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何か喧嘩してるような声が聞こえる
グラト「声的にまたあの二人か、、」
グラト「気になるから盗み聞きしよう」
レミリア「私はグラトが好きなの!だからよこしなさいよ!」
さとり「あげれるわけないでしょ!、私もグラトが好きだしこいしもそうなのよ!!」
グラト「、、、聞かなきゃよかったか、」
グラト「朝っぱらから喧嘩かよ、、」
そう考えて歩いてると
後ろから目を隠される
グラト「んえ、、こいし?!」
こいし「ひどいよおにい!」
グラト「ご、ごめんさい、、」
こいし「気づいたら家に誰もいないし、寝る時怖かったんだよ?」
グラト「寝る時いつも一緒だもんな、」
グラト「というかどうやってここが?」
こいし「フランちゃんに教えてもらって来たよ」
フラン「どうもこいしのお兄ちゃん〜」
グラト「なるほどね、、フランちゃんよ、会議室にはいかない方がおすすめだぞ、、」
フラン「もう行ったよ、なんならあれ起こしたの私だし」
グラト「おいっ!」
フラン「いいじゃん、モテモテだね〜」
グラト「こいつ、、、」
その時会議室の扉が開く
グラト「あ、、」
レミリア「、、、えっ、、」
グラト「あー、、、おはよう、、?」
主)単発ですが、暇だったらまた書きます、
もう一つの方を先に急ぎたいですね