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リクエストしてもいいですか? ゆたやまひゅがで外出プレイしてほしいです!!!
最高すぎ……主さん天才……
あ、やべ鼻血が...最高でっす 学校行ってきやす🏫
リクエストありがとうございます!!!
じゃあ、どぞ!( ✌︎’ω’)✌︎
「2人とも、ちゃんと授業を受けるんだ!」
「うっせぇな…」
「うけてるわ…」
今、ひゅうがとゆうたに注意してきてんのは優等生で眼鏡かけている鈴木やまと。やまとは授業をちゃんと受けないひゅうがとゆうたに注意しているのだ。
「変な組み合わせだよな。」
「授業中はあんな感じなのに、休み時間になると他のクラスとあむぎりとゆうまと5人で遊んでんだからね〜」
そう、やまととひゅうがとゆうたは休み時間になるといつも一緒にいる。3人は一組で、いつも5人でいる内の2人、ゆうまとあむぎりは二組だから、休み時間になると3人で二組に行くのだ。これを見る生徒たちは、不思議に思う。だって、授業中、大体喧嘩している3人が、いつも一緒にいて、楽しそうに話すのだから。
チャイムが鳴る。今は四時間目、昼休みだ。
だが、今日は水曜日で、ゆうまとあむぎりは委員会。だから、今日は3人で飯だ。
「やまと、他の所で飯食わね?」
「?いいけど」
「じゃ、いくか」
2人はやまとの手を引いて階段を降りる。やまとたちの教室は3階だ。
ちなみに、他の場所と言うのは屋上以外ということだ。
「靴履いて。」
「まってよ、弁当持ってきてない」
「いいから」
やまとは渋々靴を履き、2人についていく。
ついた場所は学校の裏だった。
「見つけたんだよ。今度からここで飯食おうぜ。ここなら人も来ねえし、木があるから誰にもみえないだろ?」
「すご…」
「やまと」
「ん?ッ⁈」
「ちょっとおとなしくしててな。」
ゆうたは器用にやまとの腕を自分のネクタイで拘束する。
「ちょっほどけよッ!」
「やまと。お前今日可愛すぎな?」
「んぇ…?」
「お前が猫と戯れてる時から俺ら我慢してたんだぞ?」
猫と戯れてる時、やまとは朝5人で登校中に、通りかかった猫に、あむぎりと2人で戯れたのを思い出した。
「やまとが可愛すぎて授業に集中できなかったんだよ!」
やまとは急に2人からのカミングアウトで頭の中がこんがらがる。
「ってことで、」
『我慢してたご褒美、くれよ』
2人の言葉でやまとは話を理解できた。
2人は今ご褒美を求めている。やまとは拘束状態。あむぎりとゆうま不在。嫌な予感しかしない。我慢って言葉も当てはまる。最悪だ。
ここは学校。でもこの2人ならやりかねない。
と言うか、俺のせいで授業集中できなかったって、いつもしてないくせに。まぁ、今日はいつもより集中できてなかった気もするけど…
やまととひゅうがとゆうたとゆうまとあむぎりは付き合っており、何回か体を重ねている。4人がやまとのことを大好きなのだ。やまとも4人のことが大好き。学校で、2人が一回やりたいといった時、あむぎりとゆうまが止めた。でも、その2人は今いない。
「おれ、学校でやるなんてやだからな」
「学校じゃなけりゃいいの?」
「そうゆうわけじゃないけど…」
「お前に拒否権ねーの。」
そう言うと、ゆうたはやまとに深く溶けてしまいそうなキスを交わす。
やまとは甘い声を漏らす。
その間にひゅうがはやまとの上服をたくし上げ胸の突起をいじった。
「やまと、あまッ♡」
「んぅッやめ、ろぉッ..///」
「やまと、自分で服咥えてろ」
「やだッ」
「じゃあ結構激しめにやるけど、いい?」
「ッ…わかった…ん..」
やまとは大人しく服を咥える。ひゅうがは引き続きやまとの胸の突起を弄った。
「んッ..く、ぅ…ひッ♡」
「やまと、声抑えねぇとばれるぞ?バレてもいいのかよ」
「ゃ、だぁッ」
「じゃあ、声抑えてろよ?ほら、ちゃんと咥えて。」
「ん、ふぅッ..ひぅ…ッ♡」
やまとがひゅうがで手一杯になっている間にゆうたはやまとの下服の中に手を突っ込んだ。
「んぅ⁈ッ..ひぁ…ッ..んぐぅッ///」
「ここ、ぐちゃぐちゃじゃん。結構乗り気?」
「ひがぅッ!そんはんやッ」
「はいはい。でも、もう2本入るけど」
「ひぐッ..ッ♡…ッ〜〜〜♡」
ゆうたはやまとの中で指をバラバラに動かし、
ひゅうがは口の中でやまとの胸の突起をいじめた。吸ったり、甘噛みしたり指でクリクリしたりした。
「めちゃくちゃゆるゆる。もう三本入るんだけど。あ、四本入った。」
「ほんなはひんほ?」
「い”ッ〜〜〜♡」
ひゅうががやまとの胸の突起を加えたまま喋ったから、歯があたり、やまとは達した。
「あ、やまと今イッた?」
「痛いの好きな感じ?」
「ッ!..痛いの、きらいッ!や、だ!」
「へぇ〜」
やまとが否定すると、二人はニヤニヤした。
「じゃあ、確かめるか」
「え..?」
ゆうたはするするとやまとの下服と下着を脱がし、ゆうたのもの、ひゅうがのものをやまとの蕾に当てた。
「やッ!むりッ!そんな、入らないって!」
今、やまとは後ろにゆうた、前にひゅうががいて、二人の間で膝立ちしている。下に腰を下ろしたら二本一気に入る。
「やまとなら大丈夫だろ。一回入れてるし」
「前二本入れた時、次の日腰がつかいものにならなかったの覚えてるでしょ!」
「俺たちが看病するからいいだろ。」
「絶対ダメ!」
「はぁ…もぅ、うるさいな」
そう言うと、ゆうたはやまとの腰を掴み、一気に入れた。
「ひぁ”ぁ”ッ⁈⁈⁈ッ〜〜〜♡」
「ゆうた⁈」
このことにはひゅうがもびっくりだ。
「いだッいぃ、ゆ、たのば、かぁッ..ッ♡」
「いたいとか、入れたときにイッたくせに。嘘つくなよ。」
「んぅ..うる、さ、あッひゅうがッ!かえッし、てぇッ♡」
ひゅうがはやまとの眼鏡を取った。
「こっちの方がかわいいッ」
「あひッ♡む、りッいくッまた、いっちゃ」
「ッ〜〜〜〜〜♡」
「とまってぇ♡いったばっ、かだか、らぁッ」
「俺らイッてねぇから。まだ付き合えよ?」
『やまと♡』
遅くなってしまってすいません!
今回の話、終わり方が8話と同じですね…
申し訳ないです。
書いてみたかったんですよね。不良と優等生の話。あ、そろそろ寝なきゃですね!(多分寝ない)
おやすみなさーい!
次の話で!✌︎(‘ω’✌︎ )