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普通に好き(唐突な告白許して)
続きだよ
敦「おはようございまーす!」
敦「…て、えぇぇ…」
驚いた様子を見せる敦の目線の先には資料を纏める太宰の姿があった。
いつものように入水に行っていない事に驚いたのだろう
敦が太宰に近寄り声を掛ける
敦「だ、太宰さん、ですよね、?」
敦の存在に気づいていなかったのか驚いたように体が少し跳ねる
中「あ、あぁ太宰だが、?」
敦「…あれ?本当に太宰さんですか…?」
中「あ…そ、そうだよー敦、いや、敦くん」
敦「…あ、やっぱりそうですよね!僕の勘違いでした!」
敦が頭にはてなマークを浮かべ自分のですくに着く
中(あ、危ねー…)
その頃の太宰は
太「やっとポートマフィアに着いたよ…」
太(さて…私は何処へ向かえば良いのだろうか)
太「ねぇ!私何処に行けば良いの!」
部下A「え!あぁ…!と、取り敢えず首領の処へ…」
太「うーん森さんの処かぁ…まぁ了解!ありがとね!」
部下A「あ、はい!」
太「多分此処だったよね」
太「しつれーしまーす」
森「…中也くん…今日、会議が或る事わかってるのかな?」
太「あ…えーとわ、分かってます…」
森「じゃぁ何でこんな時間に出社してるのかな?」
太(これ結構普通に切れてるな…)
太「やっと終わったよ…」
部下A「中原さん、会議がありますので移動を…」
太「ん?あーはいはい了解」
仕事終了
太「やっと終わったよマフィア重労働過ぎるでしょ」
太「あ、そう言えば中也に連絡だけしといた方が良いのかな」
通話
太「中也ーそっち側どう云う感じ?」
中「おう仕事も無事終わったぜ」
太「それなら良いのだけれど」
太「あ、聴きたい事があって、連絡したんだよね」
中「なんだ?」
太「家に帰ったら風呂入るじゃない?」
中「おう」
太「私は別に良いのだけどね?」
中「おう」
太「私風呂入った方が良い?」
中「いや、入れよ汚ねぇだろ」
中「ついでに俺も入るからな?」
太「あぁ…まぁ男同士だし気にしないのだけどね」
中「これで終わりか?切るぞ?」
太「あ、まって」
中「?」
太「家どうする…?」
中「別にお互いの家に泊まればいいだろ」
太「いや、私が思うにはどちらかの家に2人で泊まった方が勝手がきくからさ」
中「俺は別にどっちでもいいぜ」
太「じゃぁ広いし中也の家で」
中「おうじゃぁ普通に家帰るわ」
太「はーいじゃぁ切るね」
中「おう」
ごめんなさい全然投稿してませんでした下書きだけあったんですようん…
多分学校終わったらまたあげると思うから今日2個あげるね