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どうもッッ!!
新作ぅ!!
やべ、こさらんも進めんと、まぁ読み切りだし、☆
今回は〜あの〜すべてを偽り死んでいった人みたいなの
見て〜書きたいッッ!ってなった訳よ?
映画化もされてるらしいの!!
んで、ペアなんだけどぉ〜やっぱすちみこ(みこすち)
がいいかなぁ!って思って〜
書きます!本編へ〜?どっぞ!
注意
▪️すちみこ(みこすち)です
▪️あーるなしです
▪️コメントの際は名前を伏せていただけると嬉しいです(すち→翠など)
▪️///←酔い
〜黈視点〜
黈「はぁ、、」
俺は生活が苦しかった。会社で失敗してクビになるし、彼女にだって見捨てられるし、最悪やぁ、
黈「ーーーーーでさいてぇ、、そう思いません?///」
酔いがまわってき、俺はバーテンダーさんに問う。
桃「ん〜?あ、あ〜そうですねっ〜」(困
明らか困ってる、、そうだ、隣の人に話聞いてもらおうかな、、
黈「あなたはどう思います〜?///」
翠「、、ぁ、え!?お、俺?」(困
隣の君は驚いたようにこちらを見る。
翠「ま、まぁ色々大変そうで、、、」
黈「わかってるねー!!///」
翠「んふふ、なぁにそれ、」
これが、俺と緑くんとの出会いだった。
黈「聞いてやぁ、彼女が復縁したいっていいだしてぇ、」
翠「あらぁ、、彼女さんはなんて言ってたの?」
緑くんはいつも真剣に相談に乗ってくれる。
黈「ぅえっと、『お前しかいないからもう1回付き合お』って、」
翠「うわぁ、それ絶対別の彼氏と上手くいかなかったやつだよぉ?きっぱり断りなぁ?」
黈「うぇ、!?そうなん!ありがと!」
緑くんは俺にない発想をくれる。
黈「あ、そうだ!緑くんはなんの仕事してるの〜?」
気になり聞いてみた。
翠「俺?俺は〜心臓外科医で、」
黈「お医者さん!?かっこいい!!」(✨
翠「えぇ〜?そうかなぁ、ただ研究してるだけなんだけど、、」
黈「うぇ、?それでもすごい!!」
翠「えへ、嬉しい〜」
そう話していくうちに仲良くなっていった。
黈「なぁ緑くん!」
翠「なぁにみこちゃん、」
黈「一緒に住まん、!?」(✨
翠「ぇ、えぇ〜」
黈「シェアハウスみたいな!!」
翠「ん〜みこちゃんならい〜よ? 」(んふ、
黈「やったぁ!!」
めっちゃ楽しみや!!
黈「ここが家やで!」
翠「わぁ!すごいねぇ」
黈「緑くんがお金に余裕ないって言ってたから、家賃安いところにしといたで!」
翠「わ!ほんと?ありがとね?」
黈「うん!」
お医者さんってお金あるイメージだけど違うんやなぁ、
翠「、、、」
緑くんが寂しげに窓の外を見詰めてる、、緑くんたまにこうやから心配なんよなぁ、
黈「緑くん!」
翠「うわ!みこちゃん!どうしたの〜?」
黈「いや?寂しげやったから、、」
翠「そう?」
黈「うん、、あ!なぁ、俺緑くんと一緒に暮らせて幸せ!彼女手放して独り身になってもよかったけど、」
翠「んふ、俺と考え方が逆だなぁ、」
黈「うぇ、!?」
翠「家族も死んでいっちゃったし、その間祖母が面倒見てくれたけど、みこちゃんと住む前に死んじゃってさ?」
黈「、、、」
緑くんが泣きそうな目でこっちを見てくる、聞いちゃいけないこと聞いちゃったかな、、
黈「で、でも緑くん35歳じゃないん? 」
翠「え、!?」
黈「ほ、ほら前言ってたやん?」
翠「あぁ、そうだっけ?」
黈「うん!だからまだまだチャンスはあるで!」
翠「んふ、そうだねぇ、ありがと、」
緑くんには毎日隈が見えた。きっと、週末に研究を頑張っているからであろう。でも、体力面では心配だ。
翠「んじゃ〜今週も土日は帰ってこないと思う。行ってくるね?」(んふ、
黈「ん!!行ってらっしゃい!」(にへ、
翠「あ!」
黈「ん?忘れ物〜?」
翠「身分証とってくれる?」
黈「あ!はい!」
翠「ありがとぉ、いってきます」(手振
黈「っ!いってらっしゃい」(手振返)
黈「ん〜緑くんいないと暇やなぁ、」
ゞ「そういえば、、」
緑くんの身分証、、心臓外科医かぁ、こう思うとすごいなぁ、
黈「さ、俺も出かけよ〜、」
俺も出かけることにした。
黈「、、、」
月曜日になっても火曜日になっても水曜日になっても1週間経っても緑くんが帰ってこ〜へん、
黈「探しに行かんと、」
そういって緑くんがいる研究所へと向かう
黈「すみません、」
「はい、どうされましたか?」
黈「ここの〜研究所にいる〜緑くんって知りません、、?」
「少々お待ちください、」
黈「はい、、」
「調べましたが、、そのような方はいませんよ?」
黈「うぇ、?嘘、、ですよね?」
「いえ、本当です。病院名かお名前を間違えてる可能性があると思いますが、、」
黈「わかり、、、ました。」
俺は潔く諦めた。病院名だって名前だってあっていたのに、
黈「ただいまぁ、」
って言っても誰もいないか、
翠「ん、、おかえり?」(にぱ
黈「緑くん、!?帰ってたんやね?どこいってたん!心配したんやで?」
翠「ごめんごめん、色々あって〜、」
黈「、、そうなんや、」
ゞ「そういえば緑くん、、本当に研究してるん?」
翠「ぇ、!?してるよぉ、」
黈「、、嘘つき、心配でそこ行ってみたんよ、」
翠「っ、!?」
黈「いなかったで、、」
翠「それは、、」
黈「俺に嘘つかんでよ、、」
翠「それは、、ごm ゲホッゲホッ!?」
急に咳をし出した。確かに最近調子悪そうやったけど、、
黈「緑くん!?大丈夫?」
翠「ゲホッゲホッゲホッアガみこちゃッゲホッ」
黈「緑くん、、」
翠「はぁ、、みこちゃん、ごめんね、俺は、、実は」
真実を教えてくれるんかな?
黈「緑くん!」
翠「ゲホッゲホッゲホッゲホッ助けッ」
これはまずい、、
黈「救急車呼ぶな?待ってて!!」
そう言い、俺は救急車を呼んだ。
「、、、すいません、お亡くなりになりました、」
黈「、、はい、わかりました。」
緑くんは死んだ、儚い終わりな気がした。
できれば、、真実を知りたかった、、
火葬してもらおうと市役所にいく。
黈「これでお願いします、」
身分証を渡す、
「ん、、?」
黈「どうされました、、?」
「いや、、戸籍も登録されていないし、、こんな方いませんよ?他に証明できるようなものはございませんか?」
黈「ぇ、、ないです、、ね、」
「、、そうですか、少し待っていてください、」
そうして、特別に火葬してもらえることになった。
黈「、、、どうしよ、」
緑くんいなくなっちゃったし、、
黈「あ、そうだ、」
探偵さんに正体をつきとめてもらおう、
黈「というわけでお願いできない、、?」
瑞「こさめを舐めないでほしいもんだ!」
探偵してる友達のこさめちゃんに聞いてみた。
瑞「ん〜今ヒントになりそうなものある〜?」
黈「はい!」
緑くんの両親の写真や、身分証とかを出した。
瑞「、、ぇ、?」
黈「こさめちゃんどうしたの?」
瑞「これ全部偽物やで、、?」
黈「嘘っ、!?」
瑞「ん〜まぁ、これでまにきに新聞作ってもらうか、頑張るねぇ、」
黈「、、うん、」
もしかしたら緑くんのことが分からないかもしれない、もう少し気にかければよかった。
黈「、、、」
調べてもらってはや3日、
電話が来た
黈「っ!」
瑞『みこちゃ〜ん!』
黈「こさめちゃん!」
瑞『一応ヒント?的になりそうな人連れてきたよ!』
黈「ほんま、!?じゃぁすぐ行くな!!」
瑞『待ってるなぁ!』
黈「早く行かんと!」
俺は早く準備して出かけた。
黈「こさめちゃん!!」
瑞「みこちゃん、!」
ゞ「こちらなつくんですっ!」
赫「あ、どうも〜、」
黈「どうも〜みことですっ、」
赫「えっと、実は10年前緑と一緒に住んでいて、」
黈「そう、、なんですね、」
赫「研究にはげんでいた人でした、でも、研究に出かけたある日、あの人は消えました、」
黈「、、そうですか、」
申し訳ない気持ちになった。だって、10年前に消えた大事な人が見つけた時には亡くなっているのだから、
赫「あ、これ、、俺が持ってるやつなんですけど、」
そう言って出てきたのは俺が持ってる緑くんの両親の写真と同じものだった。
黈「っ!それ、」
赫「はい、これだけ置いて消えてって、、、」
黈「っ、ありがとうございました、」
赫「あ、いぇ、力になれず申し訳ありません、」
黈「っ、こちらこそッ」
何も手がかりが掴めなかった。なんで、、なんであの人は、
黈「何もかもを隠したんッ、?」(ポロポロ
気づいたら目が濡れていた。きっと泣いているんだろう、
黈「俺は、、俺はどうすれば緑くんをしれたん、、??」(ポロポロ
いや、よく考えてみよう、緑くんもバーに来ていた、ということはなにか大変なことがあった?死にたかった?持病?いや、きっと何もかもまっさらにして最初から人生をやり直したかったのだろう、その前に緑くんに会えれば、、救えれば、、シアワセ?な人生を歩めただろう、
黈「生まれ変わったら俺をもっと頼ってな?」(ポロポロ
俺は目が乾ききらないまま自分を苦しめた。それから記憶は無い。
どうでした、!?変えた部分もあるけど、、めっちゃよかったかなぁ、?♡200と🌾1くればBADじゃなくてHappyなエンドを書こうと思います!その場合すちみこかみこすちか迷ってるんで意見ください!あと、次書くペア、シチュコメントくれれば書きます!あ、ただ〜生理男子だけ地雷で、それ以外なら書きます!それでは〜おつみか〜