テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いとこんにゃく
308
#ご本人様には関係ありません
🎀@投稿中
45
#そのじん
ma
3,754
初のさのじん✨
勇人さんの目がなんか
彼氏感強すぎて大好きなんです
フォローandいいね
ありがとうございます
1.5話としてR18をフォロワー様限定短編
に載せます!
💛視点
勇人から想いを打ち明けられた
最初は戸惑ったけど
かっこよくて
一途に俺だけを想ってくれる
勇人にどんどん惹かれていった
何よりあの眼が好きだ
愛しいと全力で伝える眼
温かく見守ってくれてる眼
あの眼に見つめられると
思考がとけていくような
感覚になる
付き合いはじめは
小さな嫉妬も可愛いと
愛されてると想ってた
でも日が経つにつれて
どんどん激しいものに変わっていった
二人でいる時の勇人は
こっちがお姫様にでも
なったかのように甘やかしてくれる
…..だから余計に
嫉妬した時の勇人に
どうしたらいいかわからなくなる
—————-
今日は二人で買い物
秋服で買いたいのあるんだよね
久しぶりのデートで
気分もあがる
💛「天気良くてよかった!
買い物もしやすい」
🩷「お前まだ買うの笑」
💛「買うよ!
今日くらいしかないんだから」
🩷「はいはい。付き合いますよ」
そう言って自然に俺の荷物を
奪っていく
💛「持てるよ?」
🩷「こういうのは彼氏の仕事だろ?
買い物もしにくいし
気にすんなって」
💛「ありがとう」
こういうとこ自然にやってくれるの
ほんとかっこいいよな
お気に入りの店に入る
店内を見てまわっていると
店員「いらっしゃいませ
なにかお探しですか?」
まずいな…..切り上げないと
💛「あっ大丈夫です。」
距離をあけ、服をまた物色する
店員「それ人気なんですよ〜
色違いもあって
おすすめですっ!」
💛「…..そうなんですねぇ」
早くしないと勇人来ちゃう
店員「これとかお似合
じゃないですか?」
俺の前に服をあてがう店員
必然的に距離が近くなる
どうしよう…..
🩷「仁人ー!いいのあった?」
傍から見たらわからない
貼り付けたような笑顔
眼の奥に暗い感情が滲んでいる
💛「あっ….勇人」
店員「これ似合うと思って」
🩷「あぁーいいですね!
でもちょっと違うかなぁ
こっちの色味のが似合う」
ぐいっと腕を引かれ、
鏡の前に立たされる
🩷「ほら仁人!見てみなよ
こっちのがかわいいって
これ好きだよな?」
鏡越しの支配するような眼に
動けなくなる
🩷「…..仁人?」
周りからは見えないように
腰を撫でられる
💛「あっ…..ごめん。
うん!これ好きだなぁ
さすが勇人っ!」
🩷「だろ?よし!これは
俺が買ってあげる」
店員「めっちゃ優しいですね!
さすがです
お会計までご案内します」
🩷「お会計してくるから待っててね」
そういって、俺の頭を撫でていった
これからのことを考えると
どうしようもない焦りと
不安で胸が押しつぶされる
会計を終え、店員とわかれると
貼り付けたような笑顔が消え
無表情になる勇人
この瞬間がたまらなく怖い
🩷「…..いくぞ」
💛「うん」
家に帰る道中も会話なんてなく
ただ、黙って手を引っ張る勇人に
ついていくことしかできなかった
————
勇人の家についた後も
ソファに座らされたまま
無言の時間が続く
耐えられない
💛「….あの。ごめんなさい」
🩷「なにが?」
冷たい視線を向ける勇人が
怖くて手に力が入る
💛「店員さんに…..他の人に
触られたから」
🩷「わかってるのになんでできないの?
そんな難しい?」
💛「だって急だったから….」
勇人は呆れたような
表情を浮かべ
🩷「その前から見てたけど?
無視すればよかったんじゃねぇの?
隙がありすぎるんだって…..」
💛「ごめんなさい」
🩷「俺が仁人のこと好きだって
愛してるってわかってるよね?」
💛「うん…..わかってる」
🩷「じゃあ、気をつけられるよね?」
💛「うん…..ごめんなさい」
俺が謝ると、勇人はふっと力を抜き
いつも通りの甘い優しい笑顔で
俺のことを見つめ
ぎゅっと抱きしめ
耳元で囁く
🩷「仁人はいい子だね
ほんと可愛い
大好きだからね」
💛「うん、俺も大好き」
やっと張り詰めてた空気も消え
俺も全身の力を抜いた
🩷「仁人、顔あげて」
言われるままに顔を上げる
🩷「そんな悲しい顔しないで?
もう怒ってないから」
勇人の視線が落ちて、
喉がわずかに上下するのが見えた
勇人の顔が近づいてくる
唇が触れた瞬間、思考が途切れた。
徐々に激しさが増し、呼吸ができなくなる
酸素を求めるように口を開けると
勇人の舌が侵食してくる
頭が溶けるようなキスにクラクラする
💛「うっ…んん…はぁ…」
唇が離れると満足そうな表情をしてた
🩷「ほんと、まだ慣れないんだから
可愛いなぁ」
どちらのものともわからない唾液
まみれの俺の唇を拭う勇人
笑顔の勇人に安心する
最近、勇人の顔色ばっかり窺ってる
怒らせたくなくて
笑っててほしくて
自分の気持ちよりも
どうしたら、怒られないかしか
考えて……このままじゃまずいよな
🩷「仁人…..おいで」
抗えない
勇人に手を引かれ寝室に
連れて行かれる
ベッドに押し倒される
🩷「仁人は俺のだもんね」
💛「うん….」
🩷「ん?嫌なの?」
勇人から発せられる空気が
冷たくなるのを感じる
💛「いやじゃないよっ!」
🩷「だよね?」
視線が絡み合うと
支配されてる感覚になる
この感覚が怖いような
気持ちいいような…..不思議
🩷「俺に全部、まかせて」
コメント
1件
第2話、読んだよ〜!勇人の「貼り付けた笑顔」と冷たい眼の切り替え、めっちゃ怖かった…。普段は甘やかしてくれるのに、嫉妬すると一瞬で支配的な空気になるギャップがリアルでゾクゾクした。仁人が顔色窺って「怒られないように」って必死になってるところ、胸が締め付けられるわ。最後の「俺のものだもんね」も優しさと恐怖が混ざってて、続きが気になりすぎる🔥 仁人の視点で心情細かく描かれてて、没入感すごかったです!