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コメント
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うわ……この第2話、胸がギュッと締め付けられました。「見えてるのに無視してる」って気づいちゃった瞬間、すごく辛かったです。読んでて、この子の孤独がひしひしと伝わってきて、飼い主に捨てられたんだろうなって想像しました。それでも「きらきらしてる」世界を見つめて「誰か」と願う姿に、切なさと同時に、まだ希望を捨ててないんだなって思えて泣きそうになりました。次の展開が気になります。
思い出した。
そうだよ。「ニンゲン」はそういうやつだよ。
自分さえ幸せであれば、他はどうでもいいっていう自己中な生き物。
よかった。
ぼくがニンゲンじゃなくて。
でも、ぼくらはニンゲンに愛された者が勝つ。
幸せになれる。
ぼくは負けたな。
愛されなかったや。
最初は飼い主さんもいて、愛されていると思ってた。
でも、 邪魔だったんだね。
ぼくが今ここにいるっていうことは。
いいんだ。
別に悲しくなんか無い。
ぼくみたいなのはたくさんいる。
数えきれないほどいる。
なんでだろうね。
ニンゲンは、汚れたものがキライなのかな。
自分で洗えばいいのにな。
触ろうともしない。
不思議だね。
ぼくわかったんだ。
みんなこの文字が見えてないわけじゃなくて、
見えてるのに無視してるっていうこと。
もういいよ。
ニンゲンは、そういう生き物だもんね。
狭いお家の中から外を見渡す。
ぼくにとっては、すごく眩しい世界。
きらきらしてる。
今日も、この場所で願う。
誰か_
『ひろってください』
終