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漲る力

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漲る力

1 - 第1話 超能力の発覚

♥

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2022年07月22日

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「ふぁ〜あ、おはよう。」

「今日は雨かー。晴れになんねーかな。

晴れになれ!」

ドカーン

「ふぇ!?」

「は…晴れた…?」

一体なんなんだ…この力。

まぁ、晴れたし学校行くか。

トコトコ

ガチャ

「おはよー!」

「おはよう。宗弥。朝ごはんできてるわよ。」

「うわうまそー!」

「いただきまーす!」

モグモグ

「おいしーい!」

「ごちそうさまでした!」

「早いわね。じゃあ歯磨きして、着替えて、

学校行きなさい。」

「はーい。」

トコトコ

歯磨きして、着替えて…よし、準備完了。

トコトコ

ガチャ

「行ってきまーす」

トコトコ

「よう宗弥。」

「よう颯汰。なあ、今日急に晴れただろ、

あれな、俺の力だぞ。」

「宗弥も!?俺も、階段昇り降りするの面倒

だったからぼーっとしてたら、

なんか急に自分の影が見えて、

そしたら一瞬の内に昇り降りしてたんだよな。」

「まじか!すげー!」


トコトコ

「おはよう。原君。田中君。」

「おはよう御座います!スミス先生!」

トコトコ

ガラガラ

「おっはよ!」

「おはよー」

「おはよう。宗弥、颯汰。」

「おっ、おはよー佐奈子!」

「おはよ。ねえ聞いてよ。

実はなんか、電撃人間になってたんだよね。」

「えっ、佐奈子も!?」

「「も」ってことは、あなたちも超能力を使えて…?」

「あぁ。俺は瞬間移動、宗弥は天候操作。」

佐奈子も超能力が…他の奴はどうなんだろ。

後で聞こうかな。

「おはよう。皆んな。それじゃあ、朝の挨拶といこう。立って。」

「…電撃、強さどうなの?ちょっと食らわせてよ。」

「いいよ。準備はいい?」

「ああ。」

「じゃあいくよ…えぃ!」

バチッ!

「いった!あ、結構な強さ。」

「…携帯の充電とかできるの?」

「うん。」

「立って。」

「今日の朝ね、今日の朝、携帯充電し忘れて…」

「立て!」

「がっ!?なにこれ!」

「ぐわっ!」

「うぐっ!」

体を思うように動かせない。

スミス先生…まさか…物体強制移動(サイコキネシス)…?

椅子から勝手に立ち、体が勝手に先生の方へと向く。

「それじゃあ、おはようございます!!」

「おはよう御座います!!」

「それじゃあ、座って。」

ガタッ

なにあれ…えぐっ。

「あれやばくない?」

「ああ。まさかスミス先生も、超能力か使えるようになってたとは…」

「ねぇ、朝の会終わったら聞こうよ。」


「…それじゃあ朝の会は以上ね。じゃあ解散。

一時間目の準備、ちゃんとしてね。」

「…ねえねえ先生。」

「お、原君に田中君に山里さんじゃない。

ちゃんと立ってよ。」

「それより、先生も超能力か使えるの?」

「ええ。朝起きたらなんか漲ったのよ。」

「あなた達も超能力が?」

「うん。僕は天候操作、颯汰は瞬間移動、

佐奈子は電撃。」

「そうなのですね。」

「あ、あと2分よ。教室にはいって。」

「はーい。」




続く

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