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knkz 短編集 ノベル編
リクエスト
knkz 監禁
ガチすみません途中なんです!!!デでも待たせたくないので載せますね!?!?!?!!!!!!!!!?!?!?!!!!!!!!!!!!!!!!!!?!!!!!!!!!!!!!
🔫 攻 「」
🦇 受『』
ご本人様とは関係ございません。
nmmn、knkz、監禁
⬆以下のものが理解できない方は
静かにブラウザバックしてください‼️
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kzh視点 …
目を擦りながら体を起こす。
まだ目はぼやけており 俺が何処に居るのか、
誰が居るのかもまだ分からない。
今が何時なのか、持ち物は持ってきたのか不安になり周りを探るが、冷たい床や壁ばかりで何も得られなかった。
少し時間が経ち眠くなってくると
ガチャ
と音がした。驚き戦闘態勢になるが目に映ったのは
kne
「kzh…起きたの?」
いつものkneだ、特に変わった様子は無いな…
俺を助けに?
『ぁ…お、おう、』
kneが開けたドアの後ろに光があり、それを頼りに
やっと歩き出せた。
kneの前に行き、
kneにここがどこか聞くことにした。
「ここ?ここはね…kzh専用のお部屋。」
と目にハイライトが入っていない笑顔をした。
そんなkneを見て背筋がゾッと凍る
そんな顔しないで。怖いよ
『俺…なんかしたっけ、笑』
とkneに聞くと
「…kzhはさ、僕のこと好き?」
『へ、ぁまぁ…好き、だけど』
「…それって恋愛感情で、?」
『そ、それは…!』
「僕は恋愛でkzhを好きなんだよ?」
『俺の事…が、?』
「うん。ず〜〜っと前から」
『…』
kne視点 …
kzh、戸惑ってる
そこも可愛いな…
でも…kzhは僕のこと好きじゃないのかな?なんでだろう。
こんなにkzhにアタックしてるのにな
やっぱりこっちに振り向いてもらうために分からせないといけないのかな…?
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てか関係ないんですけど色鉛筆無くしました
コメント
1件
ほんとにすみませんでしたほんとにすみませんでした