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[若井目線]
俺はそのまま大森君を押し倒した
大森「っあ、?!わ、わかいせんぱ、、」
若井「誘ったのそっちだよね…(笑)
覚悟できてる?」
大森「あっ…ちょっとまって…///」
俺はその言葉を無視して服を脱がす
大森君のそれはもう大きくなっていた
若井「おーきくなんのはや…(笑)
寝る前から考えてたの?」
大森「やめっ…変態、、//」
若井「は?」
ウルウルな目でしかも上目遣いで訴えられて許すわけがない
若井「誰が変態だって?脱げよ」
大森「…」
そっぽを向いてまるで拗ねてる犬みたい
…可愛い、可愛すぎてムカつく
若井「黙ってるってことは脱がしてほしいってこと?」
大森「ちがいますっ…!!」
そう言って脱ぎ始める
そんなところも可愛い
若井「…」
俺は慣らしもせず挿れる
大森「ぅあッ、/// ぅ、…うっ…♡ぃうっ/」
若井「イく?」
大森君がこくこくと頷く
若井「だーめっ」
すると振り返ってこちらを睨みつけてくる
若井「あー、だめだよ?睨んじゃ
意地悪するよ?」
大森「っん………」
ピュッ
若井「…あ、出したね だめっていったのにな。痛いのしてあげる」
大森「やだっ!!ごめんなさいっ…ぅ、//」
ズヂュン
大森「っあ゛」
若井「声汚〜」
パン、パンとリズムを刻んで深く突く
そのたびに体が反応する大森くんが愛しくて仕方がない。
ビュルルッ
もう大森くんは疲れ果てていてもうこれ以上出せない状態だった
まぁ終わらないけど、(笑)