⚠️注意⚠️
・ソ連がイタ王と同等かそれ以上にゴミクズです。
・最低の極みな気がします。
・割と犯罪者予備軍です
・ソ連のイメージを詰め込んだらこんな事になってしまいました。ソ連推しの皆様方、大変申し訳ございません。
・それでもよろしい方はこのままスクロールお願いします。
Здравствыйтеソビエトだ。…正式名称で言った方がいいか?…分かった。それはやめよう。
…俺は男になんて興味なかったはずなんだがな…。彼奴の事を知れば知る程、もっともっと、って知りたくなる。…え?何の話をしてるのかって?あ〜…。俺がある男に惚れた話だよ。ん?その男の名前が知りたいって?…良いぜ、教えてやるよ。その男の名前は日帝。大日本帝国の方がお前は分かるかもな。
…あ?惚れた理由も知りたい?ふ〜ん…。まぁいいだろう。んじゃ教えてやるよ。俺が日帝に惚れた理由。…あぁ、嫌ならここで見るのをやめろよ?俺は忠告したからな?
…は?まさかここまで見てる馬鹿なんているのか?…お前、相当暇なんだな。しょうがないな、話してやるか。
俺が日帝に惚れた理由は…一括りには言えねぇが…”時間”が大まかな理由だな。え?大まかすぎるって?分かった、分かったって!
あ〜…最初はただの興味から始まったな。あんなちっこい癖して、絶対勝てないのをわかってる癖して戦った。それだけで充分興味が湧くのに、親父と同じくらい…いや、それくらいの強さを誇って引き分けに…、勝ちに行くなんて…そんなの興味しか湧かないだろ?
だから俺は彼奴に近ずいた。そしたらなんだ?日帝は俺に対してこう言ったんだ。
『戦争は終わりましたが、今でもほぼほぼ敵対関係なのは変わりません。私に関わるのは辞めておいた方がいいと思います。私だって、またあんな戦争はしたくないですしね。』
だってさ!これを聞いたらお前は相手は何を考えて言ったと思う?俺は、日帝は俺の為にこう言ったんじゃないかって思ったんだよ。
お前は日帝が自分の為にそう言ったって思ってそうだが、彼奴の声を聞いてみると少し震えたような声をしてたんだ。それもちょっと恐怖が入り交じってそうな声でな!
その恐怖が入り交じったような声で、そんな事言われたら、誰かに操られてるんじゃないかって思ってな。その操られてる時ってのが、戦争してる時だったら?戦争してる時に、操られて、大量虐殺を行ってしまうかもしれない。そんな恐怖を抱いていたから声が震えてたんじゃないかって思ったんだよ。
確かに、大量に殺されると俺も充分困るしな。それで俺が出した答えは、俺の為にこれを言った。そうしたらなんとなく納得がいったんだ!
他には?そうだなぁ…。あぁ、俺が日ソ中立条約を破ったらどんな反応をするんだろうと思って破った時、日帝は報告した奴が去った後絶望した様な、恐怖した様な…色んな感情が入り交じった声色で
『…たす、…ッ、…はは、ダメだな。こんなこと言っちゃ。』
なんて言ってたんだよ!!そこで俺は加虐心をちょっとだけ煽られてな…。それから日帝を考える度に俺の手で壊してみたいって思うようになったんだよ。いちいち日帝じゃなくても良くないか?って、お前は思うかもしれない。俺も最初はそう思ってたんだ。…だけどな?日帝の事を考えない様にしても、どうしても日帝の事が頭の片隅から離れない。この執着心は何なんだ?そう考えて、ふとした時に答えが出たんだ。
『日帝の事が好きなんだ』
ってな。それから俺はこれが恋心だと自覚した。…まぁ、俺の惚れた理由はこんな感じだな。
彼奴も難儀なもんだよなぁ…こんなヤベェやつに惚れられるなんてさw
…これでいいか?嗚呼、あと、この事は日帝には言うんじゃねぇぞ?あ?言った場合?…お前に寝れる人生が一生来なくなるだけだな
コメント
8件
うおおおお日帝ちゃんに今すぐ言いにいこう☆ソ連にしばかれたい……(ドM)
このシリーズ実はあと4、5人書いたら終わるんでこの国が日帝に惚れた理由書いて欲しいとかあったら言ってくだせぇ
推しは可哀想なくらいが可愛い