テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はい。今回はこれでやってきます!!
ど下手かもだけど許せよ!!!まだノベルでやるのなれてねぇんだ!!
注意
・下手
・汚喘ぎ声系?
・キャラ崩壊あり
・地雷は回れ右
・誤字脱字有
・本家様とは関係無し
・内容めちゃめちゃ
・辻褄あってないとこあり
・おかしい
・その他もろもろ
会長×秀雄 ー 玩具プレイ ー
性格
会長|ドSで執着強い。一応理性は保ってるけど執着強すぎる。カリスマ性◎
秀雄|ヤること大好き。人をからかう事と怒らすことが好き。誘い受け属性◎
関係図
会長⇢⇢⇢⇢⇢⇢⇢ ⇠⇠⇠⇠秀雄
会長|秀雄の事愛してる。でも他の奴ら奴らとヤるのが気に食わない。
秀雄|親父大好き。SEX上手、ずっと好き。怒ると激しいから気持ちいい。
⇣ ⇣ ⇣
夕暮れ時になる頃、秀雄は家に帰ってきた。
秀雄「ただいま〜親父〜」
そういいながら秀雄がドアをガチャッと開けると、そこには随分とイライラとしている様子の会長がいた。
会長「おかえり」
会長の顔は平然としているが雰囲気が妙にイライラしている。きっと仕事で何かあったのだろう。
秀雄「なんかあったん?イライラしてるみたいやけど」
会長「仕事で少しな…」
秀雄「そうなんや」
会長「はぁ”…」
会長は深い溜息を1つつく。そんな会長を見ていた秀雄はこう思った。
秀雄(この状態の親父にあれ言ったらどないなるんやろ?笑)
と、くすくす笑いながらこうなるか?あーなるか?と考えていた。”あれ”とは今日秀雄と秀雄の同僚の勝治がSEXをヤッたという話のことだ。もちろんそんなことを言ったら会長はもっとキレてしまう。
会長「なにをそんなくすくすと笑ってるんや?」
秀雄「秘密や笑」
そう言ってそっと綺麗な口元に長く美しい人差し指を当て、にこっと静かに微笑んだ。
会長「……煽ってるん?」
秀雄「ヤッてすらないやろ…どんだけ性欲あるねん…」
会長「お前には言われたくないわ。1番のド淫乱なんやから、毎回あんあん喘ぎおって」
秀雄「〜っ…♡」
そんな会長の一言にゾクッとしてしまう。今日はもうSEXはいいか、と思っていたのに会長のたった一言でヤりたい気持ちが芽生えてしまった。
秀雄(今日ヤッたんに…。…今は我慢や我慢…自分の部屋行ったらオナニーでもするか…。)
そんなふしだらなことを考えていると会長が「秀雄」とさっき話していた声より低い声で呼んだ。
秀雄「うん?」
会長「後でわしの部屋来てくれへん?」
秀雄「なんでなん?」
会長「なんやここがええんか?」
秀雄「意味がわからへんわ…どーゆーことや…」
突然の会長の訳の分からない発言に秀雄は戸惑い、意味がわからなくて考えていると肩にポンッと手を置かれ、耳元で囁かれた。
会長「お仕置やアホ」
秀雄「……」
秀雄「…は?」
突然の”お仕置”という言葉に秀雄は5秒ほどフリーズしていた。思い当たる節なんて勝治とヤッたことくらいだからだ。でも秀雄はそんなこと一つも話していない。
秀雄「ま、待ってな…お仕置?…なんでや?わしは何にもしてへんぞ?勝治とは今日ヤッけど…言ってへんやろ?」
会長「せやなぁ?なんも話してへんな?でもな…勝治からこんなもんが送られてきてんねん。」
そういい見せてきたスマホの画面には「今日秀雄とヤッたんですよ。いいでしょう?笑」という文章と共に大量のハメ撮り写真と動画が送り付けられていた。
会長「お前一人ででかけるいうたやろ。嘘ついたんか?」
秀雄「それは〜…」
秀雄(あ、あいつ…わざわざ…送ったんか…?)
と思う反面、自分のみだらな行為をしている動画と写真見て、”恥ずかしい”という感情よりも”興奮してしまう”という感情が湧いてきた。
秀雄「ふっ…ぁは……♡」
興奮してきて性的衝動が段々と湧いてくる。全身がゾクゾクし、体が熱くなっていく。
会長「なんや自分のこれみて興奮してるん?ド変態やな?」
そんな会長の言葉にさえも興奮してしまう。これから会長になにをされるのか、どんな方法で犯されるのか考えただけでも身体が疼く。
会長「はぁ”…ムカつく。なんで”俺”意外とヤッたんや?なぁ?」
会長は心底腹を立てている様子でそう聞いた。その質問に秀雄はこう答えた。
秀雄「だって気持ちええんやもん…♡」
会長「そんなんで俺以外とヤッてもええと思ってるんか?…はぁ”…お前と言うやつは…ほんまにアホな息子やな」
秀雄「でも親父のことは大好きやで♡」
甘い言葉を口にしたが、会長は淡々と喋る。まるでそういうことはわかりきっていたかのように
会長「知っとるわ。でもそれもどうせみんなに言ってるんやろ?」
秀雄「だってみんな大好きやもん♡」
会長「まぁええ。絶対泣かせたる」
そう言い放ち、秀雄の腕を強く掴み寝室へと引っ張っり連れていった。
✄——————-‐——————-‐——✄
部屋に入った瞬間バタンッとドアを閉め、秀雄をベッドに投げ込むように雑に扱った。
秀雄「うわっ…!そんな雑に扱わんといてや」
会長「仕事でイライラしてたっつーのにあんなもん送られてきてキレん方が無理やろうが」
秀雄「でも言ったのわしちゃうし、勝治やし〜…しゃーないし?」
会長「何がしゃーないねん?調子乗るんもええ加減にせぇよ?ヤッたって事実は変わらんねん」
秀雄「たしかに♡」
と秀雄がにこっとしながら納得すると、その様子に腹を立てたかのように会長が言う。
会長「誰をこんなに怒らせたのか分からせてやるよ」
笑いながら言葉を発するがそんな笑みとは裏腹に目の奥は笑っておらず、怒りに満ちていた。
秀雄「どんな風にお仕置してくれるんや?」
熱の篭った目を向け会長に問うと、会長は玩具を持ち出し秀雄に告げた。
会長「自分でこれつこうて先ずは解かしてみぃ?」
秀雄「…自分で?そんなのお仕置にならへんやろ?笑」
そんなのお仕置にならない。ただ自分が気持ちよくなれるだけのご褒美じゃないか。内心嬉しい気持ちで笑いながら言うと。
会長「言っておくがイクなよ?声出すなよ?」
秀雄「…てことは、ちんこ縛ったり口枷したり…」
“あぁ、そのパターンか”そう思うが、それは違った。
会長「せぇへんわ」
会長の言葉に思わず秀雄は「は?」と声を出してしまった。秀雄は”じゃあどうやって我慢しろって言うんだ?”そんな目をしていたが、思いにもよらぬ最悪な答えが出た。
会長「そのまんま耐えろ、ええか?1回でもイッたり、喘いだりしたら今日はそこまでや。」
秀雄「む、無理や…」
会長「無理とちゃうやろ?」
秀雄(あ…それやったら部屋に行ってオナニーすれば…)
そうやって思っていたら、会長は秀雄の心を見透かしたように告げた。
会長「部屋には返さへんし、オナニーできへんように手脚縛ってそのまんまにする。ええな?」
それを聞いた秀雄は”流石にそれはまずい”、”そんな発情したような状態でほったらかしにされるのはやばい”と思ったのか会長を必死に説得しようとするが会長は冷たい声色で言い放つ。
会長「お前に拒否権なんてあらへん。俺は言ったさかい…。絶対泣かすってなぁ”?」
秀雄「…ぁ」
事の重大さに気付いた頃には時既に遅し、会長の怒りはもうピークに達していたのだ。
秀雄「わ、わかった…わかった」
会長「分かればええ。さっさっとやれ」
秀雄はこれ以上の反抗はやばいとわかったのか、大人しく指示に従うことにした。服を脱ぎ指を舐め唾液で湿らせたあと、既に少しヌルッとしている自分の穴に少しづつ入れる。
秀雄「っ”ん…ふ…キツッ…んん”っ…ん」
秀雄「ん”っ………もぉ”、ちょっ”と…っ”…んぐっ”!」
自分の指が奥にズンッ!と滑り込んだのか、声を上げそうになる。
秀雄「ふ、ぅ”…ふ〜…はぁ”…ふぅ…」
息を整え、ナカを解かしていく。ゆっくりじっくり自分のナカを撫で回す様に指を動かす。その様子をまじまじと見ている会長はニヤリと笑いながら秀雄を見下ろしている。
秀雄「ん”、…は”…っ、ん…」
会長「…笑」
秀雄「んん”ッ、ぐ”…ん…」
自分で解かしているのにも関わらず気持ちが良くてついつい声が出そうになってしまう。そんな様子の秀雄を見て会長はポツリとひとつ呟いた。
会長「ホンマに淫乱やな笑」
秀雄「っ”…//」
それを聞いた秀雄の顔は一気に赤くなった。いつもは恥ずかしく感じない言葉も、視線も音も何もかも今は恥ずかしい。自分自身でもなぜなのかさっぱりわからない。
秀雄「ぅ”…ふ”……//」
会長「なんだ恥ずかしいのか??笑笑」
秀雄「っる、さぃ”…///」
意地悪に聴く会長にムカついて反抗的に言葉を放った。そしてムカつくと同時にまた恥ずかしさが込み上げてきて顔を下に向けた。
秀雄「っ”、”…く…///」
会長「おい。顔が見えへんやろ。顔下に下げちゃあかんからな?」
言い終わると同時に会長は髪を思いっきり引っ張り顔を上げ、ジロジロと見下げた。
秀雄「い゛ッ…つ!…ぁ、やめ…わかっ”たから…///」
会長「なに顔赤くなってんねん笑」
秀雄「う゛、…///」
会長「今更恥ずかしなったん?」
秀雄「ゃ”、ちが…!///」
会長「っ、は…w」
不敵な笑みを浮かべ、秀雄を見下ろしている。秀雄は恥ずかしくて仕方がないのか目線を下にそらしている
秀雄「ん”…〜…ッ……”…//」
会長「ほんまお前はエロいなぁ?」
秀雄「っ”、…みん”ッ、//みん”、といてや…///」
会長「なんでや?いつもは見てみてって言ってくるやろ?」
秀雄「それ、はぁ”…///」
言葉を詰まらせている秀雄を横目に会長は玩具を1つ取って目の前で、淡々と話し出す。
会長「なぁ秀雄これなんて言うかわかるか?」
秀雄「…あなるびーず……///」
会長「流石ド淫乱だな笑」
秀雄「うっさぃ”…//」
会長「あぁ、そう。ちゃんと解しながら聞けよ?」
秀雄「…あぁ…///」
コクンと1つ頷くと会長は話し始める。
会長「これアホほどゴツゴツしてるさかい秀雄のナカに挿れたら気持ちええんとちゃうん?笑」
秀雄「っ、”ん…//」
会長「一つ一つこのゴツゴツが入ってくの想像してみぃ?」
秀雄「…”、っ…///」
そんなことを言われたら想像してしまう。こんな大きい粒のあるものがひとつ、またひとつと秀雄のナカに入っていくのを。入る度にもしかしたら前立腺に当たるのでないか?そんな想像をしてしまう。
秀雄「ふっ”、…ッ…”//」
会長「なんや?想像して興奮してるんか?変態やなぁ笑」
秀雄「う”っる、さぃ…//」
こんなものが自分のナカに入っていくという想像をするだけで興奮してしまう。下がさっきよりもずっと濡れているのがわかる。会長はそんな秀雄には構わず話を続ける。
会長「これを全部入れたあと一気に引き抜いたらどうなるんやろなぁ?」
秀雄「っ”…ふ……っ…///」
秀雄(こぇ”、こえでる…)
そんなことを想像していたら声が出そうで仕方がない。必死に下唇を噛み締めて声を我慢しているが、その様子が面白く見えた会長は秀雄に話しかける。
会長「なぁ秀雄」
秀雄「っ”…?”///」
会長「空いてる方の手でこれ触ってみぃへん?」
秀雄「は、ッ”?なにいって、…//」
会長「ほら〜、触ったどんなものかわかりやすいだろ?なぁ?」
秀雄「まっ”…む…り……//」
会長の言ってることがやばい、こんなの触ったら…と、半パニック状態になってる秀雄に会長はこう言い放った。
会長「拒否権はないって言うたよな?」
冷たい眼差しで見てくる。威圧がすごくて断ったらどんなことをされるのかも想像がつかない。秀雄は威圧に負け嫌々アナルビーズに触れる。
秀雄「ん…ふッ”…///」
まるで手が性感帯になったかのように、気持ちよくなっていく。そして全身がゾクゾクと震えだした。
秀雄「ふ、ぅ”ぅ…ッく…///」
アナルビーズはゴツゴツとしていて、一つ一つ大きかった。それを触りながら解すとさっきよりもずっと下半身が濡れていて、気持ちよくなっていた。声を抑えるのも限界に近い。
秀雄「ん”、ぅ…っふ…///」
秀雄「まっ”、もええゃ”ろ…?///」
恥ずかしさで赤面した顔と潤んだ瞳で訴える秀雄を見て一言口にした。
会長「アナルビーズナカに挿れてや?笑」
秀雄「っ”…!?//」
まさかの発言に秀雄は驚いたと同時に泣きそうになった。”無理に決まってる。こんな状態で挿れたら絶対にイク”と
会長「はよせぇよ」
でも拒否権なんてない。だからその言葉に従うしかない。最初のビーズを先ずはゆっくりと声を出さないよう慎重に挿れていく。
秀雄「っ”…く…”♡っ…//」
同じように2個目3個目…とどんどんゆっくりゆっくり、震える手で挿れていく。全部挿れると身体震え出す。
秀雄「っ”…ぅく…は…〜〜ッ”…!♡」
秀雄「ん…//」
ちらりと会長の方を見るとまるで”次は抜かなきゃだろ?手ぇ止めてねぇでやれ”そう言ってるような気がして、秀雄はまたゆっくりゆっくりと1つづつ抜いていく。
秀雄「う”…ん…ッ…くは…ッ”♡」
秀雄「んん”ッ…ふ…///」
| 3分後 |
そんな工程を何回も繰り返していくと、秀雄のアナはグチョグチョに濡れていた。イけないのも声を出せないのも秀雄にとってはとても苦しいことだった。
秀雄「ふ〜ッ”、んんん…”♡」
秀雄の身体はずっとビクビクと震えている。あなるビーズは挿れる度抜く度何度も何度も腫れている前立腺を刺激している。それが気持ちよくて苦しくて仕方ないのだ。
秀雄「ぅ”、〜〜〜”ん!♡」
会長「気持ちええのにイけんくて苦しいなぁ笑」
嘲笑うかのような笑みと皮肉がムカついて仕方ない。秀雄が苦しそうに耐えてる姿とは真逆に会長は楽しそうに秀雄をじっくりと見ているのだ。
秀雄「ふっ、くぅ”…♡」
ゆっくりアナルビーズを抜いていたが、ナカがグチャグチャでアナルビーズが滑ってしまい一気にに全部抜けてしまった、キュポポポッ♡と一気に抜けていく快感に耐えきれず秀雄は
秀雄「ひぅ”ッ!?ぁぁあ゛〜ッ!?♡♡」
甘い悲鳴と同時に潮をぷしゃっと吹いてしまったのだ。ガクガクと痙攣している秀雄には目を向けず会長は
会長「残念やったな、ゲームオーバーや笑」
と笑う。秀雄の身体完全に発情して熱の籠ってる状態にあるため放置なんてされてしまったら身体がきっとおかしくなる。会長はそんなの分かりきっているはずだがどうでもいいのだろう。
秀雄「ま”ッ、おやじ…!!///」
秀雄の声は聞こえていないかのように無視し、さっさっと手脚を縛りベッドに括り付け秀雄を大の字にし部屋を出ていってしまった。
秀雄「そ、んなぁ”…//」
秀雄はあまりの悲しさと恥ずかしさ、苦しさに耐えかねて泣き出してしまった。そう。秀雄は会長の宣言通り泣かされてしまったのだ。
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一方その頃その様子をペットカメラで見ていた会長は独り言を言う。
会長「俺の息子は可愛ええなぁ笑」
ペットカメラに映っている秀雄の様子はいつもとは打って変わって、アナをきゅんきゅんとさせ、全身はピクピクと震え、顔を赤くしながら惨めに泣きじゃくっている。
会長「はぁ゛〜…エロいし可愛ええわぁ…」
会長は秀雄の様子にゾクゾクし興奮しているが、理性を何とか保っているようだった。
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秀雄はまだペットカメラに気づいていない様子だった。
秀雄「ぉねがッ”、おやじぃ…///」
秀雄「なんでもしゅる、ぅ”…なんでもする”…//」
秀雄「こんなじょーた、ぃ”ややぁ…///」
秀雄がふと横を向いたら、そこには一台のペットカメラがあり、ペットカメラの存在に気づいた。その事実を知った秀雄は更に泣きじゃくり情けない声をずっと出し、ペットカメラを向け懇願していた。
秀雄「”ッ、ねぇ”…///」
秀雄「フェラする、”…!親父のこと気持ちよくするさかいッ”、///」
秀雄「ほーちは、”身体おかしなる”…ぅ///」
秀雄「おねがッ、ぁ”…//」
| 1時間後 |
秀雄「おやじ、”…////」
1時間たっても一向に会長が来る様子がない。ほんとにこのまんまずっと放置されてしまうのか。
秀雄「わかっ”、ぅ…///」
秀雄「おやじ、”ぃ、ごめんなさい…///」
秀雄「もぉ”、うそつかないから”、ゆるして…///」
その時ガチャッとドアが開き、会長が入ってきた。そして会長は一言
会長「ならもっと懇願せぇや、気持ちよくなりたいんやろ?ならもっと懇願して、オネダリして、俺のもんってことを俺のオナホってことを証明せんか」
秀雄はひとつ息を飲み恥じらい、泣きながら言った。
秀雄「ぉ”れ、は…ッ、…かいちょ”、のぉ…オナホの分際で、モノの分際でぇ”ッ…//」
秀雄「なま”ぃぎなことぉ”、いっ”たり、…したりして”…ごぇ”、らさい…////」
秀雄「ゆるして”ほしぃれす…///いっぱいぐちゃぐちゃにされたいですッ、ぅ”…//ぉ”なか、キュンキュンして、アナもひくひくしてぇ”…ぐちゃぐちゃにされたくぇ”たまらなぃ”れふ…////」
秀雄「身体もふるぇ”へ…がくがくけーれんひて、”…限界れす…”…///はんせぇ”、してましゅから…おねがいします、”//気持ちよく、なりたぃ”イきらぃい”…//」
3秒ほど見つめ、会長は言った。
会長「ん〜…んじゃ玩具で気持ちよくなるか?笑」
秀雄「へ…”?」
会長「なんや気持ちよくなりたいんやろ?」
そう言うと玩具をひとつ、またひとつと取り出す。
会長「いっぱい玩具付けて気持ちよくなろうな〜」
秀雄「ぇ”、あ…?//」
会長「大丈夫や最初からそんな一気には全部付けへん。遊んでからや」
会長は小さいゴツゴツとしたものをつけているバイブを取り出し物欲しそうにしている秀雄のアナに少しづつ焦らすように挿れていく。
秀雄「ふッ、”んんぁ”…、〜ぁ♡はっ、は…♡ぉ”、く…♡♡」
秀雄のナカはどんどんバイブに絡みついていき、きゅぅぅ♡と締め付ける。
会長「少し深呼吸せぇや」
その一言で秀雄が息を整え、ナカが少し緩くなった瞬間ぐちゅん!!♡と一気に奥にバイブを突っ込んだ。それはまるでナカを抉られているかのような快感だった。
秀雄「お゛ぉぉッ!?♡♡」
びゅ〜っ♡と絶頂してしまった。また一気にナカが締まる。余韻に浸る余裕も与えずにそれを出し入れする。ずるる〜っ♡と抜いてはずちゅッ!♡と。抜かれる度入れる度と前立腺にゴリゴリ当たる。快感を逃がそうと暴れるが手脚を拘束されているため上手く快感が逃がせない。
秀雄「んぉ゛おッ♡っほ、♡い゛ぐっ♡いくいく、ッ♡ん゛ん゛ん゛〜ッ♡♡」
絶頂の快感が全身に伝わる。ガクガクと腰を震わせている。だがそんなのお構い無しに容赦なく抜き出しされて休憩する暇もない。
秀雄「はぅ゛ぁ♡♡ッおぅ゛♡♡わ”、あ…〜〜ッ♡♡♡」
ずっとピストンされていて喘ぐことしか出来ず、腰もずっと浮いていて感じること以外何も出来ない。
秀雄「え゛ぅッ、く…ッ♡ぉ゛ひ、んぎゅ!♡♡かぁ゛、ちょぉ”♡♡」
会長「まだ電源すら付けてへんのにこんなんで大丈夫なんか?笑」
秀雄「へ、ぁ”?♡」
その言葉を聞き2秒ほど経った時カチッと電源をつけた。
秀雄「ひぃ゛ッ、あ!?♡ぉ゛あッ…ぉ♡♡」
最初は弱。うねうねと少し動く程度だったがそれすらとんでもない快感に感じたらしい秀雄は甘い悲鳴をずっと上げ続けている。
秀雄「うぉ”〜〜っ!?♡ぁ”あぁッッ♡んくッ”、ぉ、〜〜”♡」
全身をビクビクとふるわせ、泣きながら喘ぎ続けている。快感が逃がせずずっとガクガク痙攣し続ける秀雄に会長は一言告げる
会長「これ最大にしたらどうなるんやろなぁ〜?笑」
秀雄「ひっ、」
秀雄には分からない最大にしてしまったら自分がどうなってしまうかなんて、ひとつ分かることなんて絶対に壊れる。それだけは分かる。当たり前だ。1番弱い設定でこんな無様な姿になってしまうんだ。MAXなんてそんなの壊れるに決まっている。
秀雄「ま、”ぉやじ…ッ///」
会長「なんで待つねん」
そう言い、カチカチカチカチッと設定をMAXにした。その瞬間それは激しくうねうねと動き、奥と前立腺を刺激する。
秀雄「お”ぅっ!?♡」
目がぐるりんと上を向き腰が思いっきり浮き、秀雄の性器からはプシャァァ♡と潮が大量にふきでていた。脚をガクガクとさせ、ナカを締め付ける。
会長「酷い顔やな笑」
笑いながら口にする。手を止めることなくバイブを出し入れすると卑猥な音と声が部屋に響く。
秀雄「おぉ゛お゛♡はげじッ”♡♡くぉっ”♡ひ”ッ、♡♡お”んっ♡」
会長「はしたない喘ぎ声やな」
涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになってしまったその頬を撫でるがそれにすら感じてしまうのかビクンッと身体を跳ねさせる。
秀雄「はッ”、ぉごっ…ひ♡♡いぎゅ”ッ、んひ…ぉ゛ッ♡♡お゛ぉお゛♡くる”、ッくる”ゥ♡」
絶頂の瞬間。カチッとバイブの電源が止められ、ピストンも止められた。
秀雄「へっ”…♡」
戸惑っている秀雄を横目にバイブをズルルルルッと抜き出す。
秀雄「んお”ぉぉ”お”お!?♡♡♡”♡」
ギュウウウウウッ”♡とナカが締まるのと同時に本気イキをしてしまう。ガクガクと身体を痙攣させ、会長にアヘ顔を晒した。
秀雄「あ”へっ…”♡ぉ…?”♡」
会長「エロいアヘ顔や笑」
秀雄は大の字にベッドに括り付けられているからかアナは全部丸見えだ。アナの周りはピクピクとしていて、アナはキュンキュンとしている。そこからぽたぽたと流れ出す汁は透明で透き通っていた。
会長「お前のケツの穴全部丸見えでエロいなぁ?」
秀雄「み、みなぃでや…///」
会長「いつものお前なら見て見てって言ってくるのにどうしたんや?笑」
秀雄「しら、しらなぃ…わからへんわ…”///」
会長「まぁたまにはそんな秀雄も愛くるしいな」
秀雄「うっさい…///」
会長「次は何使おか?」
その言葉を聞いて思い出した。さっきのはまだ序盤に過ぎなかったということに
会長「これとかええんとちゃうん?」
そうやって手に取ったのは電動歯ブラシだ。ただの電動歯ブラシか、と侮っちゃ行けない。秀雄はもうこの電動歯ブラシの使い方に気づいているのだ。
秀雄「は、ぇ”…ゃ…///」
会長は構わず、電動歯ブラシのスイッチをおし、秀雄のナカに入れた。
秀雄「え”ッ♡♡♡んんん”っやだ、ぁ♡♡」
電動歯ブラシは一点をずっと攻め続けるからか意識が集中してしまい気持ちがいい。電動歯ブラシを腫れた前立腺に当て、グチュグチュ♡と動かす。その快感は想像を絶するものだった。
秀雄「…〜〜〜〜”ッお゛!!♡♡♡」
すぐ達してしまう。足の指をピンッとさせながら耐えているつもりなのだろうが、ガクガクと痙攣してしまっている。
会長「雑魚やな」
秀雄「ちがッ、ぉ゛♡♡とめ”、ッ、とめでッ!♡おかじッ、ぉ゛お゛っ♡♡♡」
会長「ほんまにお前は淫乱やなぁ?」
会長の言葉に身体をビクビクさせる。身体がおかしい。こんな言葉にすらこんなに過剰に反応してしまうなんて
秀雄「ぉ”、あ…♡♡」
会長「んじゃ〜、今からどんどん試していこうな」
そう言い電動歯ブラシを抜くと、次の玩具を取り出す。
秀雄「ぁ…あ”♡…や、ぁ…」
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そこから随分と時間が経過した。秀雄はあられもない声をあげながらずっと快感に耐え続けている。
秀雄「ぉ”っ、ほ…!!♡んぉ゛お…!!♡♡いぎゅ”っ、ひゅ…♡♡」
身体がびくんびくんっと、飛び跳ねながらずっと絶頂している。止まらない。抵抗する体力もなくずっとされるがままだ。
会長「きもちええなぁ?いや〜、ピストン装置にバイブと電動歯ブラシセットして正解やな笑」
秀雄「まっ”、おお゛おッ!♡♡い゛ぐい゛ぐぃぐぅッ!!♡♡」
プシャァァァッ♡♡と潮を盛大に吹き、目は上をぐるっと向いている。高速ピストンにウネウネと動く極太バイブ、そしてそれに付けられている電動歯ブラシ快感がずっと襲ってくる。胸の右の突起にはローター、左の突起には吸引バイブ、そして肉棒にはオナホール。どれをとっても秀雄にとっては地獄だ。
秀雄「もぉ゛ッ、もぉ゛むりッ、ひ…♡♡♡」
そう言うと会長は急に全てのスイッチを止め、秀雄の手脚の拘束を解いた。
秀雄「ぁ゛、う……?”♡」
あまりに突然の事で困惑していると会長はいう。
会長「今なら逃げてもええぞ?」
秀雄「ぁ゛、え…?♡ぁ゛…んぉ”♡」
秀雄に逃げる体力など残っていない。全てが止まっている今ですら感じているのだから。
会長「逃げないんやな?笑」
秀雄「ぅ゛、あぅぅ…♡」
分かっていてこんな意地悪なことをしたのだろう。そんなの会長の表情を見れば一目瞭然だ。
会長「なんにも答えへんからそういう事として受け取っておくわ笑」
秀雄が何も言えないのをいいことにそういうことにし、秀雄の体制を四つん這いにする。四つん這いと言っても力は抜け、腰だけ上がっている様子だ。そして会長は一気に全てのスイッチを付ける。
秀雄「お゛おッ!?♡♡んぉ゛ッ、おぅ”ッ♡♡くるッ”、いぐっ、♡ぁぅ”っほ、♡くるぅ”〜〜ッ!♡♡♡」
秀雄の腰はビクンッと勢いよく跳ね、深イキをした。だが休憩をしている暇などない。間髪入れずにずっと玩具たちは動き続ける。
秀雄「お゛ぼッ、ぅ”♡♡ひぬッ”、ひん”♡♡イッ”、へぅ”♡〜〜ひぉッ”♡♡お゛〜〜♡♡♡」
イッている最中でも関係なしに動き続け腰を媚びるように無意識に振ってしまう。秀雄は腰を降ってしまっていることには気付かずにただただ快感に耐え続けるため、枕を手にし、枕を抱き締めながら喘ぐ。
秀雄「もぉ゛むりぃ〜”♡♡ひぎゅッ”、ぉや”ッ、じぃ゛♡♡ん゛お゛お゛♡♡い゛くい゛くいくッ゛♡♡♡ぉ゛んっ♡♡」
止まらぬ快感に腰は降り続け目は上向きに、更にはずっとイキっぱなしで止まる気配がない。そんな秀雄に会長はこういった。
会長「しばらく放置するさかい頑張ってな〜笑俺は仕事でもするわ」
秀雄「へぉ゛!?♡お゛っ、お♡♡まっれ”♡♡い゛はなぃへっ♡♡♡」
そんな秀雄の言葉には耳も貸さずに部屋を後にした。
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それから1時間弱が経過していた。
秀雄「ぉ゛お〜ッ…♡ぉ゛っ、ンぉ”♡い”…〜〜〜ッ”…♡♡♡」
秀雄はずっとイキっぱなしで腰を無様にヘコヘコとさせているが、秀雄の意識は飛びかけだ。
秀雄「んぉ”〜〜…♡♡っ、ほ…”♡♡お”っ、♡お゛お゛…?♡♡」
プシッ、♡と短い潮が吹きでる。秀雄は相当感じているよで気持ちよすぎてなんにも考えられていないようだった。
秀雄「ぁ゛、?♡♡ぉう”…♡っぐぉ”…っぁん”♡♡お゛〜〜♡♡」
秀雄「ひぅ゛っ、ぉ”ん♡お゛っ…♡」
ガチャっとドアが開けられ、会長が入ってくるが、そんなことも分からないほど秀雄の頭真っ白でずっと快感に負けている。
秀雄「お”っ、うぁっ、あ”♡♡〜〜ッ”♡♡」
会長「随分と感じ取るな秀雄」
秀雄「へぁ”、??ぁ…おやじ、♡♡」
会長「せや」
秀雄「も、”きついぃ…♡♡」
会長「で?笑」
だからなんだ?俺には関係ない。と言わんばかりの表情で秀雄を見下ろしている。
秀雄「とめてゃ”♡♡」
会長「止めて欲しいならそれなりの態度があるやろ?笑」
と、いい。秀雄の背をつ〜♡となぞる
秀雄「っ”〜♡♡」
秀雄「こ、んかいはッ”ぁ…おぅ”♡嘘ついたりして、”っ、なまぃきいっ…ぁん”っ♡なまいきいっへ…ごめ、らしゃぃ”♡♡」
秀雄「きもちよ”ぅ、して、…♡してくれたのにぃ”っ、わがままれ、ごめんなしゃいぃ”ッ♡♡」
震える声で会長に訴える。すると会長は全ての玩具をとめ取り外す。抜く時の感覚にも感じてしまい、ビクビクと身体を跳ねらせる。
秀雄「んぉ”♡おぁ”♡♡ぁりがと、ございます、ぅ♡」
全てを取り外すと、ズボンやパンツを脱ぐ、そのようすに余韻に浸っている秀雄は一切気づいていないようだった。会長は無防備でぐっぽりの飽ききっている秀雄の中へと一気に挿れていく
秀雄「あ〜〜〜〜ッ”、!?♡♡♡」
潮が一気に吹き出る。それに構わず会長は乱暴に秀雄のナカを全て刺激するようにねちっこくピストンをする。
秀雄「お”ほッ”、まっれ”♡♡なんへ、ぇ”♡」
会長「誰も挿れへんとは言ってないやろ。何勘違いしてんねん」
秀雄「いくいくいく”ッ♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ♡とまた潮を吹くが、そんなことも気にせずにずっと腰を打ち続けている。秀雄はガクガクと痙攣をし、喘ぐことしか出来ない
秀雄「んぉ”おッ♡ぉんっ、♡ひっ”、ぁ♡♡♡」
会長のモノは大きく秀雄の奥の奥まで届く。秀雄はずっとピストンされ続け頭がおかしくなってきた
秀雄「ぉ゛〜?♡♡んぁ゛、♡ひっ゛、ぎゅ…♡♡」
秀雄はもう会長は今日、絶対に許してくれないだろうと、その快楽を受け入れた。
秀雄「お゛おぉぉ♡♡♡」
会長「気持ちいか?」
秀雄「きもち”、れしゅッ♡ぉ“ッ、いぐッ♡♡」
ぷしゃあ“ッ♡と勢いよく噴き出す。それを見た会長は秀雄の性器を掴み、上下に手コキを始めた。
秀雄「ぞ、れヤダッ“♡頭変なるッ“♡おぉ”〜〜ッ♡♡おほぉ”♡♡」
会長「気持ちええからやろ。さっさっとイけや」
秀雄「むり”ッ、お”っおっ、ぉ”♡♡いぐッ”、いくいぐッ♡お゛っ、うぉ”〜〜〜ッ♡♡♡♡」
腰を跳ねさせ、潮を噴き出す。それでも秀雄のナカを突く会長の腰と秀雄の性器を掴む手止まらなかった。
秀雄「んぉ゛おお〜ッ♡♡あ“ぅッ、ぉ”♡♡」
秀雄「きもち”ッ、えぇ♡ぁ”あ、〜〜♡♡♡おやじッ、おやじぃ♡♡」
ナカをぎゅぅぅうッ♡と強く締め付ける。
会長「ん゛…凄い締め付けっぷりや…」
秀雄「ちゅ”、ちゅ〜♡♡ちゅ〜、ほしい♡♡」
会長「したかったらすればええやろ」
そう言うと会長に口付をした。
秀雄「ん”…♡♡」
会長「ん、」
秀雄は会長の口の中に舌を入れ、会長の舌と絡め、濃厚な口付けをした。
会長「ん”、ふぅ…」
秀雄「ん”〜♡♡ぅん…ふぇ”♡♡♡んんん”♡」
自分からしたのにも関わらず、秀雄は気持ちよくなってしまった。
秀雄「ん”ぁ〜…♡♡ぅ゛ー♡♡んぉ゛ぅ、♡」
秀雄(きもちい♡きもちい♡♡)
会長が動いていないのにも関わらず、腰をヘコヘコとし、自分で会長の物を奥へ突いていた。
秀雄「ん゛ぅ〜♡ん゛むっ、むぅ”♡♡♡」
会長「ん…」
秀雄「っは、ぁ♡」
会長「……」
口を離したあと、会長は秀雄を3秒間ほど見つめ、秀雄とまた唇を重ねた。
秀雄「んう”♡♡」
会長は先程とは比べ物にならないくらい激しく濃厚なキスをする。
秀雄「ん”ぅ〜〜ッ!♡んぁ”、むふ、ぅ”♡♡」
激しく口の中を掻き回し、舌を絡め秀雄の舌を吸う。
秀雄「ん”ん”ん”〜ッ!♡♡んぇ”、ぅ♡んふぅ”♡んへ〜っ♡♡♡」
気持ちよすぎる口付に秀雄の意識は朦朧とし、頭の中は真っ白だ。ただただ会長に身を任せることしか出来なかった。
秀雄「んぉ”、ぅ♡ぅ”〜♡むぁ”、ぇ♡♡んぁんぅ”♡♡んっ、ぅん゛♡♡むふ〜♡♡♡」
会長のキスが気持ちよすぎたのか秀雄は全身を振るわせ短い潮を噴き出す。
秀雄「ぉ”♡んぅ、ふむ…ぅ♡♡」
秀雄(きもち、きもちぃ♡♡もっとぉ♡いっぱいほしい♡♡)
会長「っは、…笑」
秀雄「んぁ”♡♡」
唇を離すと口から糸を引いた。秀雄の目はとろんととろけきっていて、ナカはビクビクと痙攣している。そんな秀雄に会長は一言言う。
会長「まだまだ夜は長いさかい、満足するまで可愛がったるわ」
そういい腰を撫で、舌なめずりをする会長の その目には熱いほどに熱が籠っていた。
END_
コメント
3件
見たいシチュに似てるものでほんっとに最高ですありがとうございます
私明日死ぬ?