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そうここから始まった誠とテルの生活は!
テルは「お邪魔します!」と普通の挨拶をして入った
テルは誠の家の中に入ると興味深々になり、始めた
テル「へぇ〜君の家は結構立派なんだね!」
誠「普通の高校生がこんな家買えるわけないだろ」
テル「んじゃどうやって?」と問いかける
誠「内は親はすぐに蒸発し、施設や親戚を転々と移動している最中親戚が亡くなったと聞きこの家を今借りているんだよ!」
テルは納得したような顔になった
「そっか通りでこんな広い家に住んでいた訳か!」と言う
その後少しの沈黙が続いていた
誠は緊張していた、なぜなら初めて会った人と今晩同じ家で生活するのだから
テルは何も気にしていなそうか顔ぶりをしていた
テル「それで!」
誠「っ!」
テル「今後の事だけど………」
「なんでそんなビクついてんの?」
誠「そんな事ないぞ!」
テル「まぁ〜いいや話戻すね、君はこれから度々命を狙わる」
テル「だからここで君と取り引きしたい!」「私は君を守るだから私と一緒にフトュルー厶を倒すのを手伝ってほしい!」
と言ってきたのだった
誠は冷静に考えた
自分はそう会った時から決断が決まっていた
誠「テル、話は分かった」と言いテルの前出立ち上がった
誠「俺はテルお前の手伝いをする」というとテルは微笑み、
テル「そっか!これからよろしくね相棒!」
と眩しすぎる笑顔に誠は見とれていた