lpli
🔞有
キャラ崩壊
低クオ
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事務所での会議も終わり、帰る支度をしていた頃。
俺たちはよく話が盛り上がってしまい、それに先輩たちも居ないためプライベートの話までいろいろと話してしまう。
そんな時どこからか話が逸れ、活動に関係のない会話に入る。
青「らいとって先輩のこと尊敬してんの?」
黄「は?しとるに決まっとうやろ」
青「結構タメ口ですよねー」
赤「まーた喧嘩ですか?w」
紫「らぴすも変なこと言わないの」
黄「ろぜぇーらぴすが悪口言ってきた」
と嘘泣きしながらロゼに寄る。
赤「はいはい、w」
慣れてますよと言いたげにらいとを慰めるこの光景はよくある事だ。
で、これは半年以上も前のこと。
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li side.
青「らいと 、 俺 らいとのこと好きやわ
俺と 付き合ってください」
2人で買い物に来た帰りのことだった。
言いたいことがあると言われ、人影の少ない建物の外へ俺たちは出た。
それで言われた、付き合ってください、と
正直同じグループのメンバーとして良いのか、
それに俺ちは男同士というのもあり
すぐに答えは出せなかったが、
俺もらぴすが好きだった。
最初の頃からなぜか不仲関係にされ、多く関わることがなかった。
だけれど、一緒に活動していく中でかっこいいと思ってしまう自分がいた。
黄「よ、 よろしく… /」
青「え … がち?」
黄「は?何その反応」
青「いや、 断られると思ってた」
黄「 … 、 その 俺もらぴすのこと好きっちゃけんええとよ //」
俺はどんな顔をしていただろうか。
多分、耳まで赤くなって今までに無いくらい恥ずかしい顔をしていたはずだ。
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それからは、特にメンバーには言わず、ファミリーのみんなにも秘密にし、
2人の関係を楽しんだ。
一緒に水族館に行ったり、俺が運転して山の方まで行ったこともあった。
おうちデートもしたし…
考えるだけで思い出がたくさん出てくる。
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今日らぴすの家に泊まりに来ている。
特に仕事が入っていなかったため、ショッピングからのお泊まりだ。
風呂から上がって、らぴすの服を借りて着る。
身長差もあるため、全てが大きすぎる。
そんなことを思いながら俺はリビングに戻る。
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黄「ふ ぁ … ッ ぁあ 俺ねるわ 」
急にらぴすに腕を捕まれ、お姫様抱っこをされる。
え? いろいろと展開が早すぎて頭が追いつかない。
なんで抱っこされてんの?どういうことだ?
ぼふっとベッドに下ろされ、らぴすに声を掛ける。
黄「らぴす 、 急になに?びっくりしたっちゃけど …」
青「え? 気づかない?
せっかくのお泊まりなんだからさ、 」
ちゅ ッ …
黄「え っ … ///」
青「らいとの初めて奪っていい?」
黄「いいとよ、 好きにして /」
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青「慣らすよ … /」
ぬぷ ッ … つぷ っ ちゅぷ くちゅ ッ …
らぴすの長い指が俺のナカに入ってくる。
お腹が苦しくて息がしずらい。
黄「ん … ッ ぁ …っふ // 」
ちょっとずつ本数が増えてきて、でもそれを感じないくらい頭がふわふわしてくる。
青「大丈夫 ? 痛くない ?」
黄「ぅ … ん ” ッ / だい … じょ ぶ っ //」
俺が感じてきているのが分かったのか、ナカで指をくいっと曲げる。
黄「 あ” ぅ… ッ !? /// 」
俺の身体が大きく反ってびくんっと跳ねる。
青「ここ っ らいとの好きなトコってこと♡」
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黄「らぴす ッ やっぱり怖いかも…」
青「ん … 。 大丈夫、 優しくしてあげるから」
そう言ってらぴすは俺ナカに自分のものをゆっくり入れてくる。
黄「 あ ぅ ” ッ … ん ふ っ //」
青「えらいえらい、 全部入ったから動く よ?」
ぱんぱんッ ぱんっ ぱん …ッ
黄「ん ” 、!? んぅ っ あ”んッ / ぁふ…ッ ♡ 」
やばい、 これ すご っ 。
もっと欲しい
黄「 もっと ” っ … 動いて… ぇ ッ //」
青「いいの っ? うごくよ ♡」
らぴすは目を輝かせて腰を振るスピードをあげる。
ぱんっ ぱんッ … ぱちゅん ぱちゅ ッ
黄「ん ぅ ” ッ ん… ふ っ ♡ は ぅ ” う…/」
青「音、 変わった ♡ らいとのナカとろとろだよ //」
黄「ぅう” ッ る … さ っ ぁ ”い ///」
ぱちゅん ッ ごりゅ っ ごりゅ
黄「ぅ” ん ッ … っ あ” ッ … へ !?♡ ひぅ ” ッ … /」
青「ここ 、 当たっちゃったね ぇ ッ ♡♡」
なにこれッ…
そこだめかもっ、 きもちぃ ♡
黄「あ” へ ッ … ぁ ん ” っ ♡ ぁ ッ…へ ” /」
青「声止まらなくなっちゃってんじゃん w
だいじょ~ぶ ? ♡」
黄「も ” っ … だッ め ぇ” ッ ら” め っ !」
青「うんうん もっと? そっかぁ~ //」
ごりゅ ごりゅっ ごりッ
黄「ん ” ~ ッ♡ きもッ ち” …っ ぃ //
んも ッ ” … いく ” ぅ っ ♡」
青「い ~ よ っ ♡」
黄「ひ ぅ ッ” … ~~~~~~~ ♡♡」
びくびく震えて、 俺は呆気なく達する。
青「締め付け …ッ やば
ごめん っ いく ッ ♡ 」
どくどくとゴム越しにらぴすのが入ってきてナカが暖かくなる。
黄「ふ ぁ ッ ♡ んぅぅう ~ っ /」
俺はその後意識飛ばして、らぴすが後処理をしてくれたらしい。
気持ち良すぎておかしくなりそうだったのはらぴすには秘密だ。
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