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ほのぼの
地雷の方は⚠️ご注意下さい⚠️
− side fjsw −
今日は一段と風が強かった。
「さっぶっっ……!!これで花粉飛んでるとか地獄かよ。」
と若井が嘆く。
本当にそうだと思う、
今こうしている間も鼻がずっとむずむずしている。
「っくしゅっっ…!!」
若井に飛沫がとんだら悪いので口を押さえて控えめにくしゃみをすると若井に文句?を言われる。
「くしゃみの仕方可愛いかよ…」
「え?笑くしゃみの仕方に可愛いとかないでしょ」
「いや、あるね。男(漢)ならもっと大きく、響く音でくしゃみをするんだ!!」
どうやら若井の変な所にある漢気スイッチを押してしまったらしい。
漢らしいくしゃみの仕方を熱弁する若井を横目に僕は若井を置いて歩いていく。
すると、強い風が俺を襲ってきた。
あいにく今日は薄着のパーカーだったので風で服が捲れて俺のお腹がちらりと見えてしまう。
すると若井がすごい形相で俺のところへ駆け寄ってきた。
歩いていた俺の前に滑り込むと、風で少し捲れてしまっていた俺のパーカーをバッッ!!と抑えるとやってやったぜ、とでも言うかのような目を俺に向けてくる。
「全くもう……。涼ちゃんは無防備なんだから〜……。」
やれやれ、と言うジェスチャーをすると俺の腕と自分の腕を絡めて俺の耳元で若井が言う。
「涼ちゃんのおへそ見ていいの俺だけだから。」
「……っは?!//…なに、そんなの分かってるし……//」
「ふは、なら良かった〜。俺だけのおへそ♡」
「…ちょっとキモいかも……。」
若井だけのおへそじゃないし、てか俺のだし。
「えー?!ひどーい!!」
これはなんだ……?
みんなもっとハート押してもいいんだよ?ね?
でしゃばりました。
今日は風も強かったです。
目が痒い……
ここまで読んで頂きありがとうございました〜
次回もお楽しみに〜🙌🏻
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