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💜「〜 ♪」
最近気分ずっと落ちてたけど今日は元気。
なぜならこさめに会えるから。
出張でこさめを残して5日も家をあけたので気疲れがすごいし早く会いたい。
こないだ丁度セックスも解禁されたので、5日分たっぷり楽しませてもらう予定なのだ。
5日間ずぅっと早く帰りたいなぁしか考えてなかったけど、いつの間にか予定帰宅時間を大幅にすぎ夜になってしまった。
💜「ただいまぁ、」
もう寝てるかな。
今日は寝顔だけ見て俺も寝ようか、…
<ぅ…♡
あっちから小さくこさめの声が聞こえる。
誰もいないはずなのに…まさか。
絶対に疑いたくない。でも自然と足音を控える。
声は…寝室からする。
いやいや、寝言だろ…。
💜「こさっ…」
🩵「っぁ…♡」ビクビクッ
途端、拍子抜けした。
こさめが俺のくまぬいを抱きしめて一人で致していたからだ。
🩵「んっ、…ま、まにきっ!?///」
💜「……ただいま、」
🩵「おかえり、えとこれはっ、///」
気づいてすぐタオルケットを被せるこさめ。さすがに隠すには無理がある。
💜「なに、さみしかった?」
🩵「っう、そんな…んじゃ、」
💜「ふぅん?笑」
隣に寝転がる。
あぁ久しぶりの俺の…俺たちのベッド。
💜「まだイケてね〜の?」
ぎゅっ
🩵「んぅ゙っ!?♡」ビクビクッ
💜「俺がイカせてあげる、♡」
しゅこしゅこっ
🩵「ぁ、はぁ、っあ、♡ちが、っ」
びくびくっ
途端に蕩けた顔になって、もはや抵抗する気もない。
🩵「ちが、うのぉ、まに、き、♡」
声がきもちよさげに震えてる。
💜「ちがう…って何?」
俺は意地悪で指を動かすのを止めた、つもりだった。
もっと触ってと言われるのを期待したのだが、彼女の返答はやや想定外だった。
🩵「ぅし、ろ、… 後ろいじってほしいの、///」
💜「うしろ、??」
🩵「んっ、ぁ、あのね…、///」
🩵「せっ、…///え、と、…こないだ入れてもらってから、…」
🩵「おしりでしかイけなぃの、///」
発した途端耳まで真っ赤に染めてうつむく。
💜「っ、… ///」
俺まで顔が熱くなって、思わず顔を逸らした。
🩵「だからっ、ぇと、…ぅう、///」
くぱっ
🩵「こっち、ほしぃ、… ///」
M字開脚で、上目遣いおねだり。
こんな可愛い可愛い彼女にこれされて耐えれる男とか絶対いない。
💜「ん、煽んのも大概にしろよ、?♡」
くちゅっ
🩵「んくっ、 ♡」
こさめのえろい尻穴が物欲しそうにひくついて、俺の指をきゅうきゅう締め付ける。
ああ、マジで我慢がきかない。
もう随分と濡れて指が擦れる度水音がする。中も柔らかく受け入れているあたり前と一緒に後ろも穿り回したんだろう。
💜「いれていい?…てか、もう無理。いれるわ 、」
手早く衣服を全部脱ぐ。当たり前だがこの部屋に入ってこさめが自慰してるのを黙認した瞬間から、俺のはもうガチガチに準備万端戦闘態勢に入っていた。
🩵「うんっ、 きてぇ…んぁっ ♡やっ、まぇより、っおっきぃ、♡」
途端にこさめはとろんとした目をせいいっぱい見開いて、快感にまけないよう歯を食いしばる。
無意識に揺れる腰を宥めるのに手一杯なこさめは自身の唇から涎がたれていることにも気づけない。
それを俺が舌で拭ってそのままこさめの口の中にねじ込んだ。
苦しくも気持ちよさそうによがるこさめはもう目の前の快楽しか…俺しか見えてないみたいだ。
💜「ふは、可愛いなぁこさめ、♡」
🩵「んっ、ん、っ♡♡ こさ、かゎいい、でしょぉ、っ♡」
びくびくっ 、きゅぅっ
🩵「いるまくんだけの、可愛いおよめさんだよ、?♡」
💜「!! やばっっ、♡」
びゅるるるっ
🩵「ぁっ♡」
びゅるるっ
💜「いや違うからこさめ!!あれだよ、出張中禁欲してたから!早漏になったとかじゃないから!!!」
🩵「別に誰もそんなとこ心配してないわあほ!! /// 」
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大変遅れてしまって 申し訳ないです