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あるコメントがきてたんですけど
「5000じゃないんですね」ってえぐいんですけど…そんなにいい作品でもないのに5000は行きすぎです…なので1000です🥴🥴
まだ( 1 )見てない方はそっち見てから読んでください
多分続きになってると思います…なってなかったら謝ります!!!!
てかやっと書くの終わりました…ふぇー、完結するとしたらどうするか考えてます…完結しないかもだけど
この下です どぞ ☟☟☟
「ん…?ここ…え…?」
「あ、起きたか?」
視界が真っ暗でなにも見えないけど、工藤の 声が聞こえる。
「工藤…?どこだ、ここ?」
「ここは地下室…理由知りたいだろ?」
「おう。」
「まぁ、黒羽が他のヤツとばっか一緒にいるから…だな。」
「…は?そんなことで?」
ていうか名前で呼んでくれてたのに…なんで苗字…?
「…。」
「俺…縛られてる?視界も真っ暗だし、どうなってんの…?」
工藤が近寄ってくる音…
いきなり俺の唇に何かが触れる。
「んっ…!?」
「ビックリした?まぁしたよな、目隠しもされてるんだし。」
「い、今…き、き…す…?///」
一気に顔が真っ赤になる。
「舌もいれてみる?」
「や、え、遠慮しとくぅ…。」
ビックリし過ぎてたし、照れてるから間抜けな声になる。
「かわいい。」
と言いながら微笑む。
まぁ俺には工藤の微笑んだ顔なんて、目隠しで見えねーけど。
「黒羽、黒羽は俺のこと好きか?」
そう言いながら工藤は俺のズボンを脱がそうとしてくる。
「へっ、!?ず、ずぼん…!」
「俺のこと好きかどーかきーてんだけど。」
「すっ、すきでしゅっ!?」
か、噛んだ…。恥ずか死ぬ。
「今、噛んだ?かわい。」
「う…うるせぇ…。」
工藤の甘々低音イケボイスのせいだ、しかも耳元。
工藤が俺の穴に何かをいれる。
「んあっ…!?/////」
「強で行くから頑張れ、黒羽♡」
カチっとスイッチを起動させ、俺の穴に入れられた物体が動く。
「ん”ん”ぅっ…くどぉ…っっ/////」
「あ、聞くの忘れてた。」
と言ってどっか行ったと思ってたら工藤が戻ってくる。
「好きな数字は?」
「んぁっ…♡♡さぁっ…さんっ…♡」
「3時間ね…あと3時間経ったら戻ってくるから。」
「え”ぇっ、?/////」
そう言うと今度こそどこかへ行ってしまう。
「まっれぇ…♡あ”っん♡♡いかないれぇぇ♡♡」
気持ち良すぎて滑舌が回らない
そんな俺を工藤は見て見ぬふり…。
3時間後
「黒羽、ただいま♡」
「く、どぉ…♡♡とめれっ…♡」
「どしよっかな。」
カチっと鳴らすと弱くなっていく。
「んぁ…やっ…♡♡」
「弱くしてやったぞ、どーする?」
「く、くどーの…ほしー…/////」
そう言うと笑って言われた。
「何がほしーんだ?♡」
「も…いしき…とびそぉだからぁ…/////」
工藤の顔が見たい、恋しい。
「んー、分かった。」
と言うとロー〇ーを止めて、目隠しを外してくれる。
工藤の顔を見ると、早く工藤”の”が欲しくなった。
「くどー、はやくぅ…/////」
「そんな煽んじゃねーよ。」
そう微笑んで工藤のが俺の穴にくる。
「ん”あ”っっっ…♡」
肩はビクビクし、足はガクガク。
そんな俺を見て、工藤は…
「そんなきもちーの?ならもっと気持ちよくしてやるよ…♡」
と言って動きだす。
「あ”っ♡♡イ”く”っ♡」
…イった。するとすぐに堕ちた。
「あっ…やりすぎたか、でも可愛い黒羽が見れてよかった。」
と言い、俺にキスをした。