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そんな訳でσ(゚∀゚ )オレはイエイの野郎の家にむかった……。
٩( ᐛ )ﻭイエイ「何やねんお前、真夜中の10時になんの用や。」
σ(゚∀゚ )オレ「なんかあーもーとりあえずついて来い明日の朝!」
バタン
٩( ᐛ )ﻭイエイ「………はっ?アイツ……(ꐦ ・᷅ὢ・᷄)…ピキッ..」
次の日の朝〜
σ(゚∀゚ )オレ「さぁ来い!戦士(決めつけ)よ!」
٩( ᐛ )وイエイ「いやどこに行くんだよまず。」
σ(゚∀゚ )オレ「何言ってるんだ!魔王城に行くんだろ!」
٩( ᐛ )وイエイ「……もしかしてあの伝説かもしれないかもしれない魔王城にいくのか……?なんの装備もなしに?レベル1の俺達が…?」
σ(゚∀゚ )オレ「だから今から武器買ってレベル上げすんだろ。」
٩( ᐛ )ﻭイエイ「なーるほどそれならいい武器屋知ってるぜ( • ̀ω•́ )✧ドヤ」
σ(゚∀゚ )オレ「ナイスゥー!してそこはどこにある?遠いところだったら…分かってるよな( º言º)」
٩( ᐛ )ﻭイエイ「俺の信頼感はどれほど薄れているのか……。すぐ近くだよ。徒歩5分のとこ。」
σ(゚∀゚ )オレ「そうだった!こいつ昔からできるやつだった…!(σ(゚∀゚ )オレとは違って)」
ドタドタッコテスタドタドタドタドタ(歩く音+コケた音)
σ(゚∀゚ )オレ「ぜぇはぁゼェハァフゥー疲れたぁーベットで寝てぇ。」
٩( ᐛ )ﻭイエイ(…………。)
このとき、٩( ᐛ )ﻭイエイは悟った……。こいつッただたんに運動不足のせいで魔王どころではないと……。そして引きこもりであることを………!
٩( ᐛ )وイエイ(話しにならない……こいつじぁスライムだって倒せねぇ……!一体どうしたら…)
σ(゚∀゚ )オレ「なんかおっちゃんがこれいいぜぇっていってこれくれた!」
先は前途多難である。
σ(゚∀゚ )オレ「さぁ行くぞ!レベル上げに!」
短いけど続く………。