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ども澪夜です!
誤解は解けたと書いてたけど、やっぱり解けるところも書きます
昨日書くの忘れてました、すみません、あと、明日から一週間投稿一旦中止します
あと、新キャラを登場させます
では、どぞ
笠縫聡太『』
谷崎あきら「」
中村裕也【】
中村太智()
氷翠狐菜{}
【はぁ、なんで話聞かないんだろ、、、】
{そんなに溜息ついてどうしたの?}
【え!?女子!?】
『ふふっこの人は男の人だよ』
【え!?そうなの?】
『だってここは男子校だからね』
{ほんと思ってたほどデリカシーないわね}
【ごめん】
{いいわよ、よくあることだもの}
【ちなみに名前なんて読むの?】
{ひすいきつな、よ}
【かっこいい名前だね!】
小声で『僕のこともそういってほしいな、、』
{えあっ、、ありがとう、それで、話戻すけど、どうして溜息ついていたの?}
【話せば長くなるよ】
ここで俺はさっきあったことをすべて話したのだ
{そんなことがあったのね、、、、確かに話を聞いてくれないのは嫌になるわよね}
『ほんとあきらくんは何も聞かずに先走ってね』
そう言い氷翠くんは、さっきまで食べていた飴の棒を口から出して、新しい飴を食べ始めた
【そうなんだよ、全く話聞いてもらえなくてさ】
{そういうの嫌になるわよね}
【わかってくれる人がいてよかったよ】
「ごめ〜んおそくなった、ところで裕也君なんで弟だっていってくれなかったの?」
【だから話聞いてって何度も言ったじゃん】
『話を聞かないあきらくんが悪いんだよ?』
「え?そうなの?」
『ふふっそうなんだよ』
「そうだったんだ、、、、そういえば、笠縫くんも来ると思ってたんだけど、」
『僕は知ってたからね、弟がいることは』
【あれ?話したっけ?】
『言ってたよ』
【そっか、言ってたか】
「言ってないと思うけど」
『あきらくんが聞いてなかっただけだと思うよ』
「そうなのかな、、、」
『本当は調べたんだけどね♡』
ここで一旦切ります
では、また来週〜
ばいば〜い