ノベルの書き方分からなすぎてめっちゃ下手くそですが気にしないでください!
所々ギャグよりかも
夢主「」他キャラ『』
注意⚠️
キャラ崩壊、誤字、脱字、なんでもありの方はどうぞ
「えーと、そうだなぁ願いは…」
「これと…これと…これと…これ、にしようかな!それで…どうすんの?」
パァァァァ
「うっわ!?なんか光りだした!?」
「まぶsッ……」
「…や、やっと収まった…さっきのってもしかして願いが叶ったって事かな?」
「てか神サマなんて言ってたっけ…ワンピースの世界だっけ?」
「え待ってワンピースの世界????」
出て来たらね…()
「よくよく考えたらヤバくね?だって海賊が蔓延ってんでしょ?」
「まぁそんときゃそん時だ。ルフィに会えたらいいなぐらいにしときゃいいんだうん(現実逃避)」
「取り敢えず本当に願い事が叶ったのかやってみようかな。物は試しだしね!…でもどうやるんだろう…喋れば出るかな」
「…よし!出てこい!ピカチュウ!」
パシュンッ
『ピッカァ!』
「…モノホンのピカチュウかわよ」
『ピカァ?』
「ピカチュウってやっぱなんか良いよね〜…」
ナデ…
「ハァッッ⤴(?)ふ、ふわふわ…!」
『ピカァ〜!』
「癒し枠過ぎる」
「まぁこれからよろしくピカチュウ!」
『ピッピカチュウ!!』
「…あ、でも流石に目立っちゃうかな…ごめんピカチュウ戻って」
パシュンッ
「お〜(?)ていうか脳内AI?ってやつ全く出てこないけど、本当にあるんか?」
ヴン…
「!?ッえ、な…え!?なにこれどうなってんの!?もしかして脳内AIっての出てきた!?!?」
『はい、その通りでございます』
『初めましてだね!』
「………………………ファ」
「ぇ、えと…その声と見た目…((なんで見えてんのかは分からんけど)もしかして…」
『では、改めて自己紹介させていただきます』
『わたくし、マスター様のサポートをさせて頂く”ノボリ”と申します!』
『マスターのサポートをする”クダリ”だよ!』
「え……ウッソン」
「…んぇ??マ ス タ ー ? ? ? ?」
『マスターとは翠様の事でございます』
「いや、それは分かってるんだ、うん。ただ理解をしていない」
『分かってるのに理解はしていない…??』
「いやまぁそうなるよねうん」
「ていうかなぜサブマス…?」
『ふむ…わたくし達は神様によって創られたので詳しくは分かりませんが、恐らく「マスター様が元々暮らしていた地球で「ノボリ」と「クダリ」が人気だったから。」でしょう』
「神サマ単純すぎやしないか。てかそれだけの理由で創られた…?のなんか可哀想なんですけど…」
『でもぼく達そんな気にしてないから大丈夫!』
「なら良かった…のか?」
「あっ忘れかけてたけどそういや最後に書いた願い事使えるじゃん」
『『最後に書いた願い事…?』』
「流石双子(( そうそう、どうやるんかは分からんけど」
「まぁさっきも物は試し戦法(?)で出来たし今回もやってみりゃ分かる!」
『チャレンジ精神!素晴らしいですね!』
「でも本当にどうやるかは分からんから…”土台”を想像すれば良い…のかな?」
『何が出来るんだろ~!』
〜少女想像中〜
「………こんな…感じ?」
パッ((目開
「おお!いい感じじゃな〜い?」
『これは…わたくし達ですか?』
『すご〜い!見た目完璧!』
「そうそう、最後の願い事は「脳内AIを土台に移せる。」まぁ簡単に言ったら魂を別の物に移す的な?」
「ただこれまた問題。どうやって移すのかも知らない」
『わたくし達が移動する感じでやってみては如何でしょうか?』
「なるほろ、一理ある」
〜少女(以下略)〜
「…ど(う)や!」
『お?……お〜!!』
『動けますね…!』
「よっしゃ成功!」
『これならマスターと沢山触れられる〜♪』
ギュッ…
「!( .-. )?(?)」
『!?ちょ、クダリ!?貴方何してるんですか!?』
『何って、マスターに抱きついてるだけだけど?』
『見れば分かります!!ていうかわたくし達はマスター様のサポートが仕事です!!過度な触れ合いは…!!!』
「あはは…꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱」
『マスター様ァァァァ!!!!!!!!???』
( ᐛ👐)( ᐛ👐)✨チャンチャン
コメント
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最後のシーン クダリ『ノボリうるさい、マスターの耳タヒんじゃうよ』