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TDNDBです。
皆さんに謝ります…。
実は、この第六話とその次の話なのですが…。
最初に勇斗と仁人が書いたリストの中に元々もう一つのプレイ内容があったのですが、もしかしたら引っかかっちゃう言葉だったので急遽リストから消したんです。
なので話の繋ぎ目が少し変になってます😭
申し訳ございませんでした。
ー仁人提案・焦らしー
太智「あぁ〜(泣)」
じゃんけんで負けて代金を払う太智を横目に勇斗が言う。
勇斗「後で二人で呑み直そ。」
仁人「うん、良いよ。」
地獄の女装から数日、今は皆で打ち上げ。
この後はバラバラに散るので2人だけで呑む。
柔太朗「みんな早く帰ろ〜。」
勇斗「あ、俺ら別方向だから。」
皆で手を振って笑顔で別れる。
勇斗と2人きりになった瞬間に鼓動が速まっていく。
呑み屋街ではなくて、洒落たバーに入った。
年季の入ったワインの瓶やレコードのサビサビした音。
レトロな感じでムード的には最高である。
勇斗「んー、じゃあ俺ジントニックで。」
仁人「…俺カシオレ。」
「かしこまりました。」
マスターが目の前で作ってくれるタイプのやつだ笑。
とか思ってたら勇斗がニヤニヤしてこっちを見てる。
仁人「…何。」
勇斗「いやなんかっ笑。カシオレとか可愛子ぶってんなーって。」
仁人「可愛子ぶってないわ。」
半分嘘なんだけど。
確かに可愛子ぶってるけどさ。
痛いとこ突くね。
「お待たせ致しました。カシスオレンジとジントニックでございます。」
勇斗「どうも。あ、あとこのチーズとスモークサーモンお願いします。」
そそくさと1口を飲んで余韻に浸る。
普通に美味しい。
謎に値段が高かった理由が明確な程クオリティが高い。
勇斗「…はぁっ、解放された気分だわ。」
そのうちに先程頼んだチーズとスモークサーモンが机に来た。
これまた香りの良い…。
仁人「……うま。」
カシオレも激的に減ってあと3分の1。
時刻は10時過ぎ。
まだまだだな…。
About 1 hour later…
勇斗「ほら…もう行くよ?」
仁人「んげっ、ねぇはやとぉ〜。は、や、とぉ〜。待てよ〜。」
酔い潰れて顔真っ赤にした仁人が顔をふっと上げて見る。
…可愛い笑。
勇斗「あ、一緒です。クレジットで。…ちょっと仁人。早く来て。」
仁人「……ん。」
ドカドカと歩いて肩に顎を乗せてくる。
ぶりっ子の極みだが可愛いから許したる!
ここはカッコつけて高値でもスムーズにお会計は済ました。
「ありがとうございました。」
カチャッ。
外は少し冷たくて涼しい。
今からはもう帰ろうかと思っていr
仁人「ねー、ホテル行こ。」
勇斗「え?なんて?」
俺の腕をグイッと寄せての上目遣い。
仁人「だからー、ホテル行ってしようよ〜。」
当たり前みたいに言うな…。
行くか行くまいか迷うが…なんかここまで仁人が言ってくれる事無いし…。
仁人「ねーえー。しようよ〜。セッ」
勇斗「それ以上は言うな。…まあ行っても良いけど。」
2人で決めたタスクはあと2つ。
今は酔ってるのでどちらかと言えば焦らした方が良いだろう。
ーMoveー
ホテルには着いたが、まだ完全に酔ってるみたいだ。
肩を持ってあげてチェックイン。
仁人「…眠たい〜。」
とりあえず無視して部屋まで持って行った。
カードキーでなるべく音を抑える仕組みになっているが周りの部屋の声が嫌で仕方がない。
勇斗「もう…ベッドはこっち。」
誘導してみると襟を強く引かれて誘われる。
仁人「早く来て〜?どこからでも良いよ笑。」
だったら上から行かせて貰おうか。
今日は焦らしに焦らしまくってやるという目標を掲げていく。
バッと仁人のTシャツを上げて胸を少し揉んでからじわじわ乳首へ…最初はこうするか。
ぴらっ。
仁人「えっ、何そこから?えあっ、んんっ…///ちょっと、早く触ってよ…。」
勇斗「まだだよ。」
あと指の腹2つ分で頂点へ到達する。
ジリジリ近づいていて見ててもイライラしてくる。
仁人「早く…触ってよ。はっ、あっ…///」
てっぺんに着いた途端に指先で弾くようにしてみる。
意外と仁人はこっちのが感じやすい。
仁人「んっ、やだっ…やだぁっ…。」
勇斗「そんな嫌なら舐めてあげようか。」
仁人の小さな乳首を唇で咥えるようにして舌先で舐める…と、仁人はもっと感じる。
舌に触れた途端からガッチガチになっていた。
仁人「はぁっ、あっ…やばい…はやとぉ…。」
ある程度舐めたらこっちも早く入れたいので下の方に移る。
初っ端に中は早いので、最初は上から優しく撫でてみた。
仁人「遅いって…早くしてよ…あぁっ♡」
文句垂れるだけだから亀頭の方をデコピンしただけなのに…。
何日間かしてないから溜まってんのかな。
仁人「早く中ぐちゃぐちゃにしてよぉ〜。ね?」
勇斗「無理。」
ちょっとずつ濡れてきたら…下の口とキスをする。
まずはそこからだと思う。(名言)
仁人「待っ、そこ汚いからっ…///」
全体的に舌で包むように舐めると良い。
相手も慣れてきたなら舌を入れる番になる。
仁人「ふぅっ、んあっあっ…中はっ…///」
苦い顔をしながらも嫌とは言わない。
…正直な所で言うと早く抱きたい。
でも仁人を焦らして焦らしてした所で気持ち良くトばしてあげたい。
勇斗「……っ、入れたい?」
仁人「うっ、うんっ、早く入れてよ…。」
仁人が仰向けになっている横から陰部を打ちつける。
…あ、顔にね。
写真用にわざと舐めにくい口横から舐めてもらう事にした。
横から咥えると頬がボコッとなるのでとても…とても…そう。
パシャ。
仁人「んっ、ほあっ…んっ!?んごっ、おえッ…!」
今日くらい喉に攻めても良いかと思った。
仁人の頭、乱暴してごめんね。
凄い…喉の奥からドチュドチュ言ってる。
仁人が苦しんでる姿も可愛い。
仁人「ふごっ、ごあぁッ…ほぉっ…」
唾がシーツに滴ってくる。
喉に来るといつもより老けて見えるのもまた1つのチャームポイントだ。
そのお陰かもうそろそろ出そう。
勇斗「ごめんっ、顔にかけるね…。」
仁人「あっ、おえッ、」
ギリギリで抜いて真っ白な肌にぶっかけた。
これはっ…とてもっ…!
パシャ。
仁人「何撮ってんの。早くヤらせろよ。」
勇斗「いやいや、まだまだ…マッサージで体をほぐさなきゃ。」
仁人「…まあ良いけど。」
あまりマッサージとかはした事ないけどここから流れを作る為にも…多分…要るよね。
仁人よ、これを越えたらもう中だよ。
勇斗「最近はどこ凝ってる?」
仁人「んー、腰とか。」
もうされる気満々なのかうつ伏せで待ってくれている。
でもするからには真面目にする。
親指に力を入れて体重をかけながら腰を押していく。
仁人「あっ…いたっ。」
痛いくらいが丁度いいだろう。
さっき言った通りに結構凝ってるな。
指で押すとゴリゴリなる。
仁人「もうちょっと下行ってくれても良いんだけど。」
こいつ自分から誘ってきやがったな…。
言われたならお尻もほぐすけどさ。
お尻はすべすべしてて可愛い。
小さくもなく大きくもない。
仁人「太ももも…。」
お尻から股関節、股関節から太ももへ。
太ももは少しムチッとしてるかな笑
まあそっちの方が俺的に好みでえっち。
仁人「ふっ…あっ…。」
気が抜けてる所で割れ目に中指で擦る。
ヌルヌルしていててあまり慣らさなくても良さそうだ。
ここで…イン。
仁人「はぁっ!あっ、ん…。」
まずはゆっくり指を動かして慣らしていく。
中は…生肉にローション塗った感じの感触…。
だんだん速くなってくにつれ、仁人の息も荒くなってくる。
数分経った今は普段の速さ。
仁人「あっ、んぅっんっ♡あぅっ、へゃっ…♡」
もしここで仁人がイきそうになったら寸止めをしようと計画してる。
だって焦らしだからね。
仁人「はっ、いくっ、いっちゃう…あ」
指をピタッと止めてギリギリ出なかった。
止めて出たら勿体無いもんな…。
仁人「えっ?早く、早くっ、早くイかせてよ…。」
勇斗「そのままうつ伏せで良いからね。楽にさせてあげる。」
うつ伏せだとちょっと入れにくい…。
けどこれで仁人は楽だから良いかな。
やっと入ったからか仁人は大きく息を吐いた。
勇斗「動くね。」
ヤバっ、めっちゃ疲れる。
よく奥に入るから良いけど腰が終わりそう。
仁人「んっ♡はぁっ、あっあっ…あ♡」
いつもより高い声で毎回喘いで可愛い笑
これがもし演技でも俺は信じていく。
勇斗「仁人…。」
お互い顔を合わせてキスしたい…けど、寝バックであんまり届かないからベロ先だけで変なキス。
ご飯待ってる犬みたいにハッ、ハッ、って。
仁人「へぇっ、はぇっ…はやとっ…。」
一旦キスから離れて集中。
やっぱり腰は終わるけど気持ちいいからやめらんない。
仁人「やっ、やだっ、いきそっ♡はやとでいきそぉっ、もっとっ、もっと♡」
そんな顔されたらっ…もっと突いちゃうだろ!
力振り絞って速くした。
さっきの倍喘ぎながらビクビクしてる。
仁人「はっ…あ”あ”っ、いくっ、」
どんどんシーツが染まっていく。
じわっとしてても俺がイくまで続けてやる…。
と言ってももうイきそう。
勇斗「あっ…仁人…出すよ…。」
仁人「おくっ…だしてっ、」
お尻と太ももに力が入って仁人の奥にびゃっと出した。
あっ…また仁人軽イキしてる笑
焦らしから解放されたからか、シーツはいつもよりベッチャべチャになってた。
今日は仁人から積極的なのかな。
仁人が体ごと押し倒してきた。
仁人「はぁっ、」
何故か太ももに俺のを挟んで太ももでシゴいてくる。
素股でももちもちしてて気持ち良いんだけどね。
仁人はすましたような顔をしているが…この後絶対にガン突きしていっぱい喘がせてその顔歪ましてやる…。
…にしても今更だが、仁人ちょっと太ったよな。
腹の肉もちょっと摘めるもん。
仁人「…なんだよ。」
勇斗「ううん、何でも。」
無意識にお腹見ちゃってた。
そんな事考えてるうちにイきそう…。
太ももの上に出すのOKかな。
勇斗「…イきそ。」
仁人「脚に出して良いよ。」
真っ白な脚にもっと白いのが出ちゃった。
でも…ちょっと上から目線なのが嫌だなぁ…。
と思ったら次は乗ってくるのか。
ずぽっ。
仁人「あっ…はぁっ…。」
緩〜っ。
超遅いしあんまり声出さないから萎えちゃうよ…。
こんなのうん10分とかかるわ。
勇斗「もっと速くしてよ。あともっと喘いで?」
仁人「へっ?えあっ…ふぅっ、」
まあ…ほんのちょっと?速くなったかな。
でもまだまだ声が足りないよね。
これはやっぱり俺がリードするしかないよね?
仁人「えっ?何?」
びっくりしながらまんまと逆に押し倒されてさぁ。
本当に可愛いよね〜。
こっちも本領発揮しなきゃ。
仁人「ふぇっ?あっ、やばい♡お”っ…ぐぅ…♡…もっと激しくしてもっ…良いよ?」
そんなっ…涙目でっ…あざとくっ…!
そんなの激しくするしかねーじゃん…!
えろ可愛いよ仁人…!
勇斗「仁人えろ可愛いよ…。あっ、」
仁人「えっ?なっ、なんなの…あっんっ…んやっ♡」
ついつい…笑
本当の事だからね。
こっからは仁人もイきそうだからラストスパート。
もうっ、最大限の最大限でっ!
勇斗「くぅっ、うっ…。」
仁人「はっ!?あぁあぁ♡奥までっ♡来てるっ…からぁ♡あっ、んあぁ♡」
仁人が…涙目に…なっている…?
これは殻を破りかけてる証拠だな(?)
本当のドスケベ仁人が現れるまで抱くからな。
仁人「やばっ♡いくっ、いったらだめ♡だめっいかないっ…あっ♡はやとっ…だめっ!」
めっちゃ押さえてるけど…ダダ漏れだよ。
でもめちゃくちゃ痙攣しててやっぱりクるものがあるんだよなぁ。
もっとそそってきた。
勇斗「もっ、出すよっ?良い?」
仁人「うんっ…濃いの出してっ、」
あぁあぁあ…。
濃いのって言われたら100倍濃くなるよ。
また力入る…。
勇斗「ふっ…ふぅ…。」
仁人「ちょっと間だけ…蓋しといて…。」
だいしゅきホールドかよっ!
…いや現にされてるからなんだけど。
もう仁人を俺の(自主規制)でパンパンにしたいし(自主規制)たいよ…。
これもひとつの願望。
仁人「…勇斗好き。」
勇斗「俺は大好き。」
仁人「じゃあ大好き×100。」
ちょっと照れくさそうでちょー可愛い笑
また明日もこうだったら良いな。
次へ続く…