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わぁ
「よし、こんなもんかな」
σ(゚∀゚ )オレは100/1の確率で生まれる天才(自称)だ!今は布団を切れいていたところだ。
えっ?いちいちきれいにしてたら時間もったいねぇだろって?(o´Д`)=зハァ…考えたらわかるだろう。どこかの誰かさんが布団を汚くするせいでいちいちきれいにしないと気がすまないということが…。
そんなことの繰り返しかもしれなくもないかもしれないある日、なんか偉そうで偉そうな人に呼び出されたンゴ|・ω・)ノ やぽ~| ///|。そしたら、
偉そうで偉そうな人「なんか魔王出たみたい。ぶっ○してきてくれんか。」
って言ってきたから
σ(゚∀゚ )オレ「魔王はお前やろ。そもそも何?ひ弱な市民呼び出して何?σ(゚∀゚ )オレに何ができると思って呼び出した?今の時間返してくれる?」
偉そうで偉そうな人「魔王なんか握りつぶせるやろw」
σ(゚∀゚ )オレ「確かにでもσ(゚∀゚ )オレにメリットが一つもっ」
偉そうで偉そうな人「金( ͜㊎ ・ω・) ͜㊎ホイホイ」
σ(゚∀゚ )オレ「了解ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )✨」
ってな訳でσ(゚∀゚ )オレは魔王を倒す前に布団を汚くする畜生にガン飛ばしてからついでに通行人殴っていくσ(゚∀゚ )オレであった…。
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魔王みたいなやつ「ねぇさぁ何でこんなにもガチャって出ないの?広告詐欺やんけもー!!気ィ悪る!。」
真面目なやつ「ビビデバビデブー!」
コンコンコン
魔王みたいなやつ「誰やろ。」
スタスタ ガチャ
魔王みたいなやつ「何か…おる……仁王立ちの……奴が………。玄関で………立っとる………。不審者か?」
配達員「配達に来ました。( ’-‘ )圧( ’-‘ )圧( ’-’ 」
魔王みたいなやつ「アッアリガトウゴザイマス。」
配達員「はーい( º言º)」
魔王みたいなやつ「スイマセンデシタ」
真面目なやつ「あっ!ほしいやつ当たった!」
ガチャン
魔王みたいなやつ「何当たった!?」
真面目なやつ「フッ!タダでは見せれぇなぁ!」
魔王みたいなやつ「くっ……!払うしか……ねぇのか!?」
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σ(゚∀゚ )オレ「ヨシ!じぁ次は仲間集めよう!まずは友達(なはず)のイエイの野郎と逝くか!(巻き添え)」
続く…………………………………あれ点々長くね?