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お仕置き(?)
🦉🎻ちゃんと殺しにかかってます
口調むずすぎてわろた
暴力表現有
🍝🍷めちゃさいこぱす。
地雷さん純粋さんあっちにUFOが!!!追いかけろい!!!
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🍝🍷視点
🍝🍷 「 最近あの殺し屋どーなったの? 」
もぶ 「 それが…足跡を消しまして…。。 」
「 噂によれば一人の的に集中しているようで、 」
🍝🍷 「 …へぇ…? 」
僕はマフィアのボス。
殺し屋や暗殺者の相手は数百としてきた。
あの殺し屋、とは百年に一人の逸材と謳われている殺し屋だ。僕は其奴に一目惚れ、なるものをしている。
🍝🍷 「 一人の的に集中、ねぇ…。。 」
嫉妬心だろうか。心が沸々と湧き上がる。
🍝🍷 「 僕だといいなぁ~…♡♡ 」
数日後
)くん…
🍝🍷 「 ッ…… 笑 血の匂いやば…… 笑 」
自室を出ると真っ赤に染まる影と廊下。
この残虐さ、…間違いなく彼奴だろう。
やっと…俺の夢が叶うんだ。
🍝🍷 「 敵に背中見せて大丈夫? 」
「 若いからって舐めてるでしょ 笑 」
🦉🎻 「 ッ…!、 」
)ひゅ、ッッ…!!!
)ちりッ…
🍝🍷 「 ぅお、ッッ…とと… 」
「 急に危ないなぁ~…笑 」
俊足で近付いてくる赤い男。
ここに転がっている能無しの血なのか元から赤い服なのか、…そんなことはどうでもいい。
🍝🍷 「 そんなに焦らなくたってちゃ~んと相手してあげるから♡ 」
)ごッッ……
🦉🎻 「 ぁ”ッッ、…!? 」
軽く鳩尾に蹴りを入れてみると腹を抱えナイフを落としそうになっていた。
🍝🍷 「 反撃されるなんて初めてなんじゃない?笑 」
🦉🎻 「 ぅ”る、…ッッせ… 」
)ばんばんッッ!!!
🍝🍷 「 、どこから痛めつけてほしい? 」
🦉🎻 「 ぁ”ぁ”ッッ…!? 」
両足を撃つと赤黒い血が服に染み込んでいく。
これで逃げれないよね…♡
🍝🍷 「 ね、どこがいい? 」
「手、錆びたナイフで切ってみようか…?それとも背中焼いてみる? 」
びくびく、と体を揺らしながらこちらを睨む殺し屋。
🍝🍷 「 こういうお仕置きには慣れてるでしょ。 」
🦉🎻 「 ッッ…おれは、…人に殺されるなんてことはしないね、ッッ…… 」
自分の首元にナイフを当てる殺し屋。
慌てて銃でナイフを弾く。
🍝🍷 「 駄目だよ…。。ちゃんッッ…と…僕に苦しめられなきゃ、♡ 」
「 …少し、…眠っててね…♡ 」
~~
🍝🍷 「 ぁ、おはよ、♡ 」
「 殺し屋くん、名前は? 」
🦉🎻 「 誰がッ…教えるか…ッッ…… 」
🍝🍷 「 自分の状況がまだわからないかな…笑 」
)ぐ、…ぐぐ…
🦉🎻 「 ひュッ…”…ッぅ”、…ぁ”… 」
🍝🍷 「 ほら、苦しいんじゃないの…? 」
「 名前教えるだけで解放されるんだよ? 」
🦉🎻 「 は、ッ…”、ぉ”え”、ッ、かひゅ、ッッ… 」
🍝🍷 「 上手に喋れないねぇ~…?? 」
一瞬だけぱっ、と手を離すと肩を下ろし呼吸をはじめる。
🦉🎻 「 はぁ”、ッ…は、”…ッッ…… 」
🍝🍷 「 で?名前は? 」
🦉🎻 「 せら、ッ……せらふ…… 」
🍝🍷 「 ふ~ん…。。可愛い名前じゃん、笑 」
🦉🎻 「 …これから、ッ…俺をどうするつもりだよ…ッッ… 」
🍝🍷 「 ん~…痛めつけて遊ぶ、かな…♡ 」
~~
一旦切りまぁす。
ゔぉるたむずいやね…
つぎえろを入れるかは気分次第~~、