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修正で、太宰は自身の19歳になる誕生日にポートマフィアを失踪したという設定にしてください







ロクガツ ジュウクニチ




ダザイサンガポートマフィアカラ失踪シタラシイ




デモボクには関係ナイ…



タブン…カンケイナイ…




そんなこと考えてた





ナツはボクノお誕生日がアル



僕は今年で…ジュウナナニナル



でも今年は誰もイワッテクレナイ…







そうココロでツブヤキナガラ



街を彷徨っていた…





ヨル…コウエンでいつものように



ベンチに座っていた




なんだか寂しいって思って

シニタイ

って思って



キエタイ

って思って



でも



モウイチド


ダザイサント…ハグシタカッタ…ダナンテ、



恥ずかしいハナシダネ…




……それはふと思った




葵維(澁澤サンハ……元気かな、?)





こころで思っていたはずが声に出ていた…




………、寂しいな、




寒いな、





「……このような所に女性が独り…大丈夫ですか?」




声がアルが方に


ワタシハカオをムケタ





「…ボロボロでは無いですか、」




暗くて顔は見えなかった…


だけど落ち着く声で…



太宰サンみたいに温もりは無かったけど…



彼はボクの頬を撫でた





「……僕の家へ…来ますか?」




家…に反応した



「家と言っても地下ですが……」






……地下………



僕は地下と言う言葉に余韻を齎した、




ネズミ…





葵維「……イイノ…?」



「えぇ…貴女の様な方を放っておいては置けませんからね」




葵維「ジャア…ツイテイク」





僕は、アオイ





「僕は、」




…フョードル・ドストエフスキー



貴方が心辺りにしている鼠こそ

僕の事です





葵維「……フェージャ、?」




ドスト「おや……貴女はロシアに詳しいのです…?」




葵維「





Конечно. Потому что я из России」




ドスト「……ふふ…其れは興味深いですね」




元ポートマフィア



最少年幹部の部下




ナカハラ葵維さん…♡














なんでお前はドス君をだしたがる←




しょうがねぇだろ?ドスだざの取りたいみたいのぼくは



書く側だけど




太宰「うふふやっぱり私の事すk」



ロンガーイ

ボクハシブサワサンヒトスジー





ってことでこの話の続きにあと1、2話過去編です




いちわがドス君とアオイの出会い  



もう一話が太宰とアオイの再会です





またね!

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アオイが言ったロシア語⇩ Конечно. Потому что я из России (勿論。ロシア出身ですから です!

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