メモ書き
私の中の(私の好きな)隊学ってうぶじゃなくて最初っからどろっどろに重くて苦しいお話なんですけど、学園長が妖怪堕ちしたときに朱雀も一緒にっていうか、神様やめた(やめさせられた)のはもちろん蘆屋を逃がしたこともあるけど、蘆屋に恋したんじゃないかなって。
神様は恋をしたら駄目らしいし、まあ「妖怪に」ってことかもしれないけど()
朱雀が死んで数百年間閉じ込められてたときに蘆屋に会いた過ぎて妄想とかしたり蘆屋が出てくる夢みたり、とにかく蘆屋のことしか頭になかったらいいなっていう()
まあとあるお店で再会したんならそれはちょっとなさそう。うちの(?)朱雀はでろでろに重いので()
いやでも蘆屋と見た目が似てる女を抱いたりしてきたかもしれないわけで。
はーーーーーーー妄想が捗りすぎて困る。
コメント
4件
わかります!!! 本当に共感できます!!愛は重ければ重いほどいいですからね!!マジで最高!!主様と解釈が一致しすぎてる
すごいわかります!!やっぱ愛は重ければ重いだけ最高ですよね!えへ