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コメント
0件
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⚠️あてんしょん⚠️
･自殺､自傷行為を助長する場面がございます
苦手な方はブラウザバックでよろしくお願いします😊
･これは完ｯｯｯｯｯｯｯ全な創作です
全く本人様とは関係ありません
それをご了承の上でご覧下さい☆
🧣視点
近海さんがなかなか起きてこなくて
部屋へ行き起こそうとしたら
近海さんがうなされていて
焦り叩き起したら
寝坊したことに死ぬほど謝っていた
迷惑かけては無いとは言ったが
流石にあそこまでいくと不安になる
『息抜きにみんなで遊ぶか…？』
そう思い
思い立ったらすぐ行動の俺はすぐに皆の仕事を少なくし今日中に終わらせられる量にする
あとは運営用インカムで
《みんなぁ〜？》
《今日中に書類終わらせて明日めちゃくちゃ遊ぶぞ〜！》
md[何デ遊ブノ？]
ru[いやその前に急すぎない？]
cn[なしたの〜？]
《ちょっとみんな疲れてそうだったからさ〜》
kyo[らっだぁでもそんな気遣い出来んのな]
《なんだとぉ？》
cn[ハイハイwじゃあ明日いつ集合？]
《ん〜12時で！》
cn[は〜い]
ru[わかった]
kyo[了解]
そういい皆インカムを切った
『そういえば近海さんだけインカム反応しなかったな…』
なにか嫌な予感がするが気のせいだろうか…
🐟💻視点
明日運営の皆で遊びに行くらしい
一応聞いていたが行くかどうか悩む
『そもそもこんな俺が言っていいのか…』
そんな疑問が頭をよぎる
だが仕事と言っても
医療系の書類は一応落ち着いたらしいし
最近戦争も奇襲もないから医務室も怪我人は居ない
寝ようとしても悪夢を見るから寝たくない
『どうすれば…』
そう思いとりあえず部屋を出る
ところが出ようとし立ち上がったら
急な立ちくらみで思わず尻もちをついてしまった
あと少しの吐き気と頭痛
この症状はなんだ？と睡眠不足で回らない頭を必死に動かしていた
『..寝不足なの忘れてた…』
睡眠不足になると忘れっぽくなると言うのも忘れ必死考えてたのが馬鹿らしく思えてきた
ガチャ
いきなりそんなドアノブを捻る音がした
md｢鯖サン大丈夫？｣
『あぁ大丈夫ですよ』
そこに居たのはまさかのみどりくんだった
心配してきてくれたのか
少し安堵している自分がいた
md｢スゴイ音聞コエタカラキタケド..｣
『あ､すみません』
『少し立ちくらみで倒れちゃって..』
md｢ナライインダケド｣
md｢..アト鯖サン｣
『はい？』
md｢自分ヲ大切ニシテネ｣
バタン
そんな音を出しながら部屋を出てったみどりくん
【自分を大切に】
その言葉が少し胸に刺さり
なかなか抜けなかった
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