(ノベルの方で書くの初です!!下手くそですが!是非読んでいただけたら嬉しいです!!)
foi💜×❤️maru
💜_👀
俺の名前は松本絃歩(💜)RepezenFoxxのメンバーである。
俺は同じRepezenFoxxの松尾竜之介(❤️)とセ○レでありメンバーであるという関係を持っている。
俺は今日も煙草を吸いながら❤️を自宅に呼ぶ。
❤️の家は俺の家とあまり距離がない。だからす家に行ける。
ほら、もう来た。
❤️_👀
俺の名前は松尾竜之介RepezenFoxxのメンバーだ。
俺は同じRepezenFoxxのメンバー💜に片思いしている。メンバーであり、セ○レという関係でありながら、、
今日も💜からメッセージが届いた。
俺の家から💜の家までは遠い距離は無く、逆に言うと凄く近い場所にある。
少し身支度をし、家を出る。
💜の家に着いた。やっぱり💜のこと好き….
💜_👀
早速俺らは服を脱ぎ行為を始める。
俺は❤️のことはどうも思ってない。
❤️もそうだと思う。ただセッ○スする関係だ。
〜行為後〜
何も変わりなくいつもの様に❤️は風呂に入っている。
だが1つ気になった事がある。
❤️が行為中に吐いた「好き」「大好き」とは何なのか…
❤️_👀
俺はいつもの様に行為が終わってから風呂に入る。
行為中に吐いてしまったあの言葉、恥ずすぎる、取り消したい…
💜に俺の気持ちなんて知られたくない…!
どうせ気持ち悪がられるだけだ…
学生時代虐められていた記憶が蘇る、今にも吐きそうだ、
そしてそのまま俺は意識を失った。
_学生時代の❤️_
俺は𓏸𓏸(同じクラスの男子)に好意を抱いている
でもそんなこと言ったら、、一度告白してみよう、
俺は𓏸𓏸の下駄箱に「放課後、体育館裏に来てください!」とだけ書いた手紙を入れる。
放課後体育館裏で待っていると𓏸𓏸は来た。
俺はずっっとずっと好きだった事を打ち明けた
彼からの返事は…
「無理w男好きな男とか気持ち悪w」
だった。そこから俺への虐めは始まった。
💜_👀
❤️がやけに浴室から出てこない、
俺は心配に思い浴室に向かう。
するとそこには泡を拭きながら、気絶している❤️が倒れていた。
俺が必死に声を掛けても反応は無い、
その時俺はふと思った、俺が❤️を守ってやらなきゃ、、とね。
❤️は俺以外深い関係の人物が居ない、
両親は亡くなっている、役に立たない青無能、
俺は無意識に呟いた、
「好きだよ❤️。」
❤️_👀
目の前が真っ暗、何も見えない、
薄~く浴室が見える、、でも動けない、
慌てて浴室に入り、俺に話しかける💜、、
なんて言ってるんだろう。
何も出来ない、ただただ慌てる💜と白い壁、
嫌なこと思い出したな、
〜数時間後〜
目が覚めると💜のソファーにいた。
俺の目が覚めるのを待ってくれていたのか寝てしまっていた。
起こさないようにと立とうとすると💜が起きてしまった。
「あっ!!❤️目覚めた!!良かったー、鬼ほど心配したんやから!!」
「ごめんね!ありがとう💜!じゃあ俺もう帰るね、」
「え?もう帰るの?少し言いたい事が、」
💜の事だからもう関係を切ろうとかそんなのだろうな、、、
「俺改めて思ったんよ、❤️の事守ってやんないとなって」
「え?」
「俺❤️のこと好きっちゃん。」
「俺もよ、」
この後めちゃくちゃS○Xしたとさ。
コメント
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青無能死ぬwwww