テラーノベル
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nn「納期いつまでだっけ!」
br「あと10分!」
私達は急いでいた、銃の納品の仕事がまだ終わってないのだ。納品場所まで本気で走る。
nn「間に合った〜」
私達は後1分のところで納品を終える事に成功した。
br「じゃあ、帰るか…」
その時だった。足元に銃弾が飛んでくる。
nn「どこから飛んできた?」
私は周りを見渡す。するとはるか後方に白髪の男がいた。
br「なんか白髪の人最近良く会う気がする…」
その男は再びこちらに銃を向ける。しかし、その銃は遠くからでも分かるほど大きかった。
nn「…これ50mは離れてるよね?何する気?」
私達が顔を合わせた時その男は口を開く。
??「医療関係者知ってるか?」
nn「…知らない」
私がそう返すとその男は諦めたかの様子を見せる。
??「本当に?」
nn「知らないって言ってるだろ!」
??「じゃあその包帯なんだよ?」
その男はbrの方を銃を持つもう片方の手で指差した。
br「右肩怪我した。それだけだよ?」
??「明らかに慣れた巻き方してる。医療関係者がいるんじゃないか?」
nn「…そうかもしれないけど私達にはわからない。」
??「じゃ、そこまで案内して。」
ここで教えた場合、urbrs達のマフィアを売ることになりかねない。今すぐここで教えるのは避けたほうがいいだろう…
nn「今日は無理、また今度にして。」
私がそう言うとその男はイラついたかの様子を見せる。
??「何回も聞いた。何回も騙された。いいから今すぐ教えろよ。」
相手はよほどこちらを疑ってるようだ。
nn「…嫌だと言ったら?」
??「…無理矢理吐かせる。」
会話が終わった瞬間、相手が銃を撃ってくる。かなりデカい銃を持ってるから予測できたが射程がかなり長い。私達は斜線の切れる場所へ避難する。
nn「あんなデカい銃片手とかバケモンでしょ…」
その男はおそらくショートバレルライフルを片手で持っていた。通常の拳銃が1kg程度だが、その銃はその3倍はある。
nn「どうやって倒すか…」
考えてるパターンは二つ。一つは遠くからの遠距離射撃であいつを撃ち抜く。もう一つは近づいてから確実に近距離射撃で撃ち抜く。
nn「…近距離は流石にリスクが高いな…」
私の銃は、FN Five-seveN、有効射程は50mだから十分届く。
nn「…先に当てたほうが勝ちか。」
私は一瞬頭を出す。周りを見回したがあいつも車線を切っている。
nn「まあ、そりゃそうなるよね…」
私はあえてそこで顔を出し続ける。
nn「あのタイミングを狙えば…」
数分後、あいつが顔を出してきた。私の方へ銃弾を撃ち放つ。
nn「やば!これ撃ってる暇ない!」
打ち返す事はできず、予測して避ける事で精一杯だった。
nn「まずいな…」
あの男が再び顔を出す、その時だった。
??「うっ…」
あの男の肩に銃弾が当たる。
br「油断したね?私さっきから撃ってこなかったから射程足りてないんじゃないかとか考えてたのかな?」
brはスナイパーだ。この距離でも余裕で届く。
nn「brナイス!」
br「どうする?流石に放置は不味いと思うけど…?」
nn「応急手当てだけしとくか。」
私達はその男に近づく。
??「殺すならさっさとしろよ…」
br「別に殺したいわけじゃないしな。死んでも胸糞悪いから応急処置だけしとく。」
??「…ありがとう、2人の名前は?」
nn「私がnnsでこっちがbr」
21
#死ネタ注意
k@
1,455
140
ぴぴ#fukz信者(?)
2,015
afe「…俺はafelr」
nn「今度あったらbrの怪我治療してくれた人紹介しますよ」
afe「そうか…ありがとう」
nn「はい、これで死ぬ事はないですよ。」
afe「色々と謝らせて欲しい…」
br「別にいいですよ。こっち怪我とかしてないし…取り敢えず私達帰りますね。」
私達はそう言い残し、アジトへと帰るのだった。
コメント
1件
読み終わりました!第23話、緊張感がずっと続く展開で一気に引き込まれましたね。白髪の男・afelrとの距離感と駆け引きがめちゃくちゃスリリングで、特に「射程足りないと思った?」ってbrさんの一言、痺れました…!最後に怪我を手当てして名前を交わすシーンも、戦場ならではの不思議な信頼みたいなものが滲んでいて好きです。この後の再会、どう転ぶんだろう…続きが気になります!