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(休み時間)
この前のコンセプトは自分の苦しさと理想の未来を描いたもの
今回は劇でやるから⋯
ハッピーなものがいいかな⋯?
でもハッピーな物ってなんだ?
ずっと笑っていられること?
幸せだなって感じてること?
分かんね⋯
ms「そういえば光、部活何はいるの?」
hk「⋯何⋯ぁるん⋯ですか⋯?(小声」
ms「えっとね〜」
mk「失礼しまーす」
ms「あ!誠裙!」
mk「黒井先輩お久しぶりです」
ms「どうしたの?」
mk「文化祭が始まるのでとりあえずこのクラスでなんか取材しようかと」
ms「凄い雑だね!」
mk「部長が此処でいいだろと言っていたので」
ms「そっか!」
hk「⋯?」
誰?
ms「あ、光!この子は新聞部の誠裙だよ!」
mk「転校生ですか?」
ms「そう!」
ms「あ!光新聞部入ったら?」
hk「ぇ⋯」
mk「本当ですか✨️!?部員三人しかいないので入ってくれたら凄い嬉しいです!」
hk「⋯」
こういう雰囲気になったら断れないよ⋯
hk「分かり⋯ました⋯(小声」
ms「いいってさ!」
mk「ありがとうございます!」
mk「お名前教えてもらっていいですか?」
hk「⋯多々⋯光⋯です⋯」
mk「多々先輩ですね!よろしくお願いします!」
mk「部長に言っておきますね!」
hk「ぁ⋯はぃ⋯」
てか新聞部って何するんだ?
(部活)
ry「お前が多々か⋯」
mk「お前とか言わないであげて下さいよ」
sn「始めまして!俺は新二!新聞部の部長だよ!」
hk「ぇと⋯よろしく⋯お願い⋯します⋯?」
sn「多々も新聞部の仲間!だからさ⋯」
sn「誠裙の後ろに隠れるんじゃなくてさ⋯もっとこう⋯仲良くしようよ⋯」
ry「部長は嫌われてるのか⋯?」
mk「さらっと失礼な事言わないで下さいよ⋯」
ry「それにしても多々は、人と居るのが苦手みたいだな」
hk「す、すいません⋯」
声を出すのが怖い
はっきり言うのは好きじゃない
時には誰かを傷つけることになるから
ry「いや、悪い、謝らせたかったわけじゃない⋯」
ry「逆にいきなりグイグイ関わって悪い」
hk「そんな事無いです⋯!」
sn「⋯ねぇ俺は?おいてかれてる?」
mk「部長一回黙った方がいいですよ」
sn「多々!お前なんか聞いてほしくないこととか、嫌なこととか教えてもらってもいいか?」
hk「ぇ⋯?」
sn「人が苦手みたいな感じだからさ、俺達も配慮出来るようにしたくて!」
hk「ぁ⋯」
迷惑⋯かけてた⋯
hk「すぃません⋯」
ry「?なんで謝るんだ?」
hk「迷惑⋯でしたよね⋯」
mk「全然そんな事無いですよ!逆に人が苦手なのに新聞部に無理やり誘った僕達が迷惑かけてますし!」
ry「そういう訳だ。配慮して欲しい事や、言いたいことがあったら遠慮無く言ってくれ」
hk「ありがとぅ⋯ござぃます⋯」
sn「全然!」
遠慮無く何かを言ったことって無いから
自分の意志で誰かに自分の事を話したことってあんまり無いから
言うのが怖いけど⋯
新聞部の人達なら⋯
言えるかも⋯
hk「⋯ぁの⋯」
sn「どうかした?」
hk「⋯」
出会って初日だけど
そんなぐらい⋯信用してしまったから⋯
怖いけど
明日も部活があるから
hk「⋯明日⋯俺の⋯転校前の⋯話⋯してもいぃ⋯ですか⋯?」
ry「勿論」
mk「いくらでも聞きます」
sn「明日話すってことは、嫌なことばかりだったんだろ?」
hk「⋯!?」
sn「アタリみたいだな」
mk「何考察してるんですか」
sn「まぁまぁ、苦しい思いしたことを」
sn「出会って初日の俺達に言ってくれるって事は結構信頼されているんじゃないかなってね」
mk「絶対カッコつけてるじゃないですか(呆」
ry「だけど、確かに嬉しいな」
ry「初日でこんなに信用してくれるって」
mk「⋯確かにそうですね」
sn「多々!話そうって言ってくれてありがとな!」
sn「例え明日言えなくても、話したいって言ってくれただけでありがたいし!」
hk「⋯」
新聞部
そこは
俺の、
ゆういつ自分を出せるところになるかも知れない