テラーノベル
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アリト
349
煙
2
Raphael
326
ー魔宮殿ー
アム「あの男何者だ?」
メア「シアル何か知ってる?」
シアル「…思い出せない」
ロコ「「悪魔」の魔力は私たち小悪魔の魔力では到底、敵わない。」
アム「どうにかして対策しないとな。」
ペロア「それにジキを探さないと。おそらく魔力を消費して魔界に帰れない。私たちが迎えに行かないと…」
アム「そうですね。」
ー
『シアル様を説得しなければ、シアル様がこのたるんだ魔界を変える』
ー人間界ー
ジキ「ふ〜ん。人間って不思議。」
「どういう意味だい?」
ジキ「!なんでも…」
「ならいいけど…」
ジキ「私、この場所気に入った。 」
「…!よかった…」
ジキ「そういえば、名前聞いてなかったね。」
「確かに…!でも僕も君の名前を知らないよ。」
ジキ「私はジキ。」
「じき…?それはどういう字で書くんだ?」
ジキ「えっと…と、「時」っていう字に「木」って書くの。」
「珍しい名前だね。でもいい字じゃないか。」
ジキ「…!ありがとう。」
「僕の名前は遥希。「遥」っていう字に「希望」の「希」って書くんだ。」
ジキ「素敵な名前だね。」
遥希「ありがとう…」
遥希「ジキ。君は僕が絶対に安全に送り届けるからね。」
ジキ「優しいね。」
コメント
1件
第11話読んだよ〜〜〜!!📖💕 ジキと遥希くんの名前交換シーン、めっちゃ尊いんだが?!「時」と「木」でジキ、「遥」と「希望の希」で遥希…もう名前の時点でエモすぎるでしょ😭💖 遥希くんが「絶対に安全に送り届ける」って言うところ、優しさに泣ける…! 一方で魔宮殿組は悪魔の脅威に直面してて、シアル様の「魔界を変える」発言も気になる!!次回絶対読みたい!🔥