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超特急に、0号車がいたら...。

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15 - 番外編:雪への質問コーナー!!

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2025年08月31日

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〜超特急の0号車、幻夢担当の髙田雪(ユキ)さんの質問コーナー!!〜←(主が、勝手に、考えました!!)By主



ユキ 『どんな企画なの?? 』


ユキ 『これ??』


カイ 「そんなこと、言わないであげて。」


ユキ 『わかった。』


カイ 「まずは、コーイチから。」


コーイチ 「うーん…。」


コーイチ 「ほな、なんで、超特急に、加入を、決めたん??」


ユキ 『なんでだろう??』


ユキ 『当時の社長の直談判。』


ユーキ 「マジ!!」


ユキ 『うん。』


カイ 「次、俺ね。」


カイ 「本名の由来ってなに??」


ユキ 『本名の由来…。』


ユキ 『えっとね…。』


ユキ 『私が、生まれた瞬間に、雪が降り始めたから。』


ユースケ 「マジ!?」


ユキ 『うん。』


リョウガ 「次は…。」


リョウガ 「今まで、付き合った人数は、何人ですか??」


ユキ 『1人に決まってるよ。』


カイ 「『よかった。』」


タクヤ 「次は、告白された回数と告白した回数は??」


ユキ 『告白されたのは、10回ぐらいで、告白したのは、0回。』


リョウガ 「すご、モテモテじゃん。」


ユキ 『まあ、それでね。』


ユーキ 「次!!」


ユーキ 「いじめにあったことある??」


ユキ 『あるよ。』


ユースケ 「えっ??」


ユキ 『変なあだ名で呼ばれるわ。』


ユキ 『避けられるわ。』


ユキ 『メッセージのでグループのから、削除されるわ。』


ユキ 『そして、しまいには、悪口、言われるわ。』


ユキ 『まあ、そんな感じ。』


ユースケ 「次!!」


ユースケ 「友達って何人、いる??」


ユキ 『今は、3人かな~??』


タカシ 「最後!!」


タカシ 「好きな言葉は??」


ユキ 『”自分らしく生きる”。』


ユキ 『かな??』




(ユーキくんのとユースケくんのは、主の実体験と実際の人数です)By主


(次のは、ネタが、思いついたら、書きます。)


(ので、お楽しみに〜!!)


(それでは!!)


(バイバイ〜!!)


(一応?、センシティブ?の設定をしました。)By主

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