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私は町にカゲに連れてこられた、そしてウキウキとしながらバタバタと色んなところに行く、そしてある店に入った時カゲは私に声を掛けた、「ねぇ、これ着てくれない?」そう言って渡されたのはさっき買った服を渡された、
「あれ、自分に買ったんじゃないんですか」そういうと
「俺は男性、女性の服なんて着ないよ‼︎」
自分は今更気がついてよくよく見てみる黒いパーカー、茶色の服、黒いズボン、茶髪の様な短髪の髪、(やっぱり言われなかったら気づかないよ)そう思っている間に彼は私を急かしてくる、なので急いで服を着替えた、白いワンピースに緑と黄色の羽織物だった、意外に動きやすい、「良かった〜合うと思ったんだよね〜」
そう言ったあと彼は顔が険しくなった彼は急いで手を引っ張る、とても痛くさっき笑っていた彼だとは思えなかった、急いで外に出て外の集まりにも目に止めなかった、その時何か目線を感じた、
無理矢理連れてこられた場所は洞窟だった、
彼は笑顔になって言う
「ねぇ鍛えない?」それは聞いたというより脅しに近かった物に見えた、
笑顔にして自分は言う
「うん!鍛えよ!」そう言うと優しく撫でて来た、
彼に言われて鍛えるのが始まった、剣の振りぎ方や魔法の使い方、何をして良いかも分からなかった自分がたった数日で全てを覚えられるとも思わなかった、彼はずっと教えてくれていたがたまに可笑しくなっていたりする所がある、苦しんでいるのに教えてくれる気が無いようだった(頼れっていう癖に)そう口で漏らしそうになったがギリギリ言わずに留める、でも彼には分かられているかもしれなくて少し怖かった、 でも1回見た、自分がこっそり彼のいる所をこっそり見た、彼は泣いていた、それを見て自分は可笑しくなってしまったんだろう、そう理解してしまった、彼の泣いている姿を見て気持ち悪いなんて思って出来るだけ避けるようにもうしてしまっているからだ、それに気づいたら もう自分は彼と一緒に居れなくなった、 もう自分は逃げることにした、自分はもう此処にいる価値なんて無いから、(走り出すと音が聞こえ無くなった、でも音がしている、なんて矛盾してるんだろう、自分は)
考えていると自分は誰かとぶつかってしまった 「えっ!ベニアナ?」「?、誰ですか」私は知らない人に声を掛けられた