テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「よし、インストール完了っと…あ、テラチューバー始める前に、
推しの二次創作小説書いちゃお」
まず自分の推しで二次創作の小説を投稿し、フォロワーを増やす作戦。
果たして、その方法でフォロワーを増やすことに成功するのだろうか。
「よーし、サムネイルのイラストもできたことだし!早速投稿しよっと!!」
少し自慢げに言いながら、その小説を投稿した。
後日、ゆらはテラーノベルを開いた。そしていいね数を見てみると──
「43いいね…!?これは…初投稿にしては意外と伸びてる…!」
「よかったぽわね!」
ゆら、ぽわゎは歓声を上げた。
「で!?フォロワーは…!!」
「あ……まあそう、だよね」
「…落ち込む程じゃないぽわ!まだまだ初投稿!ということは、まだまだ伸びしろがあるってことだぽわ…!!」
そうぽわゎは励ました。まあ、そうだよね、まだまだ初投稿。これからみんなが楽しめるような、そんな小説を書きたい…!
─それからゆらは、二次創作の小説を投稿していった。たまには雑談もした。そうすることで、少しはフォロワーが増えた。
数日後。ゆらは
テラーノベルを開いてなんとなく他の人の作品を漁っていた。
「…!」
とあるサムネに目が行った。そう。“テラチューバー”だった。
(そうだ、私、テラチューバーやるんだった。でも、どうやって配信すれば…)
気づいたら、そのテラチューバーのサムネをタップしていた。
(輝石乃アクア) 『こんアクー!宝石の妖精、**輝石乃アクア**だよ〜!』
【コメント欄】お宝 ちゃーん!かわいいよー!
宝石のように綺麗
今日も楽しみに待ってたよ!
(輝石乃アクア)『えへ、うれしいなぁ、今日やる企画はねぇ〜!』
「わぁ…こうやってやるんだね、輝石乃アクア…いい名前」
気づいたら、この配信にコメントをしていた。
『初コメ失礼致します。貴方の配信はとても素晴らしかったです。
私もアクア先輩のような、完璧なテラチューバーになれるように、頑張ります。』
あ。思わずアクア先輩って言っちゃった。どうしよう、怒られるかな。
するとすぐに返信が来た。
『初コメありがと〜!アクア先輩って言ってもらえて
と〜っても嬉しい!君も頑張ってね!』
(よかった、ちゃんと喜んでくれた。)
「…そうだ、アクア先輩にフォロワーの増やし方を教わろうかな。フォロワーも1000人越えだし」
そう言うと即座にコメント欄にさらに返信した。
『どうやってフォロワー増やすんですか?』
そしたら、またすぐに返信された。
『それは…あまり先輩っぽくないアドバイスになってしまうけど、
とにかくいいと思った人たちをバンバンフォローする。そしたら少しは増えると思う。
あとは少しでも流行りに乗ったり、みんなを惹きつけるようなサムネにしたり…?とか、まぁ、そんな感じ!』
ありがとうございます!と返信して、早速アクアが言ったことを実践した。
どんどんフォロワーが増えていく。どんどんフォロー中の数が増えてくる。
「わぁ…!アクア先輩が言ってた事、本当だったんだ」
それからどんどんフォロー中、作品を増やしていき、気づいたらフォロワーが500人になっていた。
「よし…そろそろ、テラチューバー始めようっと」
コメント
2件
勉強になる⋯