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うわめっっっっっっっっっっっっっっっちゃ好きですまじで〜!!😭 今まで見たふまもとの作品の中で1番グサっときました😭 いやグサどころかグサグサっ(?) ほんと語彙力吹っ飛ぶぐらい最高でしたありがとうございます😭
いやすこすこなんですけれども……やっぱ神じゃん…
2人ともエロいねん
元貴side
元貴『風、磨…ん、ふっ…///』
風磨くんにいきなりキスされて、
頭が真っ白になって何も考えられない。
ただのキスじゃなくてディープキスだった。
風磨くんは慣れているのかすごく上手で、
気持ちよかった。
全身の力が抜けて全然抵抗できない。
風磨『はぁっ…目がとろんてしてる…笑』
元貴『ん、いきなり…何、?///』
僕が口元を手の甲で隠すと、
風磨くんはにやっと笑いながら僕の口、首、肩、
鎖骨へとキスを下へずらしていった。
元貴『んっ、風磨く、ん”、あっ、///』
僕が口を抑えながらビクビクしていると、
風磨くんは僕の首辺りを優しく甘噛みした。
元貴『んっ…や、///』
僕が顔を赤く染めながらそっぽを向いていると
風磨くんは、甘噛みしたところを舌で舐めながら
にこっと笑った。風磨くんの笑顔が色っぽくて
こっちもその気になってしまった。
風磨くんは僕のバスローブの紐を解いて、
僕の大きくなったものを見つめた。
元貴『…見ないで、恥ずかしぃ、///』
風磨『やらしい体…笑』
僕が顔を両手で覆っていると、風磨くんは
僕のアソコを優しく触り出した。
風磨くんは慣れているのか余裕そうな表情を
していて、僕の反応を楽しんでいる模様だった。
元貴『あっ、んぅ、ひゃっ…♡///』
風磨『可愛い顔して立派な物持ってんね?笑』
僕がそっぽを向いて声を出すのを、
我慢していると、風磨くんは僕の下着を
脱がして直で触れてきた。
風磨くんの触り方は焦ったく、
むずむずするだけで全然イけない。
元貴『あぅ、風…磨っ、うぅ、♡///』
風磨『イけないでしょ?笑』
僕が何か言いたそうに口をもごもごさせて
いると、風磨くんは僕の◯首を指でぐりぐりと
少し激しめに触った。
一気に体が反応していくのが分かる。
元貴『ん、や、だぁ、ぐりぐりしないれ、♡///』
風磨『意外と◯首攻め弱いかな?笑』
僕の反応を見ながら風磨くんは引き続き
僕の◯首を刺激した。舌でちゅうちゅうと
音を立てながら吸ったり、
指で軽く押したりした。
元貴『んんっ、吸わ、ないれ、いっちゃ、♡///』
風磨『イけよ…笑』
風磨くんにいきなり囁かれて思わず
イってしまった。僕がビクビクと感じていると、
風磨くんはにやっと笑いながら僕に問いかけた。
風磨『◯首だけでイっちゃうなんて…淫乱、笑』
元貴『それは風磨くんが、、!///』
僕がそう言おうとしたとき、
風磨くんは自分のバスローブを脱いで
僕の顔の前にアソコを出した。
僕の顔の長さよりも大きい風磨くんのアソコを、
僕はただ見つめることしかできなかった。
風磨『…できるかな?笑』
元貴『そんなに知識ない訳じゃないから、///』
そう言って僕は風磨くんのアソコを両手で
触った。風磨くんのアソコは見たことのない
くらい大きくて太かった。
僕は両手で触りながら風磨くんの表情を伺った。
風磨くんは頬を赤く染めながらにやりと
笑っていた。僕はまだまだ余裕そうな風磨くんを
もっと感じさせるために、
風磨くんのアソコを口に含んだ。
風磨『ん、全部は無理かな?笑』
元貴『らまれ…(黙れ…)///』
僕は風磨くんのアソコを歯を当てないように
上下に舐めた。風磨くんのアソコは僕の口の中で
どんどん大きくなって、脈を打っていた。
僕の小さい口では限界を迎えていた。
僕は風磨くんのアソコから口を離した。
元貴『…無理、おっきすぎ、///』
風磨『まだまだお子ちゃまだな〜笑』
僕が睨んで風磨くんを見ていると、
風磨くんは僕を膝の上に向かい合うように
乗せて、僕の中に指を入れた。
元貴『んっ!?あっ…や、だ、ぁんっ、////』
僕が風磨くんの肩に顔を埋めながら、
ビクビクしていると、
風磨くんは僕の耳に息を吹きかけながら、
僕の中に人差し指の第二関節まで入れた。
元貴『あ”っ、ん、そこ、そこ…///』
風磨『ここ?笑』
僕がそう言うと風磨くんは僕の中の
少し硬いところを指で何回か押した。
激しい快感が迫ってくる。
元貴『んぁ”っ!?♡イくっ、イくぅ、///』
僕が風磨くんに抱きつきながら体をビクビクと
痙攣させていると、風磨くんは僕をベットの上に
優しく倒し、自分のアソコにコンドームを
付けた。やっぱり挿れられるんだ、僕…///
風磨『…もっきーいつも1人でシてる?』
元貴『は!?な…なんで、?///』
僕が慌ててそう聞くと風磨くんはアソコに
コンドームを付けながら言った。
風磨『初めてにしては中結構ゆとりあったし、
初めて中に挿れると痛いっていう人が
ほとんどなのにもっきーはすぐイったからさ、
1人でシてんのかな〜って』
正論ぶちかまされた気分。
こんなところで風磨くんにバレるなんて
思ってもいなかった。頭良いの出てる…!
かしこいのと関係あんのか分かんないけど、
なんか最悪…!!
元貴『…まぁ、、ぅん、//』
風磨『へ〜意外 挿れていい?』
いきなりだななんて考えながらも
僕は風磨くんの目を見て言った。
元貴『…ぅん、早く、挿れて、?///』
僕がそう言うと風磨くんはにやっと笑って
一気に僕の中に挿れた。激しい快楽と共に、
やらしい音が辺りに響き渡る。
元貴『あ”っ♡んっ、♡風磨っ、♡///』
風磨『可愛い…笑』
風磨くんは余裕そうな表情をしながら
腰を振った。風磨くんの大きいものが僕の中に
入ってるんだと思うと、
興奮して顔が熱くなるのを感じる。
僕が声を抑えながらビクビクしていると、
風磨くんは僕の足を上げて、
思いっきり奥に挿れた。
元貴『あ”っ〜♡う”ぁっ♡お”っ、く、♡///』
風磨『奥好きでしょ?笑』
風磨くんは僕の足を上げながら一定のリズムで
腰を動かした。やらしい音が辺りに響き渡って
いるのが分かる。さっきから奥を突かれる度に
イってしまっている。僕が声を抑えられずに
感じていると、風磨くんは僕の奥よりもっと
先に挿れた。
元貴『ん”ぅ”っ!?♡ぁ”ん”っ♡///』
感じたことのない快楽に思わず腰を浮かせながら
イってしまった。さっきから風磨くんに、
いじめられてばっかり。イき地獄ってやつ。
風磨『ははっ笑 男でも潮吹きってするんだね笑』
元貴『見ないれっ♡ん”ぁっ♡
せーし止まんなっ…♡あ”ぅ”っ♡///』
僕がシーツを掴みながら酷く痙攣していると、
風磨くんは僕の首や肩、
鎖骨などに赤い印を付けた。
元貴『い”たっ♡んっ♡ゃ”、らぁ、♡///』
風磨『俺のだっていう印、笑』
僕が口元を抑えながらビクビクとイっていると、
風磨くんは僕のアソコを掴んで上下に動かした。
元貴『あ”っ♡ん”ん”っ♡らめらめ、♡
またイっちゃ…!♡イ”くっ♡イく、♡///』
風磨『締めすぎ、♡イく、♡』
僕が風磨くんの腕を掴んでいると、
風磨くんは付けたコンドームの中に
濃い愛液をたくさん出した。溜まっていたのか、
コンドームの中には濃くて生臭い愛液が
入っていた。僕が軽く痙攣しながら肩で
息をしていると、風磨くんは全身の力が
抜けたかのように、僕の隣にゴロンと寝転んだ。
元貴『風磨、♡///』
風磨『ん、笑』
僕は風磨くんに抱きついて風磨くんの頬に
キスをした。すると風磨くんは僕を優しく
抱きしめ返してくれた。
風磨くんの胸は温かくて、大きくて、安心する、
そんな気がした。
これがもう一つの真相なのかもしれない。
#僕らの真相をお話しします