呂が超絶広い。


あんな大男五条でも全身入れそうだもん、





















よし、気分転換できたところで学園祭の配分決めるか。




あ、仲良い子とか聞けばよかったな。



確認的な感じで、










明日それ聞いてみよ。


















まぁ、クラス見てる感じでいくと




この子がこの子とで、この男子がこの子かな、
















うん、なんとなくは出来そう。




私こういうの意外と向いてるかも??


来年学級委員やってみようかな〜 ←



















当主   「 花奈殿か、 」




花奈   「 あ、こんばんは。 」


















当主様様や、

















花奈   「 珍しいですね、部屋に顔出すなんて。  」

当主   「 悟に用事があってな、悟はいるか? 」



花奈   「 いえ?まだ帰ってないですけど、 」



















五条に用事か、




ほんとに珍しいなぁ。
















当主   「 花奈殿、悟にあとで来いと言っておいてくれ、 」



花奈   「 わかりました、 」



















伝言頼むなんて、そんなに急ぎなのかな。




















五条   「 ただいま〜 」



花奈   「 おかえり〜  」










ガシ、













五条   「 じゅうでーん 」



花奈   「 おも、 」

















帰ってきてそうそう、ベタベタ触ってくんな。クソが、



うおぉ!潰れる〜

















花奈   「 あ!ねぇ、五条 」



五条   「 充電中。 」

















いや、疲れてそうだけども。



あの人からあなたに言伝がぁ、






早く伝えたほうがいいよなぁ、












花奈   「 当主様様が来いって言ってたよ  」



五条   「 …………… 。 」













怖。睨んできたわ、



え、今日情緒不安定????












……………いや、此奴に情緒不安定じゃない日ないわ。



いつも通りだったわ。←













五条   「 チッ、 」















いや、舌打ち怖。



行ったわ、








なんの話か気になるけど、盗み聞きバレたら56されそうだからいいや。



部屋で大人しくしてよ〜、












それから何分経った?




いや、1時間は経ってるか。












長いなぁ、











ガラ













五条   「 ……………、 」




花奈   「 あ、帰ってきた。長かったね 」













なんか雰囲気暗くね??


そんな深刻な話だったんか、








なんだ?親戚が4にました。とか??

















花奈   「 なんの話だっ_________ 、  」




五条   「 お前、今から出てけ。  」














え、?

” 呪い ” ってこういうこと 。

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