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死神の部屋。

バチキンはまた死神と身体を重ねていた。

死神「俺が身分の高い死神だということにも関わらずマザーに話すなんて……いい度胸してるよなぁ?」

バチキン「んッ……」

死神が耳元で囁くので、バチキンは身体を少し震わせた。

死神「フフ……どうだバチキン?2日連続で俺に抱かれる気分は……」

バチキン「……ッ、気持、ち、悪い、バチ……ッ。」

死神「言ったな?」

*動きが速くなった。

バチキン「あっ///うぁッ♡ やらッ、 んんッ//////」

死神「どこが気持ち悪い? 甘い声出てんじゃねーか。」

バチキン「そう、いうこと、じゃ……あぁ///////」

*中に出された。

バチキン「……赤ちゃん出来ちゃうバチよ……?」

死神「孕ませる気で激しく突いたんだが?」

バチキン「え゙ッ」

死神「俺の中ではKO☆N☆DO☆M☆という概念はないからな。」

バチキン「言ってる時点であるバチよね?」

死神「(´>ω∂`)☆」

まさか死神がこんな顔をするなんて。

バチキンは死神が可愛く見えた……?(何故疑問形)

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