⚠︎︎Dom/Subユニバース
⚠︎︎微Rあり
⚠︎︎見るのは自己責任でお願いします
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rt視点
最近お互いが忙しいからすれ違っている。
構って欲しい、前みたいにたくさん笑ってたくさんお話したい。
帰ってきても俺もキヨくんも疲れてるからご飯食べてすぐ寝ることがほとんどだ。
俺は忙しい波は治まっては来てるけど、キヨくんがまだで、、、。
、、、今日もまた部屋に1人。
キヨくんはまた出かけていってしまった。
忙しいのはしょうがないし、ありがたいことなんだけど、、、。
こんなに長い期間忙しいのが続くとは思っていなかった。
忙しい彼氏をサポートするのも彼女の仕事やんな。少しは我慢しなきゃ。
、、、今日はもう早く寝てしまおう。
ーーー
『、、、ん』
『、、、さん』
かすかに声がする。
誰の声だろうか。
目をゆっくり開くと目の前には心配そうな顔をしたキヨくんがいた。
「ん、きよ、」
キ「レトさん、、、ごめんね、」
キ「構ってあげれなかったよな」
「んーん、だいじょぉぶ」
キ「でも、、、泣いてるよ」
あれ、俺、、、なんで泣いて、、、
抱いて一緒に寝ていたクマちゃんがびしょびしょになっていた。
キ「ねぇ、レトさん、久しぶりにシよ?」
「なん、、、」
キ「たーくさんCareしてあげるね」
ーーー
「ぁ、う"ぅ、きお、」
まだ前戯なんてありえない、、、。
Commandには逆らえなくて、でもやっぱり気持ちよくて、、、
あぁ、ヤバい、このままだと、、、
「あぁう"ぅ、、、」
キ「、、、Space、入りそう?」
「ぅ、」
キ「Come(おいで)」
「、、、ん、」
きよくんの方へ自然と体が動く。
キ「Good(いい子だ)」
「あぅ、、、きおく、」
「もっと、ほめてぇ、」
キ「ふふ、いいよ」
キ「Good Boy!(さすが俺のレトさん!)」
そう言ってハグをしてくれる。
キヨくんの温もり、匂い、全てに安心出来た。
ーーー
ky視点
寂しそうなのはわかってた。
実際俺も寂しかった。
この1ヶ月間、ゆっくり話す時間が少なくて会話もまともにしてなかった気がする。
やっと仕事が一段落したから構おうと思ったら寝ながら泣いてるし。
ほんとに申し訳ないわ。
「レトさん、、、」
レ「あ、、、きよくん、、、はずかし、」
「Kiss(キスして)」
唇に手を当ててここにキスして、とCommandをする。
レトさんは触れるだけのキスをしてくれた。
「Good、Good、、、」
レトさんに対しての最大の愛を込めて褒め倒すと、気持ちよさそうに嬉しそうに笑った。
レ「んん、あいがと、」
レ「おれ、も、すき、」
くーーっ!!
なんだこの爆弾発言は!!
久しぶりに聞いたこの言葉、嬉しすぎて堪らない。
嬉しい言葉を聞いたところで、そろそろ本番だ。
キ「Roll(服を捲りあげて)」
そこに着いている小さな突起を触ったり舐めたりすると、甲高い声で鳴いてくれる。
ここは俺が開発した場所、俺だけしか知らないレトさんのイイトコロ。
同時に下も弄ってるからさらに感じてくれている。
レ「ぁん、も、いきそ、」
「そっか、レトさん、、、Look(こっちを向いて)」
レ「ん、ん、」
「Cum(イッて)」
レ「ちょ、、、っん、やぁ、」
俺の目を見ながら呆気なく果ててしまったレトさん。
はぁはぁと息が上がっている。
そんな体力ない所も、俺は好きなんだけどね。
俺にも限界が来てるから、レトさんに声をかけた。
キ「前戯は終わり、そろそろ本番やるよ」
甘々に溶かしてやろう。
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遅くなってすみません!!!
リアルが忙しくて、、、ね、、、
リクエストありがとうございました!!
前投稿した『限定です』の内容を変更したいと思います。
期限は今日までとなっていたと思いますが、無期限にしたいと思います。
気が向いたら消すにします。
まぁ、相互限定だし、、、いいかな、、、って感じです。
もし俺がフォローしてなくて繋がりたいって方がいたらコメントで教えてください、フォローします。
コメント
21件
ひょーーーーーーーっ!!!ありゃとうござますっっっっ美味しかったぜっっっっ!!!!!!
うわもう最高すぎてやばい…レトさん可愛すぎだし… しかもちゃんとR書いてくれてて…もう…好き… この言葉いいなー!とか思ってても上手くRかけないから書けなくて…だからまじ嬉しいし書くのほんと上手ね!!!? それな!?やっぱDom/Sub最高っ!!!((
もうれるちゃん最高すぎる☆ あぁ。これすきすぎる。( 私 れるちゃんのスト~リ~を見るために生きてるんだよ、( あとフォロ~すっごく嬉しかった... もうこんな神にフォロ~されるなんて...