嘘つきはきらいですか､？

こんちわ！久しぶりすぎたわw

今回は急ぎめで書いたから誤字ってたらすんません…

そして！最終話です！！

見てるリア友！！！学校でこの話題を出さないでね…うん…マジでお願い…

てか皆前の話とか忘れてない…？

一応書いとくわ⤵︎ ︎

太⇒両思いなのは知ってる

中⇒片思いだと思ってる

って感じ！！てことで𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃☆

太「…」(どうしよう…2人きりにはなれたものの…)

中（いきなり静かになったな…）

中「な､なぁ俺…お前に話したい事があって…」

太「奇遇だね…！私もだよ…！」

中「…」

太（何時もなら怒るのに…）

中「俺…色々考えて…お前に謝らなくちゃいけないんだよ…」

太「何を謝るの？」

中「ぁ､あの…今まで酷く言って…ご、ごめんな…？」

太「…」

中「!…い､いきなり言われても困るよな」汗

中「俺…ず､ずっと前からな…ｯ」

太「中也」

中「？なんだ､？」

太「大好き」

中「は？」

太「中也のこと…私､好きなんだ…ずっと前から…」

中「!?……お､俺！ずっと前からな！太宰が…」

太「ｯ…ふふっ！知ってる！」

中「なんで知って…」

太「森さんが」

中「首領が!?!?」

太「そう､呼び出されて言ってみたら教えてくれた！」(ﾆｺｯ

中「///…お前！両思いって知ってたのか！」

太「あはは！久しぶりに中也のマジかな顔見るの面白かったよ」笑

中「手目！本当酷いな！！」笑

太「…可愛い…」

中「え…？」

太「ぁ…心の声漏れてた…？」

中「///！‪💢」怒

太「ごめんね！からかってる訳じゃないよ…？」

中「…!てことは…//」

太「心から可愛いと思ってるよ」ﾆｺ

中「ずるいやつ…///」ﾎﾞｿｯ

完結！！

何とか終わったで！( ｰ̀֊ｰ́ )b

てか結構短い…

まぁいいか(((

新連載は雑談部屋に書くね！

ここまで見てくれた人ありがとうっ！！！

じゃあばいばい！(*´︶`*)ﾉ