どうも初めましてのノベルです!(?)
ノベルの書き方分からなすぎてめっちゃ下手くそですが気にしないでください!
所々ギャグよりかも
夢主「」他キャラ『』
注意⚠️
キャラ崩壊、誤字、脱字、なんでもありの方はどうぞ
………あれぇ?ここどこ?てかさっきまで私何してた?…うーーーむ、何も思い出せ…あ
そうだ私タヒんだわ
輝莉 翠
カガリ スイ
17才
167cm
ポケモン好き
ある日いきなりタヒんだ((理由は覚えてない
「てかなんでタヒんだんだっけ?記憶がございませんなんですけど」
『ごめん君がタヒんだのワシのミスじゃ』
「いや誰だよ」
『神だよ』
『同じパターンやめて?』
「いやだってさ…急にタヒんでそれはミスでそのミスった人は『神だ』なんて名乗られたらそりゃこうなるでしょ」
『いやまぁ確かにワシも悪いけどなぁ…』
「でしょ???」
『ていうか本題を話しに来たんじゃが?』
「あれそうなの?」
『そうなの』
「何この神サマすっごいノリ良い(?)」
『ゴホン..本題はのぅ、君を誤ってタヒなせてしまったお詫びに転生させようという事じゃ』
「……ま?」
『ま』
「何この神サマ((以下略」
「転生?!そんなの出来んの!?」
『出来る出来る、ワシ神様じゃからな』
「ワーカミサマッテベーンリー」
『てことで───の世界に転生させるぞ』
「おいおい待て待て待て待て待て」
『頑張ってな』
「話を聞かんかいこの神────!!!!!」
『あ、伝え忘れがあったな』
『…まぁ紙に書いてあっちに送るかの』
「……はっ、えっとここは…」
「ンあッ!!あんの神!!人の話も聞かずに勝手に送りやがって〜!!」
ペラッ
「ぅわっ!?え、なにこれ…紙?えーと…」
[ちゃんと転生したかな?伝え忘れてた事があったから言うぞ。
1いくつか願いを叶える。
2サポートとして脳内AIを送る
3転生先の世界の通りに物語を進めなくても良い(例:魔王を倒す物語だけど翠が魔王を倒す)
神様より]
「いや……は?1と3はまだ分かるけどさ、2は何??いやサポートはありがたいけども」
「脳内AI???聞いた事ないんですが?」
「…うーん、まぁ考えたって分かるわけもないし、1から考えるか〜。ていうかどこに願いを書けばいいの?」
[ここに書いて良いぞ〜]
「…wwよーし、頑張るかぁ〜(?)」
すみませんここまでにさせていただきます。初めてのノベルで下手くそですね、うん()
主「実は翠ちゃんに『推しの事になると発作みたいになる』という設定をつけようかなと思った」
コメント
2件
前垢… お前、ノベル上手いな…